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>>100

期待するのには反対してませんよ。
しかし間違った知識は訂正した方が皆んなの為でもあるでしょう?

正しい知識を持った上で半世紀位待ってれば必ず実用化は見えてくると思います。 新素材が離陸するには半世紀はかかるのが常識ですから。

炭素繊維も半世紀してようやく儲かるレベルになりました。
半世紀もの間我慢して開発を続けるのは日本の企業くらいのもので、欧米はすぐに結果が出ないものは途中でやめてしまいます。 ですからほぼ日本企業が独占してます。

CNFは出てきたばかりでまだ新し過ぎますから画期的なブレークスルーが必要なのでしょう。せめて素材割合が30%とか50%使える様になれば使用量も格段に増えてくるのですが。
大量に使ってくれないと製紙会社も本腰が入らないでしょう。

CNT は、日本で発見されてから30年近く掛かってますがやはり実用化には今一歩です。 一部はリチウムイオン電池などに使われてますが。
当初は宇宙エレベーターにも使えると大きな希望の星だったのですが。 ナノの世界は難しい様です。
最近になってようやく半導体として実用化の道が見えてきつつある様です。 が、難しすぎるので半世紀以上かかるでしょうね。

SiC繊維も日本の発明ですが、1975年に発明されてからほぼ半世紀になろうとしてます。ようやく離陸間近になってきました。
もちろん今でも飛行機などの一部では使われてますが、離陸するためには大量に使われ価格が安くなりそれで更に用途が拡大すると言う循環に入っていく必要があります。 まだ大量生産と呼べるだけの量は使われていません。 2035年頃には大量採用される見込みは立っています。

飛行機の話題が出てましたので、ついでに不燃マグネシウムのKUMADAI マグネシウム
熊大で発明されてから10数年経ちますが、新素材が故に素材の材質の確認作業や応用の仕方、生産方法などでまだまだ時間がかかりそうですが、これは金属だけに半世紀かからずに飛行機用として実用化にこぎつけるでしょう。
勿論今でも医療用のステントとか、自転車のフレームとかニッチな用途では使われてますが、大量に使われる様にならないとコストが下がりません。