富士フイルムホールディングス(株)【4901】の掲示板 2021/01/13〜2021/01/15

いま、日本のTOPレベルの医療機関で行われているコロナに対する医療は、何か？
それは、全く姑息的な対症療法で、最終的には、患者の免疫頼みの医療に過ぎないお粗末なものだ。エクモを使って、最先端に見えるが、それは、コロナに対するもっとも優れた医療ではない。技術そのものは、高い技術ではあるが、コロナに対する考え方が、あまりにもお粗末だ。
コロナに対して、最先端の医療とは、重症化させない医療だ。
それをしないで、手遅れになった患者を、最後は免疫頼みの運頼みの医療をしていてはいけない。
最先端の医療を、最先端の医療機関でするべきだ。
それは、アビガンを、できるだけ早期に使用する医療だ。
それをしっかりしておけば、エクモなど必要としないのだ。
アビガンを早期に使わずに、重症化させておいて、重装備の器械を使うなど、感ちがいだ。
数学を解くときに、例えば、幾何を使えば簡単に解けるものを、無理やり代数を使って、微分や積分を使って、何日もかかって解こうとするようなものだ。
そんな複雑な代数を使って、難しい数式を解く必要は、全くないのだ。
最先端は、簡単に解くことで、複雑にして解くことではない。
アビガンさえ使えば、問題は、簡単に解ける。
アビガンを使わなければ、とても複雑な数式に持ち込まれて、時には、時間切れでアウトにもなる。
もっと頭を使え。
自分の立つ位置を、もっと高い位置において、コロナをひろく見渡せ。
そうすれば、どのような方法を使えば、その問題を解くことができるか、わかるはずだ。あまりにも、低い位置で、狭いところからコロナを見ていても、いい解法は見つからないのだ。
60点の人間が何人集まっても、60点以上の回答は出来ない。
80～90点の医者をしっかり集めよ。
そうすれば、いい解法が見つかる。
そうすれば、コロナの問題は、きれいに、簡単に解ける。