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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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315(最新)
Robert Carton 強く買いたい 4月14日 20:53
一度しゃがまんとジャンプできんからなぁ。今日から⤴️⤴️
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AMD -999%
アフラック +1.78%
インテル +999%
Nvidiaの件は当然織り込み済みですので、常勝です
私が買ったことにしている銘柄はすべて私の思惑通りに動きます
世の中不自由なことばかりですから、株くらい自由にさせてくださいよ -
313
利益確定調整売りはこの辺で止まって欲しいですね。
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312
AMD +2.05%
ナスダック +1.05%
インテル -0.29%
私の参戦時、昨年10月末安値からの比較
インテル 43.6>>>65.22 値上がり率49.5%
ナスダック 10822>>>13996 値上がり率29.3%
AMD 73.7>>>80.19 値上がり率8.8%
ダウ安ナスダック高でグロース株が圧倒していました
今日のAMDとの差はこれ
エヌビディアの件はほぼ織り込んだ感じがしますね -
311
朔風居士 様子見 4月14日 07:30
なんかおかしいぞ。ふんふん。まいいか。
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310
単純なs質問!
何で下げてんの? -
309
INTCでARMと言えば,XScaleなどで失敗した歴史があるので
あまり相性が良くなさそうな気がしますね。 -
今回の株価マイナス高騰で出たマイナス利益を補填するため、
大好きなメックウォリアーのステッカーを貼った、貧乏くさいケースに入った貧乏くさいスペックのPCを手放します
そんな夢を見た
そうだ、私はIntel株をエア取引しているだけだった -
307
nvdaというライバルの出現は副次的な話で、Intel(x86)の寡占的な強みがなくなりつつあるのが問題。ま、向こう10年は大丈夫だとは思うけど。
Intelもarmに手を出し始めたけど、armは自社設計しちゃう所から、クアルコムやnvdaと競争が激しくて利益が出しにくい
○倍高速ってのは何の速度の話なのかさっぱりわからないから全く興味ないな -
306
長期的に見ると,x86にとって
ARM+NVDAのコンビは強敵になりそうな予感ですね。
NVDAの何倍~何十倍高速だという発表は
あくまでも自分に優位な環境下の最大値だとは思うので
話半分に聞いておく必要があるとは思いますが。 -
305
2,30年後は流石にx86もヤバそう
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304
バイデン米大統領は12日、世界的に半導体が不足している問題について大手企業の幹部と協議。
米自動車メーカーは半導体不足で打撃を受けており、協議に参加した半導体大手インテルのパットゲルシンガー最高経営責任者はロイターに対し、自社工場で6〜9月月以内に車載用半導体の生産を開始する意向を示した。 -
2020年発売。Core i5 10600Kは6コア12スレッドで4.1GHz~4.8GHz。先代の第9世代Core i5 9600Kは同時マルチスレッディング(ハイパースレッディング・テクノロジー)が無効化されている6コア6スレッドだったので、第10世代ではさらに+6スレッド分をコンカレント(並行)実行できるためマルチスレッド性能が大幅に向上しています。
INTEL 第10世代 CPU Comet Lake-S Corei5-10600K 4.1GHz 6C/12TH BX8070110600K【 BOX 】 日本正規流通品
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インテル
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プロセッサー : i5-10600K / ソケット: LGA 1200
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27位: Core i5 10600K
メーカー・ブランド
型番
コア数
基本動作周波数
最大動作周波数
全コア同時最大周波数
発売日
第10世代Intel Core
Core i5-10600K
6コア12スレッド
4.1GHz
4.8GHz
4.5GHz
2020年5月
セキュアブート
vProテクノロジ
同時マルチスレッディング
定格外オーバークロック
TDP(≒消費電力)
L1キャッシュ
L2キャッシュ
L3キャッシュ
最大メモリサイズ
メモリタイプ
メモリチャネル
メモリ帯域幅
コードネーム
コンピュータの形態
対応
対応
有効
対応
125W
384KB
1.5MB
12MB
128GB
DDR4-2666
2
41.6GB毎秒
Comet Lake-S
デスクトップ
グラフィクス(iGPU)
iGPU最大画面数
iGPU最大ビデオメモリ
iGPU基本周波数
iGPU最大周波数
iGPU EU数
iGPU単精度コア数
iGPU単精度性能
ソケット
アーキテクチャ
プロセスルール
SIMD拡張命令
SIMD演算器
SIMD倍精度演算性能
UHD Graphics 630
3
64GB
350MHz
1,200MHz
24
192
0.4608TFLOPS
LGA 1200
Comet Lake
Intel14nm
Intel AVX2, SSE
256bit FMA×2
16 FLOPs/cycle -
+12%もCore i7 9700Kの性能がRyzen 7 3800Xよりも上です。9700Kは内蔵グラフィクスを搭載しているハンデがありながらも、内蔵グラフィクスを搭載していないRyzen 7 3800Xを上回る性能でありおすすめです。
Core i7 9700Kの詳細レビューはこちらに掲載しています。
INTEL インテル CPU Corei7-9700K INTEL300シリーズ Chipsetマザーボード対応 BX80684I79700K【BOX】【日本正規流通品】
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シリーズ:第9世代 インテル Core i7
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2018年10月27日発売。第9世代Coffee Lake Refreshプロセッサです。第8世代まではCore i7 8700Kのグレード7のプロセッサがデスクトップ向けCore-Sシリーズの中ではフラッグシップモデルでしたが、第9世代のCore i7 9700Kはハイパースレッディングが無効化されている微妙な仕上がりになっています。
Core i7 9700Kの動作周波数は3.6GHz~4.9GHzです。ターボ・ブースト・テクノロジー動作時の最大動作周波数が、Core i9 9900Kの5.0GHzよりも0.1GHz低くなっています。
キャッシュサイズについてもCore i9 9900Kより劣っています。Core i9 9900Kでは1コアあたり2MBで合計16MBのL3共有キャッシュが搭載されていますが、Core i7 9700Kでは合計12MBであり、1コアあたりのL3共有キャッシュサイズは1.5MBとなっています。
1世代前のCore i7 8700Kでは6コアにもかかわらず12MBのL3供給キャッシュがあったので、1コアあたりのキャッシュサイズは2MBでした。
もしCore i7 9700Kも8コア16スレッドだったら多少動作周波数が低くても大半の人はCore i7 9700Kを買うと想像できます。今までのCore i7 8700KやCore i7 7700Kの購入層をCore i7 9700Kではなく高価なCore i9 9900Kへ流すためにあえてCore i7 9700Kのハイパースレッディングを無効化してCore i7 9700Kが設定されたことになります。
1コアあたりの性能ではCore i9 9900KよりもCore i7 9700Kのほうが若干上回っています。これはハイパースレッディングが無効化されているためです。
ハイパースレッディングというのはIntelの技術用語ですが、学術上(講学上)の一般化された概念では「同時マルチスレッディング」といいます。
同時マルチスレッディングの考え方は、使用されず余っている演算器を他のスレッドに使わせてあげて演算器の使用効率を向上させることで、時分割の平行(concurrent)ではなく並列(parallel)でスループットを向上させるものです。例えばスレッドAが加減算器(足し算引き算)を使っている間、乗算器(掛け算)は空き状態になってしまいます。これは使われていない乗算器がもったないです。
そこで同時マルチスレッディングでは、スレッドAが加減算器(足し算引き算)を使い、別のスレッドBが乗算器(掛け算)を必要としている場合、スレッドAが使っていない乗算器をスレッドBにも使わせてあげることで「同時に」スレッドAとスレッドBを1つのコアに割り当ててスループットを向上させます。これは同時マルチスレッディングが綺麗に機能しているパターンです。
しかし、スレッドAでもスレッドBでも乗算器を使う(掛け算をする)命令が多数含まれている場合、スレッドBが乗算器を使っている間はその乗算器が空くまでスレッドAは待たされてしまうことになります。CPU側から見るとスレッドAもスレッドBも公平に扱ってスレッドAとスレッドBに交互に乗算器を使わせてあげるように差配します。つまりスレッドAが非常に重いゲームのスレッドだった場合、スレッドAから見ればスレッドBが存在するせいで乗算器の取り合いが起こりスレッドAの実行速度が落ちることを意味します。
一方で同時マルチスレッディングが無効=ハイパースレッディングが無効だと、スレッドAがOSによってコアに割り当てられている間は1コアの演算器を丸々スレッドAが独占できます。このことが、1つのスレッドが非常に重くなるゲーム(特にPUBGのようなゲーム)用途においてハイパースレッディングを無効化した9700Kのほうがフレームレートが伸びる理由です。
しかし多くのスレッドが同時に実行される中では当然Core i9 9900Kのほうが性能が上です。
PUBGのようなタイプのゲームでは同時に稼働するスレッド数が少なく1コアに非常に大きな負荷がかかる性質があります。そのようなゲーム単独で実行する場合はハイパースレッディングに対応していないCore i7 9700Kで十分です。TwitchやYoutube動画配信用のエンコードを同時にやるのなら9900Kが有利ですが、配信せずゲームをやるだけの用途ならCore i9 9900KよりもCore i7 9700Kのほうが積極的に採用されています。
2018年に発売されたCore i7 9700Kは、2019年に発売されたRyzen 7 3800Xの性能を上回っています。 -
26位: Core i7 9700K
メーカー・ブランド
型番
コア数
基本動作周波数
最大動作周波数
全コア同時最大周波数
発売日
第9世代Intel Core
Core i7-9700K
8コア8スレッド
3.6GHz
4.9GHz
4.6GHz
2018年11月
セキュアブート
vProテクノロジ
同時マルチスレッディング
定格外オーバークロック
TDP(≒消費電力)
L1キャッシュ
L2キャッシュ
L3キャッシュ
最大メモリサイズ
メモリタイプ
メモリチャネル
メモリ帯域幅
コードネーム
コンピュータの形態
対応
対応
無効
対応
95W
512KB
2MB
12MB
128GB
DDR4-2666
2
41.6GB毎秒
Coffee Lake-S R
デスクトップ
グラフィクス(iGPU)
iGPU最大画面数
iGPU最大ビデオメモリ
iGPU基本周波数
iGPU最大周波数
iGPU EU数
iGPU単精度コア数
iGPU単精度性能
ソケット
アーキテクチャ
プロセスルール
SIMD拡張命令
SIMD演算器
SIMD倍精度演算性能
UHD Graphics 630
3
64GB
350MHz
1,200MHz
24
192
0.4608TFLOPS
LGA 1151
Coffee Lake Refresh
Intel14nm
Intel AVX2, SSE
256bit FMA×2
16 FLOPs/cycle -
298
運も実力のうち
-
297
ナスダック -0.36%
インテル -4.18%
AMD -5.05%
私の参戦時、昨年10月末安値からの比較
インテル 43.6>>>65.41 値上がり率50.0%
ナスダック 10822>>>13849 値上がり率27.9%
AMD 73.7>>>78.58 値上がり率6.6%
エヌビディアがデータセンター向けCPUを投入ということで
インテル・AMD共に大きく下げましたね
稼ぎ頭ですからライバルが出てきたら下げるのは当然でしょう
今日1日の下げでは足りないかもしれません
個人的には昨日上手く売れたので
63.5で買い戻せるまで下げてほしいところです -
296
3度目だったんで少々だったら切り下げて売らないとと思っていましたが
その後のエヌビディアの下げはただのラッキーでした
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