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(株)小田原エンジニアリング【6149】の掲示板 2017/08/26〜2017/09/07



[サンフランシスコ 24日 ロイター] - 米電気自動車(EV)大手テスラ(TSLA.O)は、走行距離が200─300マイルのEVトラックを来月発表する計画。関係者が明らかにした。

マスク最高経営責任者(CEO)は、高級車以外への市場にも参入するため、セミトラックのテスト版を来月発表すると述べている。

商用トラックのリースやレンタルを手掛ける米ライダー・システム(R.N)の技術・調達担当部門トップのスコット・ペリー氏がロイターに明らかにしたところによると、同氏は今年初めテスラの担当者と技術関連の会議を開いた。

同氏によると、テスラのEVトラックの走行距離は、長距離トラックの走行距離範囲の下限近くの200─300マイル程度になる。

2017年 8月 25日 3:41 PM JST

これは小田原さんにはプラス材料ですか?

  • >>3

    トラックのEV化の話しは、小田原エンジにとってプラスだと思います。
    技術関連の会議って、今年3月19日のネバダで実施されたプロフェッショナルエンジニア地方調査委員会の定例理事会のことだと思います。

    トランク用のEVモーターは、ホイールにモーターを入れて廻す方式になると言われてました。
    このアウター方式だと直巻きより効率は良いが制作が困難な分布巻を、電磁鉄心の外側に巻くので作り安くなります。
    いずれにしても生産ラインは新たに作るでしょうし、三菱やいすゞ等の国内勢も開発を急がないとダメですよネ
    三菱系列は小田原エンジ、いすゞは同じ神奈川県内でしかも松田と藤沢ですから距離も近いです。