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(株)ユニバーサルエンターテインメント【6425】の掲示板 2018/08/05〜2018/08/15
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>>16
リーマン前までは、日本人もカジノ人口が急増していたんだけどね。
韓国カジノ日本人入場者数
2005年 302,137人
2006年 520,590人
2007年 577,636人
2008年 608,635人
2009年 798,440人
日本人マカオ入国者数
2005年 169,115人
2006年 220,190人
2007年 299,403人
2008年 366,920人
2009年 379,241人
リーマン前後まででしたね。今では韓国は半減、マカオは8割水準ってとこですね。韓国やマカオのカジノ客っていっても、日本からわざわざ行くと言うより、韓国や香港の駐在員たちが主かも。
例えば、日本からのマカオへのカジノ客の場合、飛行機で直行するんでしょうが、便が増えて来てはいるんでしょうが、2017年で僅か48,900人に過ぎませんもね。
rka***** 2018年8月5日 15:57
>>13
データー見て考えたら。
アジアの主なカジノって、マカオ、シンガポール、韓国、フィリピン。
このうちの3つの市場は13~14年頃の売上に比べ減少。どこでしょうかね?
1つだけ13年以降も2桁成長を続けている市場があるんだよね。どこかな?
12年 721億ペソ(us$1,709m)
13年 810億ペソ(us$1,906m)
14年 953億ペソ(us$2,146m)
15年 1,122憶ペソ(us$2,463m)
16年 1,341憶ペソ(us$2,823m)
17年 1,526億ペソ(us$3,029m)
フィリピンは、単にカジノに必須の社会インフラ(買春とか)で優位性が有るだけじゃなくて、実効税率の低さ、ランニングコストの低さで優位性を持つんだよね。