東プレ(株)【5975】の掲示板 2015/04/29〜
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>>651
2023/5/12
1449＋67高値1452
終値ベースで1400突破だゼヨ
2024/3EPS 133.4円→PER 10.9倍
2023年05月12日13時00分
東プレ、今期経常は33％減益、前期配当を10円増額・今期は10円増配へ
東プレ <5975> [東証Ｐ] が5月12日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比2.9％減の165億円になり、24年3月期も前期比33.4％減の110億円に落ち込む見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を20円→30円(前の期は25円)に増額し、今期も前期比10円増の40円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.6％減の67.4億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の1.4％→6.1％に大幅改善した。 -
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>>651
2023/7/19
1628＋62高値1630
終値ベースで1600突破だゼヨ
連結子会社からの配当金受領に関するお知らせ
１．配当金の概要
（１）配当金額 70 億円
（２）配当決定日 2023 年６月 27 日
2023年05月12日13時00分
東プレ、今期経常は33％減益、前期配当を10円増額・今期は10円増配へ
東プレ <5975> [東証Ｐ] が5月12日後場(13:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比2.9％減の165億円になり、24年3月期も前期比33.4％減の110億円に落ち込む見通しとなった。
同時に、前期の年間配当を20円→30円(前の期は25円)に増額し、今期も前期比10円増の40円に増配する方針とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比4.6％減の67.4億円に減ったが、売上営業利益率は前年同期の1.4％→6.1％に大幅改善した -
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>>651
2023/9/12
1827＋63高値1829
終値ベースで1800突破だゼヨ
●東プレは通期進捗率9割で再上方修正の公算大
独立系自動車用プレス部品メーカーの東プレ <5975> [東証Ｐ]は、4-6月期の経常利益が124億7500万円（前年同期比30.7％増）と全四半期を通しての過去最高を記録した。半導体不足の緩和を背景に国内や北米でプレス関連の物量が大幅に増加したほか、円安進行に伴う為替差益を計上したことも利益を大きく押し上げた。あわせて、通期の経常利益見通しを140億円（従来は110億円）に上方修正したが、第1四半期実績の修正した通期計画に対する進捗率は9割近くに達しており、一段の上振れが濃厚とみられる。PBRは0.4倍台と会社解散価値の半値以下で株価の水準訂正余地は大きそうだ。 -
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>>651
2023/11/15
1943＋282引けピン
終値ベースで1900突破だゼヨ
2024/3EPS 304.8円→PER 6、4倍
2023年11月15日13時26分
東プレが続急伸、２４年３月期業績及び配当予想を上方修正
東プレ<5975>が続急伸し年初来高値を更新している。１４日の取引終了後、２４年３月期の連結業績予想について、売上高を３１００億円から３５００億円（前期比２０．５％増）へ、営業利益を１１０億円から１６０億円（同２．２倍）へ、純利益を９０億円から１６０億円（同５９．９％増）へ上方修正し、あわせて中間・期末各２０円の年４０円としていた配当予想を中間・期末各２５円の年５０円へ引き上げたことが好感されている。
主にプレス関連製品事業において北米で物量が増加していることに加えて、下期も国内や北米を中心に物量が増加する見通しであることが要因。また、為替影響による増益効果も織り込んだとしている。
同時に発表した第２四半期累計（４～９月）決算は、売上高１６５７億３１００万円（前年同期比２７．８％増）、営業利益６１億４８００万円（同２９．５倍）、純利益１３４億８５００万円（同３５．０％増）だった。 -
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>>651
2023/11/22
1953＋61
引けピン新値だゼヨ -
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>>651
2024/1/17
2158＋174高値2251
終値ベースで2100突破だゼヨ
2024年01月11日19時40分
発表迫る、低PBRの24年3月期【上方修正】期待リスト〔第1弾〕 ＜成長株特集＞
今月下旬から24年3月期第3四半期の決算発表が本格化する。本特集では、上期業績の通期計画に対する進捗率が高く、上方修正が期待される銘柄の中から、投資指標面で割安感が強く株価の水準訂正余地の大きい銘柄を探った。
東プレ <5975> みずほ 中立→買い 2600 1/16 -
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>>651
2024/2/16
2331＋91高値2340
終値ベースで2300突破だゼヨ
2024/３EPS 312，2円→PER 7，5倍
2024年02月14日16時00分
東プレ、4-12月期(3Q累計)経常が2.2倍増益で着地・10-12月期は黒字浮上
東プレ <5975> [東証Ｐ] が2月14日大引け後(16:00)に決算を発表。24年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比2.2倍の211億円に急拡大し、通期計画の250億円に対する進捗率は84.5％に達し、5年平均の69.6％も上回った。 -
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>>651
2024/2/22
2366＋70高値2368
引け新値だゼヨ -
963
>>651
2024/4/3
2590＋64高値2608
終値ベースで2500突破だゼヨ
五大陸
8/12
1115＋79高値1153
終値ベース1100突破だゼヨ
2023/3EPS 171.5円→PER 6.5倍
東プレ、今期経常を2.1倍上方修正
東プレ <5975> [東証Ｐ] が8月10日大引け後(16:00)に決算を発表。23年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比2.9倍の95.4億円に急拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の70億円→150億円(前期は170億円)に2.1倍上方修正し、減益率が58.9％減→11.8％減に縮小する見通しとなった。
なお、非開示だった4-9月期(上期)の業績予想は連結経常利益が前年同期比92.3％増の90億円に拡大する見通しを示した。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業損益率は前年同期の5.1％→-1.7％に急悪化した。