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(株)石川製作所【6208】の掲示板 2023/12/28〜2024/02/06
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1003
>>1002
>米国も本気ですね
台湾や尖閣付近を落とされると中国の太平洋進出が容易になってしまう
それは即ち米国の安全保障上の明確な脅威となりうる
日本と台湾は中国の太平洋進出のストッパーの役目も担ってる
という事なんですよね
例え日米が来るならやるぞと対決姿勢を明確にしても
今の中国は止まることはないでしょう
何故なら中国経済は、多額の負債の為に公民共に疲弊している
外界に敵を作ることで求心力を保つというのは、
かつての独裁者も使用してきた手段なので、
中共は強行姿勢を取らざる得ないのだと思う
日米は台湾でTaiwan emergencyが起きる前提で
訓練と軍備を重ねて覚悟をもってこれに対峙する他ないと思います
覚悟しておかなければいけないでしょうね
>中国は話し合いのできる相手ではない。
戦争とはそもそも、話し合いが成立しないときに起こるもの。
いくら話し合っても戦争を止めることはできないだろう。
戦争をさせない唯一の方法は、
戦争を仕掛けたら、やり返すことができるんだぞ、
という実力を示すことである。
戦争は口で言って聞かせてなくなるものではない。
スサノオ 2月6日 07:31
「中国」明示し日米初演習 台湾有事の作戦計画反映へ
2/4(日) 21:00 共同通信
自衛隊と米軍が実施中の最高レベルの演習で、
仮想敵国を初めて「中国」と明示していることが4日、
複数の政府関係者への取材で分かった。
仮称を用いていた過去の演習と比べ、大きく踏み込んだ想定にした。
演習はコンピューターを使用するシミュレーションで、
シナリオの柱は「台湾有事」
防衛省は特定秘密保護法に基づき、
シナリオを「特定秘密」に指定したもようだ。
数年以内に中国が台湾に武力侵攻するのではないかとの懸念は高まっており、
今回の敵国名変更は日米の強い危機感の表れといえる。
日米間には有事を想定した共同作戦計画が複数存在する。
このうち「台湾有事に関する作戦計画の原案」は昨年末に完成した~