(株)正興電機製作所【6653】の掲示板 2020/05/28〜2021/01/20
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10/16
1341+82高値1363
終値ベースで1300突破だゼヨ -
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10/16
1449+108引けピン
終値ベースで1400突破だゼヨ -
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>>320
10/20
1517+68高値1520
終値ベースで1500突破だゼヨ -
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>>320
10/21
1537+20高値1544
引け新値だゼヨ -
402
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10/22
1630+93引けピン
終値ベースで1600突破だゼヨ -
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10/23
1631+1高値1705
引け新値だゼヨ -
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11/9
1739+151高値1745
終値ベースで1700突破だゼヨ
正興電、今期経常を16%下方修正
正興電機製作所 <6653> が10月30日大引け後(15:30)に決算を発表。20年12月期第3四半期累計(1-9月)の連結経常利益は前年同期比69.8%増の7億円に拡大した。
しかしながら、併せて通期の同利益を従来予想の15.4億円→13億円(前期は10億円)に15.9%下方修正し、増益率が53.6%増→29.2%増に縮小する見通しとなった。 -
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11/16
1799+90高値1835
引け新値だゼヨ -
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11/24
2147+375高値2172
終値ベースで2100突破だゼヨ
2020年11月24日09時31分
正興電機が急騰、上場来高値を更新し初の2000円大台乗せ
正興電機製作所<6653>がマドを開けて急騰、14.4%高の2028円まで値を飛ばし上場来高値を更新、未踏の2000円大台乗せを果たした。IoT技術を駆使したソリューションを展開し、電力の供給をサポートする監視制御システムなどに実績が高く、バイデン次期米大統領も政策骨子に掲げている再生可能エネルギーでは、その普及を担う先進のパワーエレクトロニクス技術を強みとしていることでマーケットの注目が高まっている。住宅用蓄電システムでは従来の特定負荷型ではなく、全負荷型のエネパック・ハイブリッドで実績が高い。20年12月期営業利益は前期比43%増の13億円を計画するが、21年12月期についても大幅な利益成長が期待されている。 -
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>>320
12/8
2173+217高値2217
引け新値だゼヨ
正興電機製作所<6653>が大幅続伸している。5日付の日本経済新聞朝刊で「新型コロナウイルスの感染拡大を防ぐロボットやシステムを相次ぎ開発し、月内にも発売する」と報じられており、これが好材料視されているようだ。
記事によると投入を予定しているのが室内を自走して除菌するロボットと、施設入り口で検温カメラの検知結果を印刷するシステムで、コロナの再拡大で医療機関などの人手不足が深刻化する医療機関や商業施設に提供するとしている。 -
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>>320
12/10
2294+131高値2324
終値ベースで2200突破だゼヨ -
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>>320
2021/1/7
2318+132高値2332
終値ベースで2300突破だゼヨ
五大陸 2020年10月13日 15:52
5月27日 13:12
生興で成功
5/27
1191+134高値1205
受変電設備・開閉装置が主力。九電と日立向け大。環境・省エネ技術も強み。
10/13
1250+102高値1272
終値ベースで1200突破だゼヨ
2020/12EPS 85.1円→PER 14.7倍
蓄電池関連株に買い集まる、梶山経産相が再エネを主力電源にする方針と伝わる
蓄電池関連株の一角に買いが集まっている。きょう午後2時ごろに日本経済新聞電子版が、梶山経済産業相が「『他の電源に比べ上位の主力電源にしていく』と表明した」とし、更に「普及の基盤となる高性能な蓄電池や洋上風力の整備などに予算を厚く配分する考えも示した」と報じた。これを受け、古河電池<6937>をはじめ、FDK<6955>やジーエス・ユアサ コーポレーション<6674>、正興電機製作所<6653>などが物色されている。