東洋合成工業(株)【4970】の掲示板 2020/11/10〜2021/02/14

2018/8/13
1024+102高値1058
終値ベースで1000突破だゼヨ
2019/3EPS　84.4円→PER　12.1倍

　 2023 年 3 月期の数値計画
　　 売上高 300 億円以上
　　経常利益 30 億円以上
　　経常利益率 10%以上
　戦略設備投資 120 億円
（中期経営計画期間累計）

2018/8/29
1211+78高値1218
終値ベースで1200突破だゼヨ
大幅に続伸。千葉県に感光材の新工場を建設すると発表している。同社は千葉工場（千葉県香取郡東庄町）で半導体・ディスプレイの製造に使用されるフォトレジストの主原料となる感光性材料を生産している。新工場建設で世界的な需要の拡大に対応し、生産能力の強化を図る。新工場の名称は「千葉工場 感光材第4工場（仮称）」で、稼働開始予定は20年9月。投資金額の70億円は自己資金及び借入金で賄う

2019/11/11
３５３０+350高値3595
終値ベースで3500突破だゼヨ
東洋合成は上場来高値更新、第２四半期営業益４６％増で通期計画進捗率６５％


2019/12/18
4145+210高値4230
終値ベースで4100突破だゼヨ

次世代通信規格（５Ｇ）サービスの拡大が予想されるなか、半導体の性能を飛躍的に高める極端紫外線（ＥＵＶ）を活用した次世代露光技術への関心がたかまっており、関連株への物色が広がっている。ＥＵＶ用感光材の開発を推進している東洋合成も新値を更新するなど買われている


2020/7/10
9980＋1500
終値ベースで9900突破だゼヨ

東洋合成工業 <4970> [ＪＱ]は、世界で約50％のマーケットシェアを持つ感光性材料（半導体やフラットパネルディスプレーの製造に使用されるフォトレジストの主要原料）が認定された。第5世代移動通信システム（5G）やIoT（モノのインターネット）、AI（人工知能）、電気自動車、自動運転といった先端技術に必要な半導体に使用されることから、今後も世界規模で需要が拡大する見通しだ

2年でテンバガー達成

2020/10/29
10780＋670
引けピン新値だゼヨ
10/19千葉の感光材新工場「第４感光材工場」が竣工

東洋合成、上期経常は20％増益で着地
2020/12/9
11740＋690高値12150
引け新値だゼヨ