富山水素エネルギー促進協議会向け地産地消型の再エネ水素ステーション「H2One ST Unit™」が運転を開始 （東芝エネルギーシステムズ株式会社）
東芝エネルギーシステムズ株式会社が富山水素エネルギー促進協議会向けに納入した地産地消型の再エネ水素ステーション「H2One ST Unit™」が、富山市環境センター内において本日開所し、運転を開始しました。
2020年01月23日（東芝インフラシステムズ株式会社）
社会インフラ 受注・納入 ハイブリッド機関車
DB Cargo AGからのハイブリッド機関車の受注について －欧州機関車市場へ参入－ （東芝インフラシステムズ株式会社）
東芝インフラシステムズ株式会社のドイツ現地法人である東芝鉄道システム欧州社はドイツ鉄道の鉄道貨物事業を行う子会社であり欧州最大の鉄道貨物運営会社のDB Cargo AGからディーゼル電気ハイブリッド機関車50両の設計、製造、供給契約を受注しました。製造はDBCのメンテナンス工場であるロストック工場（ドイツ メクレンブルク＝フォアボンメルン州）で行い、2021年から製造に向けた準備を開始予定です。
>>626
東芝グループは、
水素ステーション、ハイブリッド機関車等、つねに新しい事業に挑戦している。
https://www.toshiba.co.jp/about/press/index_j.htm
2020年01月23日（東芝エネルギーシステムズ株式会社）
エネルギー 受注・納入 水素ステーション
富山水素エネルギー促進協議会向け地産地消型の再エネ水素ステーション「H2One ST Unit™」が運転を開始 （東芝エネルギーシステムズ株式会社）
東芝エネルギーシステムズ株式会社が富山水素エネルギー促進協議会向けに納入した地産地消型の再エネ水素ステーション「H2One ST Unit™」が、富山市環境センター内において本日開所し、運転を開始しました。
2020年01月23日（東芝インフラシステムズ株式会社）
社会インフラ 受注・納入 ハイブリッド機関車
DB Cargo AGからのハイブリッド機関車の受注について －欧州機関車市場へ参入－ （東芝インフラシステムズ株式会社）
東芝インフラシステムズ株式会社のドイツ現地法人である東芝鉄道システム欧州社はドイツ鉄道の鉄道貨物事業を行う子会社であり欧州最大の鉄道貨物運営会社のDB Cargo AGからディーゼル電気ハイブリッド機関車50両の設計、製造、供給契約を受注しました。製造はDBCのメンテナンス工場であるロストック工場（ドイツ メクレンブルク＝フォアボンメルン州）で行い、2021年から製造に向けた準備を開始予定です。
2020年01月24日（東芝キヤリア株式会社）
戦略・施策 社会インフラ 新技術棟「e-Third（イーサード）」
富士事業所の新技術棟「e-Third」竣工について （東芝キヤリア株式会社）
東芝キヤリア株式会社の富士事業所（静岡県富士市）内で建設を進めてきた新技術棟「e-Third（イーサード）」が竣工し、本日関係者参列のもと竣工式を行いました。今後、内装工事等を実施し、５月から業務を開始する予定です。
「e-Third」を、当社が世界で展開する技術開発の中枢と位置付け、国内外向け製品・ソリューションの研究・開発力を強化していきます。