ブラザー工業(株)【6448】の掲示板 2018/07/04〜2022/11/12
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>>564
2021/1/8
2286+107高値2300
終値ベースで2200突破だゼヨ
ブラザー<6448>は急伸。東海東京証券では投資判断を「ニュートラル」から「アウトパフォーム」に格上げ、目標株価も1930円から2480円に引き上げている。在宅勤務の増加や定着によってプリンタ需要の堅調が継続するとみられるほか、販社のIJPの在庫確保の進捗、販促コスト削減などにより、21年3月期営業利益は会社計画の535億円を上回る690億円を予想、一転して増益に転じると見込んでいるようだ。
ブラザー <6448> みずほ 買い 2500→2600 12/30 -
617
>>564
2021/1/15
2397+10高値2469
終値ベースで2300突破だゼヨ -
706
>>564
2021/3/19
2548+85引けピン
終値ベースで2500突破だゼヨ
2021/3EPS 196.3円→PER 13.0倍
2021年02月03日17時34分
ブラザーが21年3月期業績予想の増額修正を発表
ブラザー工業<6448>が3日取引終了後、21年3月期業績予想の増額修正を発表した。売上収益は6000億円から6250億円(前期比1.9%減)に修正したほか、営業利益は535億円から685億円(同1.7%増)、純利益は400億円から510億円(同2.9%増)に見直した。販管費の減少や第3四半期における主にプリンティング・アンド・ソリューション(P&S)事業、パーソナル・アンド・ホーム(P&H)事業における想定を上回る好調さを受け、業績見通しを修正した。P&S事業では、在宅勤務の広がりでプリンター・複合機の需要が伸びているほか、P&H事業では家庭用ミシンの販売が好調に推移している。また、今期期末配当は27円で年54円を見込んでいたが、同社では連結配当性向35%を目安としているため今回の業績増額修正により未定に見直した。同社では、著しい業績低迷時を除き、年60円を配当の下限水準としている。
五大陸 2020年11月26日 21:42
11/26
2081+80高値2099
終値ベースで2000突破だゼヨ
2021/3EPS 153.9円→PER 13.5倍
11月9日の取引終了後、21年3月期の連結業績予想について、売上高を5600億円から6000億円(前期比5.8%減)へ、営業利益を310億円から535億円(同20.5%減)へ、純利益を250億円から400億円(同19.3%減)へ上方修正したことが好感されている。上期において、在宅勤務・在宅学習向け製品の需要が高まったプリンティング&ソリューション事業や、手作り需要が喚起され普及機を中心に家庭用ミシンの販売が増加したパーソナル&ホーム事業が想定を上回ったことが要因。また、これを受けて下期の売上高・利益も従来予想を上回る見通しだという。また、業績予想の修正に伴い、従来中間・期末各17円の年34円を予定していた配当予想について、各27円の年54円に引き上げるとあわせて発表した。前期に対しては6円の減配になる予定だ。