野村マイクロ・サイエンス(株)【6254】の掲示板 2021/08/12〜2021/09/08

2019/5/16
614+41高値621
終値ベースで600突破だゼヨ
2020/3EPS　98.3円→PER　6.2倍
野村マイクロ、今期経常は3％増益へ
　
2020/5/14
1572+210高値1619
終値ベースで1500突破だゼヨ
2021/3EPS　142.6円→PER　11.0倍
野村マイクロが急騰、２０年３月期営業５割増益で今期見通しに安心感

　
５月２５日付で東証２部へ市場変更
半導体や液晶・有機ＥＬパネル、医薬品などの生産に欠かせない「超純水」製造装置の大手
ベイビュー・アセット・マネジメントは保有割合が5％を超えたと報告

2020/10/27
2380＋400
終値ベースで2300突破だゼヨ
2021/3EPS　227.7円→PER　10.5倍
業績・配当予想を大幅に上方修正

2020/11/16
3000＋415高値3030
終値ベースで3000突破だゼヨ
野村マイクロが急反騰、韓中で受注した超純水製造装置の工事進捗し上期営業利益４．２倍
　
2020/11/27
3285＋125高値3300
終値ベースで3200突破だゼヨ

メモリー市況回復続き超純水装置への追い風強い
　半導体メモリー市況の回復が続くなか、アジアの大手半導体メーカーの投資意欲については世界的な新型コロナウイルスの感染拡大の影響はほとんど受けていない状況にあり、特に同社の主要顧客である韓国サムスンの業績好調が強力な追い風

2021/4/5
4205＋270高値4235
終値ベースで4200突破だゼヨ
2021/3EPS　259.8円→PER　16.2倍
３連騰で最高値奪回、台湾などアジア向け半導体設投需要取り込む


2021/8/12
4935＋700
終値ベースで4900突破だゼヨ
2022/3EPS　274.8円→PER　18.0倍

野村マイクロ<6254>は急伸でストップ高。4月の年初来高値を一気に更新している。前日に第1四半期決算を発表、営業利益は8.8億円で前年同期比3.2倍の水準に拡大している。半導体関連企業からの水処理装置の受注が大幅に増加しているほか、一部の大型水処理装置案件の原価低減なども奏効したようだ。上半期計画11.3億円、同29.1％減は据え置いているが、大幅な上振れが想定される状況に。中間期末の記念配当10円実施も発表。