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1003(最新)
おまえの日記か
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1001
一和会 最高顧問 復活 強く売りたい 2023年1月2日 19:47
久しぶり会った方に「楠本柊生さん亡くなってるよ」と言われて今年一番驚いた。人間本当に驚くと言葉が出んな。漫画的に言うと「え゛」って感じや。
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1000
2023年1月2日、北朝鮮は、金正恩朝鮮労働党総書記を除く軍の序列1位の地位にあった朴正天氏を解任した。国営メディアが1日報道。理由は伝えていない。
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999
正恩氏「韓国は明白な敵」、尹氏は「一戦辞さず」
2023/1/2 16:53 産経新聞
北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、
韓国は「明白な敵」だとして韓国を狙う戦術核兵器の量産を表明した。
これに対し、韓国の尹錫悦(ユン・ソンニョル)大統領は
「一戦を辞さない構え」で北朝鮮の挑発には確実に報復するよう指示。
対北抑止力強化で連携を深める日米韓に対し、
北朝鮮は対抗措置を口実に核・ミサイル開発を加速させており、
朝鮮半島を巡る緊迫の度が高まっている。
「『戦争準備』まで公言する南朝鮮傀儡(韓国政府)が
疑う余地なくわれわれの明白な敵として迫っている」。
金氏は昨年末の党中央委員会拡大総会でこう危機感をあおり、
核弾頭増産の必要性を主張した。
金氏は総会で「核には核、正面対決には正面対決で断固対応する」と
米韓への対決姿勢を強調。
昨年12月31日には北朝鮮が
「超大型放射砲(多連装ロケット砲)」と呼び、対韓主力攻撃兵器と位置付ける
短距離弾道ミサイル30基の「贈呈式」に出席し、
「敵に恐怖と衝撃を抱かせる兵器だ」とミサイル開発の成果を自賛した。
1日未明には、超大型放射砲を引き渡された長距離砲兵部隊が
さっそく「射撃した」と北朝鮮メディアが報じており、
実戦配備済みであることを示している。
金氏は総会で、核兵器について防御以外の「第二の使命」も決行し得ると指摘。
先制攻撃に使い得るとの立場を改めて明らかにした。
https://www.sankei.com/article/20230102-IVOSJCQ3XZPS7JSKDI5FIUFMNM/ -
いずも型 DDH の 2 番艦である加賀のF-35B空母への改造工事が行われている広島県呉市のドック。いずも級に搭載されるF-35Bは、2024年度6機、2025年度に2機配備され、最終的に合計42機となる予定。
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997
ITアナリストの深田萌絵さんの話では、
台湾のTSMCが、北朝鮮に投資しているという事でした。
北朝鮮は、日本が販売している半導体製造装置のコピー製品で
半導体を製造できるので、不規則な軌道で飛ぶミサイルを製造できるのです。
万が一朝鮮戦争が始まった場合、
北朝鮮は韓国の半導体工場を破壊するでしょう。
イランも自前で半導体を製造できるという話です(深田萌絵さんではありません)
最先端の半導体は製造できないかもしれませんが、
ミサイルや兵器なら、ケータイと違ってスペースがあるので、
問題ないそうです。
現在、イランはドローンやミサイルを輸出しています。 -
996
>(TSMCが日本の半導体製造装置をコピーした製品を北朝鮮は買っています)
コピー商品をわずかばかり闇で仕入れたとしても、北朝鮮にはそれを元に大量生産する金も技術も原材料もありませんよ。ましてや、北朝鮮からイランが半導体製造装置を手に入れることは尚更不可能。
>中国系台湾人の心の中は反日だと思っています。
自分も親日一辺倒だとは思いませんが、もともと台湾は中共と内戦を続けていた国民党が作った反共を国是とする国です。日本への反感より中共への反感・警戒感が上回る国です。欧米が完全に反中に舵を切り、世界中で反中共の流れが加速する今、中共への反発の裏返しで親日も加速するでしょう。日本もこの反中共の流れに乗って民主主義諸国同士結束しないといけません。中共を潰さなければ、明るい未来は訪れませんから。 -
995
>台湾侵攻の妨げになるのがアメリカと日本だ。
台湾侵略を開始すると同時に日本も攻撃される。
中国艦が日本の領海を侵犯し測量を行ったり
日本の領空に毎日接近するのも
日本の海底の地形や自衛隊の動きを調べて有事の際、有利にするためだろう。
日本人も平和は恒久に続くものではないと危機意識を持たないと危うい -
994
中国軍の無人偵察機「WZ7」、沖縄周辺を飛行…空自機がスクランブル
1/1(日) 21:59 読売新聞
防衛省は1日、
沖縄周辺の空域で中国軍の偵察型無人機「WZ7」が飛行し、
航空自衛隊の戦闘機が緊急発進(スクランブル)したと発表した。
領空侵犯はなかった。
「スクランブルをした自衛隊機が同機種の無人機を確認したのは初めて」
無人機は1日午前に東シナ海から飛来し、
沖縄本島と宮古島の間を通過して太平洋に出た。
先島諸島の南を飛行した後、反転し、
ほぼ同じルートを飛行し、同日午後、東シナ海に戻った。 -
993
台湾の人口のうち約50%は、
戦後、中国共産党との覇権で敗れて、台湾に逃げて来た蒋介石率いる国民党です
台湾の経済界は、国民党(中国系台湾人)に支配されています。
TSMCは、中国系台湾人の企業です。
2000年代前半に経済産業省の副大臣だった高市早苗が、日本の半導体企業に
台湾と韓国に半導体の技術を教えないと補助金をあげないと脅して、
日本の半導体技術を台湾と韓国に教えさせました。
(ITアナリストの深田萌絵さんの話です)。
そこから台湾と韓国の半導体技術は急速に伸びていきます。
北朝鮮も半導体を自前で製造できます。
(TSMCが日本の半導体製造装置をコピーした製品を北朝鮮は買っています)
たぶんイランもTSMCから半導体製造装置を買っていると思います。
ミサイルや兵器は、スペースがあるので、
小型で最先端の半導体でなくても代用できます。
台湾の蔡英文は、尖閣諸島は台湾の領土だと言っていましたし、
台湾の慰安婦問題についても発言していました。
中国に統一されそうなので、困って日本にすり寄って来ているだけだと思います
昔から住んでいる台湾人は親日かもしれませんが、
中国系台湾人の心の中は反日だと思っています。 -
2023年1月1日、北朝鮮の金正恩朝鮮労働党総書記は、朝鮮労働党中央委員会拡大総会で、米国や韓国の脅威に対応する新型の大陸間弾道ミサイル(ICBM)システムの開発、戦術核兵器の大量生産を指示した。国営朝鮮中央通信(KCNA)が1日報じた。
-
SNSが誹謗・中傷を意味しない特定の固有名詞を含む投稿を抹消するのは、「言論の自由」に対する重大な挑戦である。
ここでは問題起きてないかい? -
金豚が何発撃っても株価上がらず‼️
そんな金有るんやったら、飢えた国民に米でも
配れ‼️豚🐽野郎‼️👿😡😠〰️💣💥 -
988
北朝鮮、「超大型放射砲1発」を発射 元日に異例の軍事行動
1/1(日) 6:53 朝日新聞
1日午前2時50分ごろ、北朝鮮・平壌の龍城付近から
日本海に向けて短距離弾道ミサイル1発が発射された。
米韓は飛行距離を約400キロと探知している。
1月1日の発射は極めて異例で、
米韓などは北朝鮮が昨年以上に軍事的行動を活発化させる可能性もあるとみて警戒している。
北朝鮮は昨年12月31日にも、
平壌近郊の黄海北道中和郡付近から「日本海へ3発の短距離弾道ミサイル」を
発射しており、年末年始に2日続けての発射となった。
昨年中の発射は約70発に及んだ。
朝鮮中央通信は1日、
前日の12月31日に3発を発射したことを報じ、
軍需経済を担う第2経済委員会が超大型放射砲(ロケット砲)の性能を検証するために実施した新兵器と伝えた。
3発は、目標とした日本海の島に
「正確に命中し、武装装備の戦闘的性能が誇示された」と強調した。
金正恩総書記は12月31日の演説で、
超大型放射砲について「3年前、世界が想像すらできなかった武器が誕生した」と言及。昨年10月下旬から「実戦配備される600ミリ多連装放射砲を増産した」と述べたという。
また、1日未明にも、人民軍西部地区の長距離砲兵区分隊が、超大型放射砲1発を日本海に向けて発射したと伝えた。
いずれも日米韓が探知したミサイルを指すとみられる。
同通信によると、北朝鮮では12月26日から31日にかけて朝鮮労働党の重要な政策を決める中央委員会総会が開かれ、金総書記が23年度の「核武力及び国防発展の変革的戦略」を示した。
核兵器の量産のほか、できるだけ早い時期に北朝鮮で初めて、
「軍事衛星を打ち上げる」との目標が設定されたという。 -
間違いなくフェイク。
御免なさい。 -
これ、多分インチキです。
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インカ帝国との繋がり?
あんみつ姫
@toranpu20
Dec 30, 2022
【与那国島の海底遺跡】
見事な石像を初めて拝見!
大きな階段しか知らず隠蔽されていたに違いない。
海外のダイバーによる撮影でしょう。
日本人の皆様、必見です。
🧐
国境の島と呼ばれ日本の最西端に位置する島。
世界で一番と言われる海底遺跡。
https://yonagunidiving.com/iseki/ -
984
自衛隊と台湾軍が連絡ルート構築 中国の軍事圧力に対抗
1/1(日) 6:00 毎日新聞
日本の自衛隊と台湾軍が直接の連絡ルートを構築していることが判明した。
日本政府高官が明らかにした。
1972年に国交を断った日本と台湾の両政府は、直接的な対話や協議を避け、
防衛当局間のルートも存在しないとされてきた。
中国の習近平指導部は台湾統一に強い意欲を示しており
「武力行使の放棄を約束しない」と表明している。
中国人民解放軍は、2022年8月に
ペロシ米下院議長が訪台したことに猛反発し、
台湾周辺の海域で大規模な軍事演習を実施。
発射した弾道ミサイルのうち5発が
日本の「排他的経済水域(EEZ)内」に着弾したことで、
日本政府内の緊張が一気に高まった。
中国はその後も台湾周辺で軍事活動を激化させている。
台湾では普段どおりの生活が続くが、不安を感じる市民が徐々に増えている。
日台の防衛当局が関係を深めることには大きなリスクを伴う。
日本と中国が国交を結んだ1972年の共同声明は、
台湾を「領土の不可分の一部」とする中国の立場を、
日本が「十分理解し、尊重」すると明記した。
中国は、日台両政府が直接協議することを決して容認しない。
日台の防衛当局が連携を強化すれば、
中国が激しく反発し、かえって東アジアの安全保障環境を
悪化させることにつながりかねない。 -
983
>今回のロシアの攻撃目標は、
ウクライナのインフラ、防空レーダー、外国人顧問だったらしい。
ロシアがミサイルで狙ったホテルは、
ウクライナ軍の外国人顧問の、宿泊施設とされていたらしい。
第1波の攻撃で、ウクライナの防空システムは、混乱してしまい、
第2波は機能しなかったらしい。
ウクライナも以前、ウクライナ東部のへルソンやドネツクのホテルを攻撃している。
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