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ヤーマン(株)【6630】の掲示板 2019/03/29〜2019/04/23
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>>212
そう思うは押せないけれど
そうあって欲しいです
昨年の今頃から
直営店とかで3,000台の
テスト販売分が即完売でしたっけ
10倍どんぶりでやって3月3万台
4月にも反映されれば
新EC法の落ち込み若干カバー?
詐欺上場のMTGが
はちゃめちゃだけど
ヤーマンはサプライズ本決算?
嬉しい妄想だけど
国内直営店の在庫状況どうだろう
RF美顔器が2013年10月から2017年12月まで100万台売れた。この間の売上高は
2015年4月133億、2016年4月163億、2017年4月200億、2018年4月230億。この売上高で、100万台を比例配分すると,2017と2018の2年間で60%を生産したことになる。1年30万台である。フル生産でなくてもここまで生産可能である。現在人気にメディリフトはフル生産でも追いつかない状況。RFと同じような生産量が可能とすれば、少なくとも年30万の生産量はあるはず。フル生産量がどこまで可能か分からないが、仮に年60万としたら、この2,3,4月の3か月で15万台になる。すべて2万5千円で売れれば、38億ほどになる。生産量がその2倍つまり、3ヶ月で30万台売れれば、75億になる。これが、今までの売上高の212億にプラスされれば、予想値の280億に達する。フル生産が年60万としても、38億+212億=250億になる。メディリフトだけの寄与がある。中国その他が買う、買わないにかかわらず、分かっているメディリフトの人気だけで、2019年4月までの売上高が250億に達するのである。他の商品の売り上げがこれに加わる。この計算のあいまいな部分は、メディリフトの生産量だけである。次の決算発表は予想値から大きくずれないのでは。