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インスペック(株)【6656】の掲示板 2022/05/21〜2023/03/20

>>825

▼長尺の定義が分りませんが
東レ(TE7000HG) 大面積エリア(500x600mm)の両面一括露光が可能
          基板表裏の高精度位置合わせを実現
インスペック    520mm(500mm)


▼配線の幅と隣り合う配線同士の間隔をそれぞれラインとスペースと呼び、
L/Sと表記します。
東レ(TE3145DAV)    DFR:L/S=10/10μm  
インスペック 最小ライン/スペース 70μm/70μm

インスペックのデザインは、洗練されていますよね。

  • >>827

    長尺の定義は別にないと思います。

    メーカーが長尺だと主張すれば長尺なんでしょう。
    但し、インスペックは顧客の要望は3m〜6mと主張し
    RD3000のスペックは露光長6mですね。

    > ▼長尺の定義が分りませんが
    > 東レ(TE7000HG) 大面積エリア(500x600mm)の両面一括露光が可能
    >           基板表裏の高精度位置合わせを実現
    > インスペック    520mm(500mm)
    >
    >
    > ▼配線の幅と隣り合う配線同士の間隔をそれぞれラインとスペースと呼び、
    > L/Sと表記します。
    > 東レ(TE3145DAV)    DFR:L/S=10/10μm  
    > インスペック 最小ライン/スペース 70μm/70μm
    >
    > インスペックのデザインは、洗練されていますよね。

  • >>827

    従来からある他社様のFPC(フレキシブルプリント基板)向けロールtoロール型露光装置は、
     1シートごとにロールの搬送を止め、原版を使用して露光する「ステップ&リピート方式」であるのに対し、
     弊社の装置はロールのはじめから終わりまで一度も搬送を止めずにレーザーで露光し続ける「シームレス直描露光方式」を取っています。
     このため、ロングサイズのFPCを露光する際に、従来方式では搬送を止め、マスクを交換して継ぎ足しながら露光しなければなりませんでしたが、
     弊社の方式ではノンストップ搬送で最長6mのFPCを継ぎ目なしで露光することができ、同方式では世界初の露光装置となります。

    らしいです。
    >▼長尺の定義が分りませんが
    >
    >東レ(TE7000HG) 大面積エリア(500x600mm)の両面一括露光が可能
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    >          基板表裏の高精度位置合わせを実現
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    >インスペック    520mm(500mm)
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    >▼配線の幅と隣り合う配線同士の間隔をそれぞれラインとスペースと呼び、
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    >L/Sと表記します。
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    >東レ(TE3145DAV)    DFR:L/S=10/10μm  
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    >インスペック 最小ライン/スペース 70μm/70μm
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    >インスペックのデザインは、洗練されていますよね。