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>>1759

>  産業革新委員会は、7月14日に機構連合案の最終決定をしなかったと報道されている。
>  SKハイニックスは、議決権要求をこの時点でしていて、昨日の決算発表では、何も変わっていないと説明した。 今日、革新機構が、最終提案を東芝にしたそうだが、革新委員会を開催した情報がない以上、提案の内容は、機構連合の買収提案は、まとめきれなかったと説明したに違いない。
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>  メイン行には、ホンハイと、ウエスタンデジタルの買収案を再検討していることを伝えており、東芝は、どの提案も決定できない隘路にはまり込んだとみていいだろう。
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>  鴻海の買収提案を強硬に除外しようとした経済産業省も、強硬に反対しにくくなった。
>  しかし、ホンハイ案には、ウエスタンデジタルが反対姿勢を変えるはずがない。
>  ウエスタンデジタルの提案は、東芝が、法廷闘争を謝罪すれば、まとめられるだろうが、2兆円の買収額にしてもらうことも、資金が欲しい来年3月に間に合わせることもできないはずだ。
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>  上場廃止を覚悟して、債務超過が解消できないウエスタンデジタルの買収提案で、交渉を進めるだろうか。
>  ただ、それは、単に、延命に過ぎない。
>  売却益を食いつぶしてしまうまで、1年か、2年先に倒産を先送りするだけだろう。
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>  メモリ売却を諦めるなら、資金繰りが近くショートするから、近日中の会社更生法申請だとみる。
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>  監査法人との調整と、金融機関の融資姿勢と、メモリ売却。
>  どれも、風雲急を告げる状態だ。