平田機工(株)【6258】の掲示板 2019/04/23〜2019/09/09

>>559,565:
この欄で私にバトルを仕掛ける君の過去の悔しさを思い出した。
以下に、それを記載してみよう。

　それは、2018・3期２Q決算発表前のバトルだった。
　2017年11月13日に平田の株価は１４７２０の新高値を付けた。しかし、同日発表した２Q決算の低迷（対１Q比：EPS20％下落）で翌日窓を開けて株価は約10％急落した。しかし、君は２Q決算発表前、みずほ証券の格付け通り株価は１５０００を付けると言い、しかも、決算発表後株価が急落しても、年末には株価は新高値を更新すると述べていた。しかし、年末には株価は更に対新高値比20％も下げたのである。

　話は、11月13日よりも遡って、「キャノントッキの蒸着システム受注は増加するが、NECからアネルバを買収して、キャノンが技術者派遣など総力を挙げてグループの真空機器の生産能力を高めているという裏情報にもとづき、キャノントッキからの真空機器委託生産受注は増加しない、だから、構築を進めている新工場による増床は無意味」と私は主張し、平田から投資資金を引いてVテクにまわしていた。しかし、君とDrnishizawaの二人からしつこく反発をかった。

　しかし、上記予測は的中して、その後、半導体・FPD事業の受注減少により、半導体・FPD事業の売上高は、204億円（2018・3期上期）→169億円（2018・3期下期）→142億円（2019・3期上期）→116億円（2019・3期下期）と減少し、半導体・FPD事業注残も１５９億円（2018・3期上期）→81億円（2019・3期下期）と半減した。

　株価は、御存知のように、新高値後、決算発表毎に、5回も窓を開けて大きく急落している。私は2018・2月以降売り手に変身して、株価上昇時と下落時で両手に花を持たせてくれているが、君は買い手一辺倒で平田に関しては大損害を被っていると推測しお見舞い申し上げます。

　過去のこの君の悔しさがあるので、私の投稿には不快さを感じることと思います。まあ、いずれ決着がつくと思いますが。いくらでも、バトルをしかけて下さい。受けて立ちますので。