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(株)テラプローブ【6627】の掲示板 2021/10/01〜2021/11/17

2020年12月17日 16:38
良々


2021/1/19
943+92高値947
終値ベースで940突破だゼヨ

テラプローブが5日線足場に上げ足加速、米中摩擦で台湾半導体企業への追い風強力
 同社は半導体装置分野でDRAMやシステムLSIのテスト工程受託を手掛ける。米中摩擦のあおりで半導体の需給逼迫が深刻化するなか、台湾企業への半導体の注文が集中し、TSMCなど大手は超繁忙状態となっている。そのなか、テラプローブはが、台湾の力成科技(PTI)の傘下にあり、この恩恵を享受しやすい。発行株数1000万株以下と小型で浮動株比率も低い


2021/4/15
1462+78高値1485
終値ベースで1400突破だゼヨ

大幅高で3連騰、1400円台後半まで上値を伸ばした。連日で年初来高値圏をまい進する状況にあり、時価は18年7月以約2年9カ月ぶりの高値圏に浮上している。世界的な半導体不足が深刻視されており、バイデン米政権もデジタルインフラ投資の骨子として半導体設備拡充を掲げている。16日の日米首脳会談でも脱炭素への取り組みとあわせ、強靱な半導体サプライチェーンの構築が議題にあがることは必至だ。TSMCなど台湾の半導体受託生産大手への増産ニーズもひと頃とは比較できないほど高まっている。テラプローブは台湾の半導体封止・検査の大手である力成科技(PTI)の傘下企業で、半導体装置分野でDRAMやシステムLSIのテスト工程受託を手掛けており、ここにきての商機の高まりを株価が反映している


2021/11/15
2187+300高値2220
引け新値だゼヨ
2021/12EPS 186.9円→PER 11.7倍

大陽線でフシ目の2000円大台回復。後場に入り330円高に買われ2200円台まで上値を伸ばす場面があった。6月17日に年初来高値2193円をつけていたが、そこを上回り5カ月ぶりに高値更新となった。時価は2011年5月以来約10年半ぶりの高値圏に浮上している。同社は台湾の半導体封止・検査の大手である力成科技(PTI)の傘下で、DRAMやシステムLSIのテスト工程受託を主力に展開しており、足もとの業績は絶好調だ。前週末取引終了後に発表した21年12月期の営業利益は前期比9.4倍となる40億5000万円と驚異的な伸びが見込まれており、マーケットにサプライズを与えた