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投稿コメント一覧 (10コメント)

  • >>No. 51795

    >「巧妙に資産差し押さえから逃れた?オン補聴器」を
    >ファーマ通販で堂々と販売

    オンキヨーが上場廃止回避に必死で新株発行ATMだった2年ほど前
    自宅郵便受けにこんなものが投函されていた
    とっさに撮影しオンスレネタに使おうと思っていたが忘れてた
    最近見つかったので破産記念スクショにでも・・・

  • >>No. 51636

    >ファーマフーズ とてつもなく怪しい会社。
    >株主泣かせATMの定番
    >新株大量発行→IRPR風説流布株価急騰→エボファンド爆弾投下売り抜け

    ファーマフーズ、オンキヨーとの業務提携
    第1弾として補聴器販売に参入 (2021.12.24)

    日本の難聴者に対する補聴器所有率は14%程度と、
    欧米の半分程度の普及なっている。
    その要因は、補聴器に対するイメージ、価格、購入場所等が関連している
    と考えられているとし、質、価格ともに満足できる補聴器を提供するべく、
    ファーマフーズの通信販売チャネルにて、
    2022年2月よりオンキヨー製補聴器を販売する。
    補聴器の使用がもっと当たり前になるよう、
    新たな健康の価値観を提案することでその普及に努めていくとし、
    中長期的には年間10万台の販売、補聴器通販業界No.1を目指すとしている。


    「巧妙に資産差し押さえから逃れた?オン補聴器」を
    ファーマ通販で堂々と販売しようとしている?? 正気か!?
    確かこの「怪しい補聴器」も上場廃止前にIRPRで前年同月比〇百%増とか
    売れ行き「絶好調」と煽り株価急騰→エボファンド増資引受株売り抜けネタ
    として悪用されてたんだよなぁ・・・
    実際のところ前年は補聴器に参入したばかりのガチ後発で
    前年同月は売上数十個程度なのに「売上数は非公表で倍率比だけ強調」する
    悪質姑息な風説流布を平然と行っていた
    シーメンスやパナソニックに価格品質アフターで勝てるはずもないのに
    補聴器No.1目指すとか無謀にも程がある

  • >>No. 51615

    >ファーマフーズ とてつもなく怪しい会社。

    元親会社オンキヨHE(2代目オンキヨー(株))から
    こっそり社名だけ引継ぎ借金は引き継がずに
    わずかなライセンス収入で社長役員だけ生き延び
    社員も技術もなくなった3代目オンキヨー(株)を子会社化
    するとか胡散臭すぎる
    類は友を呼ぶとはまさにこのことか
    優良会社の はごろもフーズ、シノブフーズとは雲泥の差で
    優良なイメージだけパクって株価維持しているようなもの
    モルガンが怪しい空売りの動き見せてるのも超胡散臭すぎる
    上場廃止前ここの株主泣かせATMの定番
    新株大量発行→IRPR風説流布株価急騰→エボファンド爆弾投下売り抜け
    がとても懐かしい・・・

  • >>No. 39558

    爆騰会闇猫くん
    ネタがなく困ってるようなのでユーチューブにOHE社の危機的状況
    説明している動画あがってるので参考にしなさい

    ユーチューブ検索
    オンキヨー速報【新生オンキヨー事業の三本柱のうち二本が破産】

  • 名門オンキヨーの子会社2社が資金難で破産申請、負債約24億2000万円
    東京商工リサーチ
    新型コロナウイルス関連倒産

    オンキヨーマーケティング(株)(資本金1億円、上山洋史社長)とオンキヨーサウンド(株)(資本金1億円、宮田幸雄社長)は3月18日、大阪地裁に破産を申請した。申請代理人は山岸正和弁護士(協和綜合法律事務所)。
    負債はマーケティングが約3億2000万円、サウンドが約21億円で、2社合計約24億2000万円。

    オンキヨーマーケティングは元上場会社のオンキヨーホームエンターテイメント(株)の連結子会社。親会社が2021年8月に上場廃止となった後も、ホームAV製品やデジタルライフ製品の国内販売を続けていたが、「新型コロナウイルス」感染拡大の影響も重く、継続的な資金難の改善の見通しが立たない状況が続いた。赤字計上を余儀なくされ、2021年9月末時点で債務超過額は約1億3700万円に拡大していた。第三者の資本参加や事業譲渡などを模索したが、半導体不足や資材高騰、輸送費値上げなどで協議は難航し、事業継続を断念した。

    オンキヨーサウンドは、オンキヨーホームエンターテイメントから会社分割して設立。OEM事業に従事していたが、採算性は維持できず、2021年9月末時点の債務超過額は約3億5100万円に達していた。

    なお、オンキヨーホームエンターテイメントは2月、事業譲渡に伴う手数料収入を得ながら、規模を縮小し事業を継続していく方針を示している。

    >24億円もの負債を子会社社員ごとタコ足のように本体OEM社から切り離し
    >平然とサプライヤーの負債踏み倒す卑劣行為
    >連結ベースの負債・債務超過軽減ねらいでサプライヤーに対する背信行為
    >それでもなお本体OHE社は資本金+AV事業譲渡金を取り崩して給料に充て
    >あと1年延命しようと画策
    >さらにAV事業売却によるロイヤリティ(推定800万円/月)でもって
    >経営陣だけペーパーカンパニーで生き残ろうと画策
    >本体OHE社が子会社の負債連帯保証しているはずもなく
    >子会社2社の負債24億円踏み倒したことでOHE社の魂胆が明らかに
    >このまま経営陣・社員に残り数十億の資金+ロイヤリティ搾取され
    >計画父さんされる前にサプライヤーはすぐにでも裁判所に破産申し立てて
    >OHE社の資産差し押さえてとどめ刺し一矢報いるときが来ている

  • オンキヨー子会社2社が資金難で破産へ、負債計は約24億円
    東京商工リサーチ
    親会社は昨年8月に上場廃止

    オンキヨーマーケティング(株)(資本金1億円、上山洋史社長)とオンキヨーサウンド(株)(資本金1億円、宮田幸雄社長)は2月8日、破産申請を山岸正和弁護士(協和綜合法律事務所)に一任した。
    親会社のオンキヨーホームエンターテイメント(株)が同日、明らかにした。

    オンキヨーマーケティングは元上場会社のオンキヨーホームエンターテイメントの連結子会社。親会社が2021年8月に上場廃止、ホームAV製品やデジタルライフ製品の国内販売を続けていたが、継続的な資金難の改善の見通しが立たない状況が続いた。2021年9月期の売上高は3億7800万円にとどまり、6200万円の赤字で債務超過学は1億3700万円に拡大していた。第三者の資本参加や事業譲渡などを模索したが、協議は難航し事業継続を断念した。

    オンキヨーサウンドは2020年10月、オンキヨーホームエンタータエイメントから会社分割して設立。OEM事業に従事していたが、2021年9月期は売上高9億6400万円に対し、2億9200万円の赤字を計上。同期末の債務超過額は3億5100万円に達していた。関係者によると、両社ともに1カ月後をめどに、大阪地裁に破産を申請する予定という。

    なお、オンキヨーホームエンターテイメントは事業譲渡に伴う手数料収入を得ながら、規模を縮小し事業を継続していく方針。


    >上場廃止になって悪質卑劣な株主騙しのATM巻き上げの資金源が途絶え
    >相当堪えてることが今日明らかになった
    >本体は資本金減資(117億円→1億円)と事業譲渡金(33億円)で
    >まだしぶとく生き残っているが毎月5億円の人件費がかかることからして
    >上場廃止から2年が限界と見ている

  • >同値売買による節税対策

    いまさら詐欺まがいで株主を養分としか思わないオンキヨー株に手を出すなど
    論外ですが他の銘柄で大きく利益出した場合の節税対策として
    同一銘柄ないし他の銘柄でPTS利用して同値撤退 or 0.X円抜き売買多用すれば
    税金取られなくて済むこと知りひとつ良い勉強になりました。😐

  • >税制上取得単価は6円になるので、譲渡益は16万のマイナス

    上場廃止確定後のオンキヨー株の異常な出来高の意味がよくわかった。
    これはつまりオンキヨー株の下げ止まりリバウンドとかわずかな希望とかで
    買っているのではなく他の銘柄でそれなりに利益出している機関や個人が
    オンキヨー株利用して合法的に税金逃れしようとしているんだね。
    それでPTSは5.2円買い気配が限界でその後売り殺到ですぐ5.1円売り気配に。
    億株の異常な売買の実態は
    (1)オンキヨー株損切りによる源泉還付
    (2)他の銘柄の利益をオンキヨー株0.1円~0.2円抜きで相殺

  • >本日16万株5円で買えて、5.1円で売れました。
    節税分含めて約5万の利益です。
    7月まで毎日続けて200万円積み上げたいです。

    節税分や手数料含まなくとも「たった1.6万円しか利益なし」
    どう計算したら5万円という数字出てくるのか
    こんな簡単な計算すらできないのに200万円なんて絶対無理無理 🙃

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