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1021(最新)
1140円で引けたが、チャート的には悪くない。
明日か明後日もう一度大きく上昇すると思う。 -
1020
よく分からないのはなぜ一番危険と思われるところに米軍顧問団がいるのか?
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1019
彼は所詮あちらの人。
ペルー日本大使公邸人質事件の時の共同通信の記者だったが、金を使ったり、人質に危険が及ぶようなことをやった。当時の共同通信社の同僚の評判は頗る悪い。
騙されてはいけません。
トップに立つと豹変するのは目に見えている。
危ない危ない。 -
1018
石川製作所はこれから数年は新型機雷(小型機雷)への切り替えで受注は豊富
防衛省からの受注は営業利益率15%確保
昨年5月に作成した予算にはこれらを織り込んでおらず
3月末の決算が近づきほぼほぼ決算数値が見えてきたと思うので
金曜日の決算で上方修正が出るかどうか楽しみです -
1017
営業益最大15%上乗せ、防衛省が防衛産業からの企業撤退防ぐ新たな仕組み
2023年01月10日
ttps://newswitch.jp/p/35335
防衛省は2023年度に、防衛装備品を生産する防衛産業からの企業の撤退を防ぐ新たな仕組みを構築する。コストや品質、納期管理で成果を出した企業に対しポイントを付与し、営業利益として最大15%上乗せする。日本の防衛産業の営業利益率は実質2―3%程度と低く、撤退企業が後を絶たない。適正マージン確保により営業利益を引き上げ、撤退防止と生産・技術基盤の維持につなげる。 -
1015
ロジックモデル(新型機雷(小型機雷)の開発)
【事業の概要】
我が国周辺の安全保障環境が厳しさを増す中、有事においては適切に機雷を運用し、我が国の安全を確保する必要がある。そのため、老朽化した従来機雷の代替
として、小型・軽量化することで、FFM(もがみ型護衛艦)、掃海母艦、将来的には航空機から迅速に敷設でき、遠隔管制が可能な新型機雷の開発を行う。
新型機雷(小型機雷)
落札会社(株)石川製作所
落札金額4,192,100,000円
契約日2023/06/30 -
1014
右翼の青山繁晴氏、大臣へ
参議院議員2期目の青山氏は、次の自民党総裁選へ立候補を表明している。推薦人の条件をクリアする自信は、おありのようだ。当選は無理と思うが、落ちた方は大臣などで処遇されるのが慣例のようだ。 -
1013
>当時の国共内戦(中国国民党政府と中国共産党の軍事的内戦1946~1949)
最終的には国民党政府は敗退して台湾に亡命してしまうのだが・・
この中で今日まで中国大陸沿岸に残された二つの島だけが
今でも台湾の領土としてある。
大陸都市アモイからわずか2キロしか離れていない金門島・・
更にやはり大陸沿岸に馬祖島という島も実効支配している。
かつては台湾進攻を企てる中国軍と激戦の二つの島である。
ここ金門島に米軍関係者が駐留という事は
中国にとっては反発しかなく緊張感は高まるだろう。
今は静かな島として有るが台湾有事に絡んできな臭さも当然高くなる。 -
1012
米軍事顧問、今年から台湾最前線の金門島・澎湖に駐留
2/6(火) 10:28 中央日報
台湾の対中国最前線である金門島と澎湖島に
今年から「米軍顧問団」が駐留する予定だ。
5日、台湾聯合報によると、
2024年度米国国防権限法(NDAA)の実施で、
金門島と澎湖に米軍事顧問団が駐留できるようになったと説明した。
NDAAは米国官僚を台湾に派遣することができるように規定している。
台湾最前方である金門島はわずか4キロの距離で
中国福建省アモイ(厦門)市と対峙している。
台湾本島からは200キロ離れている。
澎湖島も本島から50キロ離れた台湾海峡の群島で中国と対峙している所だ。
これに先立ち、米国は昨年から
台湾駐在大使館格である米国在台湾協会(AIT)の一員として、
特殊作戦協力団を桃園にある特殊作戦司令部キャンプに常駐させて
台湾軍を支援していると聯合報は伝えた。
台湾は今回の米国国防権限法(NDAA)を根拠に
米国から3億ドル(約445億円)規模の戦術情報システム維持装備を
購入することができるようになった。
また、北大西洋条約機構(NATO)の
「Link 22(リンク22セキュリティー無線システム)」の
提供を受けることになったという。 -
1011
今年は石川にぎってりゃ 間違いないやろ
げへへへへへへ -
1010
石川製作所の現在の株価は 1159円
今日は、5日線と75日線がゴールデンクロスしました。 -
1009
ドンパチ寸前っていうか?
既に始まってる。
あとは、メディアが流すだけ!
日本のメディアの情報操作はやばいなぁ -
1008
竹やりペンギン@露に謝罪せよ 強く買いたい 2月6日 09:14
わざと売れない場所にウリ置いて売り数量増やしてるぞー
多分担当は下手糞だぞーw -
1007
竹やりペンギン@露に謝罪せよ 強く買いたい 2月6日 09:05
空売り機関は見せ板で必死だぞー
そして見せ板玉も弱いぞーw
1200あたりからは奴らの損切りポイントだー
つまり買ってほっとけば勝てる -
1006
中国また暴挙、海警局が自衛隊機に〝尖閣領空で退去勧告〟
海上には新たなブイ、石平氏「これまでと次元が異なる」威嚇行為
2/5(月) 17:00 夕刊フジ
中国海警局の艦船が今年1月から、
沖縄県・尖閣諸島周辺の日本領空を飛行する海上自衛隊機に対し、
中国の「領空」を侵犯する恐れがあるとして
無線で退去を警告し始めたことが分かった。
「警告はすでに数回行われ」、
艦船には、十数キロの射程を持つ76ミリ速射砲を装備したものもあった。
先月末に新たな海上ブイが見つかったばかりの尖閣周辺で、
習近平政権の威嚇行為がエスカレートしている。
中国軍の艦船が、
過去に尖閣周辺領空の海自機に退去を警告した事例はあるが、
日常的に尖閣周辺に出現している海警局による退去警告について、
日本政府関係者は「初めてだ」と指摘する~
https://www.zakzak.co.jp/article/20240205-EKJOIINE4JNDTMEOSHEB3KV7CA/2/ -
1005
>フーシ派の様な「親イラン派民兵」は中東全体に存在しており、
限定的な空爆で壊滅させるのは不可能で、
フーシ派にしても活動を制限するには
本格的な介入を必要とすることになるが、それは本格的な中東遠征を意味し、
イラクとアフガンから撤退を決めながらも新たな戦線を作ることになる。
多額の戦費捻出を嫌い撤兵を決めたのに、新たな戦線を作っては
撤兵の意味がなくなってしまうし、世論の支持を維持するのは難しくなるだろう。
対外政策の上で必要だとしても、
米国は国内政策とのバランスを維持することはできるのだろうか? -
1004
親イラン組織、米軍報復に初の反撃か
2/5(月) 22:46 共同通信
シリアの民兵組織は5日、
同国の米軍駐留基地内の訓練施設が無人機攻撃を受け、
戦闘員6人が死亡したと表明した。
米軍によるシリアなどでの報復攻撃後、
親イラン武装勢力の米軍駐留基地への攻撃は初めてとみられる。 -
1003
>米国も本気ですね
台湾や尖閣付近を落とされると中国の太平洋進出が容易になってしまう
それは即ち米国の安全保障上の明確な脅威となりうる
日本と台湾は中国の太平洋進出のストッパーの役目も担ってる
という事なんですよね
例え日米が来るならやるぞと対決姿勢を明確にしても
今の中国は止まることはないでしょう
何故なら中国経済は、多額の負債の為に公民共に疲弊している
外界に敵を作ることで求心力を保つというのは、
かつての独裁者も使用してきた手段なので、
中共は強行姿勢を取らざる得ないのだと思う
日米は台湾でTaiwan emergencyが起きる前提で
訓練と軍備を重ねて覚悟をもってこれに対峙する他ないと思います
覚悟しておかなければいけないでしょうね
>中国は話し合いのできる相手ではない。
戦争とはそもそも、話し合いが成立しないときに起こるもの。
いくら話し合っても戦争を止めることはできないだろう。
戦争をさせない唯一の方法は、
戦争を仕掛けたら、やり返すことができるんだぞ、
という実力を示すことである。
戦争は口で言って聞かせてなくなるものではない。 -
1002
「中国」明示し日米初演習 台湾有事の作戦計画反映へ
2/4(日) 21:00 共同通信
自衛隊と米軍が実施中の最高レベルの演習で、
仮想敵国を初めて「中国」と明示していることが4日、
複数の政府関係者への取材で分かった。
仮称を用いていた過去の演習と比べ、大きく踏み込んだ想定にした。
演習はコンピューターを使用するシミュレーションで、
シナリオの柱は「台湾有事」
防衛省は特定秘密保護法に基づき、
シナリオを「特定秘密」に指定したもようだ。
数年以内に中国が台湾に武力侵攻するのではないかとの懸念は高まっており、
今回の敵国名変更は日米の強い危機感の表れといえる。
日米間には有事を想定した共同作戦計画が複数存在する。
このうち「台湾有事に関する作戦計画の原案」は昨年末に完成した~ -
1001
ドイツ「極右政党」なぜ躍進?
ナチス台頭「1930年代」の相似形
【2月2日(金) #報道1930】TBS NEWS
https://www.youtube.com/watch?v=xK-p7DPdtno
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