投稿一覧に戻る オンキヨーホームエンターテイメント(株)【6628】の掲示板 2021/07/31〜 33211 mtm***** 2022年2月8日 18:18 オンキヨー子会社2社が資金難で破産へ、負債計は約24億円 東京商工リサーチ 親会社は昨年8月に上場廃止 オンキヨーマーケティング(株)(資本金1億円、上山洋史社長)とオンキヨーサウンド(株)(資本金1億円、宮田幸雄社長)は2月8日、破産申請を山岸正和弁護士(協和綜合法律事務所)に一任した。 親会社のオンキヨーホームエンターテイメント(株)が同日、明らかにした。 オンキヨーマーケティングは元上場会社のオンキヨーホームエンターテイメントの連結子会社。親会社が2021年8月に上場廃止、ホームAV製品やデジタルライフ製品の国内販売を続けていたが、継続的な資金難の改善の見通しが立たない状況が続いた。2021年9月期の売上高は3億7800万円にとどまり、6200万円の赤字で債務超過学は1億3700万円に拡大していた。第三者の資本参加や事業譲渡などを模索したが、協議は難航し事業継続を断念した。 オンキヨーサウンドは2020年10月、オンキヨーホームエンタータエイメントから会社分割して設立。OEM事業に従事していたが、2021年9月期は売上高9億6400万円に対し、2億9200万円の赤字を計上。同期末の債務超過額は3億5100万円に達していた。関係者によると、両社ともに1カ月後をめどに、大阪地裁に破産を申請する予定という。 なお、オンキヨーホームエンターテイメントは事業譲渡に伴う手数料収入を得ながら、規模を縮小し事業を継続していく方針。 >上場廃止になって悪質卑劣な株主騙しのATM巻き上げの資金源が途絶え >相当堪えてることが今日明らかになった >本体は資本金減資(117億円→1億円)と事業譲渡金(33億円)で >まだしぶとく生き残っているが毎月5億円の人件費がかかることからして >上場廃止から2年が限界と見ている 返信する そう思う14 そう思わない1 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
オンキヨー子会社2社が資金難で破産へ、負債計は約24億円
東京商工リサーチ
親会社は昨年8月に上場廃止
オンキヨーマーケティング(株)(資本金1億円、上山洋史社長)とオンキヨーサウンド(株)(資本金1億円、宮田幸雄社長)は2月8日、破産申請を山岸正和弁護士(協和綜合法律事務所)に一任した。
親会社のオンキヨーホームエンターテイメント(株)が同日、明らかにした。
オンキヨーマーケティングは元上場会社のオンキヨーホームエンターテイメントの連結子会社。親会社が2021年8月に上場廃止、ホームAV製品やデジタルライフ製品の国内販売を続けていたが、継続的な資金難の改善の見通しが立たない状況が続いた。2021年9月期の売上高は3億7800万円にとどまり、6200万円の赤字で債務超過学は1億3700万円に拡大していた。第三者の資本参加や事業譲渡などを模索したが、協議は難航し事業継続を断念した。
オンキヨーサウンドは2020年10月、オンキヨーホームエンタータエイメントから会社分割して設立。OEM事業に従事していたが、2021年9月期は売上高9億6400万円に対し、2億9200万円の赤字を計上。同期末の債務超過額は3億5100万円に達していた。関係者によると、両社ともに1カ月後をめどに、大阪地裁に破産を申請する予定という。
なお、オンキヨーホームエンターテイメントは事業譲渡に伴う手数料収入を得ながら、規模を縮小し事業を継続していく方針。
>上場廃止になって悪質卑劣な株主騙しのATM巻き上げの資金源が途絶え
>相当堪えてることが今日明らかになった
>本体は資本金減資(117億円→1億円)と事業譲渡金(33億円)で
>まだしぶとく生き残っているが毎月5億円の人件費がかかることからして
>上場廃止から2年が限界と見ている