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日本製鉄(株)【5401】の掲示板 2021/12/11〜2021/12/16
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>>1170
おそらく、6代目MarkIIかな。
燃費は最悪だったはず。
本当はエンジン材料の良さじゃ無くて、EFIが過給時に燃料を余計にぶち込んで「燃料冷却」してたから、スーパーチャージャーだろうがツインターボだろうが可能となった。
今はバルブタイミングを変える事で燃料冷却をほぼやらなくなって燃費が良くなっている。
Zorro7 2021年12月16日 20:05
昔、トヨタのツインカムスーパーチャージャーに乗っていました。トヨタのご担当が、このエンジンは、超高回転、超高圧、超高熱に耐えうる超高性能なエンジンです。と言っていました。これを作るには、新日鐵釜石の高級鋼鉄が不可欠です。と。
わからないながらも、感心したことを覚えています。
兄弟車で、ツインカムツインターボがあったのですが、BMW530でも、追いつけなかった。
速かったです。
今も、日本製鉄のこれでなければというのは、車に関わらず、多数あるのでしょうね。
凄い科学技術です。