ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

(株)石川製作所【6208】の掲示板 2022/12/01〜2023/01/02

ブルガリア政府も注目していた予言者、
20世紀のノストラダムス"ババ・ヴァンガ"とは何者か?

                   2022年04月16日 週プレNEWS
「9.11米同時多発テロ」「オバマ大統領の誕生」「福島原発事故」など数多くの歴史的事件を予言して的中させていた盲目の女性がいた。
彼女の名前はババ・ヴァンガ。その経歴と近年に関する予言を紹介する。
* * *
■国家機密扱い!?とされた予言

「プーチンが戦争を起こすだろう」

約40年前にそう予言した人物がネットなどで話題になっている。
その人物の名は"ババ・ヴァンガ"~

「プーチンが戦争を起こす」という予言は、具体的にはどのようなものなのか。
予言研究家の白神じゅりこ氏に聞いた。

白神 1979年に作家のヴァレンティン・シドロフ氏と
ヴァンガが面会したとき、ヴァンガは次のように予言したという記事が
2018年の英紙「デイリーポスト」に載りました。

「氷のようにすべてが溶ける。しかし、1ヵ所だけ手つかずの場所がある。
それはウラジミールの栄光、ロシアの栄光だ。多すぎる犠牲者が出るが、
誰もロシアを止められない。そして、ロシアは世界の覇者となる」

ウラジミールというのは、プーチンの名前です。
そして、この予言はプーチンがまだ、KGBの新人だった頃に話されたものです。

現段階で「プーチンが戦争を起こす」というヴァンガの予言が当たっているということです。
そして、最終的に「ロシアが世界の覇者になる」としています。

ヴァンガの予言的中率は85%といわれています。
この予言が完璧に当たるのか。
それとも「ロシアが世界の覇者になる」という部分だけ15%の確率で外れるのか。
それは、この先の未来を待ってみなければわからないのです
https://wpb.shueisha.co.jp/news/society/2022/04/16/116033/

  • >>885

    2023年の出来事と思われる予言については、
    「ノストラダムス」は12、
    「ババ・ヴァンガ」は9つものメッセージを残している。

    そして、そのうち3つの予言が重なっているようだ。

    まずひとつ目は「第3次世界大戦の勃発」である。

    ノストラダムスは著書で
    「3人の反キリストが出現し、人類を苦しめる」と記しているが、
    「この3人目が2023年にやってくる」というのだ。

    イギリスのマリオ・レディングというノストラダムス研究家によると、
    氏の記す「反キリスト」とは、『聖書』由来の人物ではなく
    「多くの人々に死をもたらし、大規模な戦争を始める人物」として
    描かれているという。

    ひとり目はナポレオン、ふたり目はヒトラー。

    そしてついに3人目が現れ、
    ヨーロッパ諸国は化学兵器や核戦争のせいで人の住めない土地になってしまうのではないか……ということだ。

  • >>885

    以下は、妻がウクライナ人、妻の兄の嫁がロシア人、親戚がロシアとウクライナにいる人の投稿(ロシア語、ウクライナ語、英語が話せる人)
    「ロシアとウクライナの現地からの情報が分かります」


    >ロシア人は意外に、「予言」を信じている人が多い。
    私もずいぶん以前に、ロシア人の友人からアメリカは2つに別れ、
    ヨーロッパは壊滅的な状態になると、ババ・ヴァンガの予言にあると言われた。
    まあ、その時は戦争なんて起こるとも思っていなかったが。

    >ロシア人は、「ババ・ヴァンガの予言」を大好きだ。
    結構ロシアのネット等でも、今回の戦争を含め彼女の予言が引用されている。

    「ドイツがロシア、中国との接触を行っているらしい」
    最近、米国のブリンケン国務長官は中国の王毅国務委員兼外相に、
    この事について尋ねたらしいが、具体的な返事は貰えなかったようだ。