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ヤーマン(株)【6630】の掲示板 2020/07/02〜2020/09/08

3/16
485+80
終値ベースで480突破だゼヨ

ヤーマン<6630>は急騰。先週末に第3四半期決算を発表、累計営業利益は22.9億円で前年同期比54.3%減益、大幅減益ながら上半期の推移が継続する形となっており、ネガティブなインパクトは限定的にとどまる。一方、発行済み株式数の3.57%に当たる200万株、10億円を上限とする自社株買いの実施、株主優待として100株以上の株主に対する5000円(保有期間2年以上は10000円)の優待割引券贈呈を発表、需給や利回り妙味などが先行する形に。

3/18
634+100
終値ベースで630突破だゼヨ

ヤーマンはストップ高人気、空売り筋の買い戻しで上げ足加速

 ヤーマン<6630>は続急騰、値幅制限上限となる100円高は634円まで買われる場面があった。美容機器や健康器具などを手掛けるが、新型コロナウイルスの感染拡大を背景とした中国向けインバウンド需要の減退が収益デメリットとなるとの見方が売りを増幅させ、今月13日には386円まで売り叩かれた経緯がある。しかし、その後の戻り足も速い。13日取引終了後には200万株を上限とする自社株買いを発表、これが株価反転を促したが、株式需給面でも思惑がある。信用取組は売り買いが拮抗しており、それに加え外資系証券の株券調達による売りが積み上がっていたことで、その買い戻しが値運びに勢いを与えているとみられる。

6/16
890+77引けピン
終値ベースで890突破だゼヨ
2021・4EPS 27.7円→PER 32.1倍
ヤーマン---急伸、今期の増益転換見通しで買い安心感

ヤーマン<6630>は急伸。先週末に20年4月期の決算を発表、営業損益は25億円で前期比56.1%減益となった。従来予想の30.1億円は下振れたものの、インバウンド需要の大幅な減少が懸念されていた中で、目先のあく抜け材料と捉えられる形に。また、21年4月期は26億円で同3.9%増と増益転換見通しになっており、買い安心感にもつながる形のようだ。消費行動の変化を背景に、オンライン販売強化に注力していくもよう。


8/11
1122+30高値1129
終値ベースで1100突破だゼヨ
8/6付・株式会社資生堂との合弁会社設立に関するお知らせ