ＪＦＥシステムズ(株)【4832】の掲示板 2015/04/16〜2022/01/05

>>194

10/29
2519＋109高値2544
終値ベースで2500突破だゼヨ
2019/3EPS　259.8円→PER　9.7倍

10/25付・１９年３月期の連結業績予想について、営業利益を２８億９０００万円から３１億２０００万円（前期比１１．２％増）へ、純利益を１９億円から２０億４０００万円（同６６．８％増）へ上方修正したことが好感されている。売上高は従来予想の４３０億円（同６．７％増）を据え置いたものの、ソリューション事業など一般顧客向けでのコストダウンなどによる利益率改善を見込んでいることが要因としている。

>>194

10/31
2579＋71高値2580
引け新値だゼヨ

>>194

2019/4/24
2830+69高値2900
終値ベースで2800突破だゼヨ
2020/3EPS　299.3円→PER　9.5倍

ＪＦＥシステ、今期経常は4％増で5期連続最高益、前期配当を10円増額・今期は5円増配へ
　ＪＦＥシステムズ <4832> [東証２] が4月24日後場(14:00)に決算を発表。19年3月期の連結経常利益は前の期比22.4％増の34.4億円になり、20年3月期も前期比4.4％増の36億円に伸びを見込み、5期連続で過去最高益を更新する見通しとなった。9期連続増収、10期連続増益になる。

　同時に、前期の年間配当を75円→85円(前の期は50円)に増額し、今期も前期比5円増の90円に増配する方針とした。

　直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比18.0％増の9.2億円に伸び、売上営業利益率は前年同期の7.0％→8.0％に改善した。

>>194

2019/12/20
3790+50高値3795
終値ベースで3700突破だゼヨ
2020/3EPS　331.1円→PER　11.4倍

約18年ぶり、三協フロンテアは約25年ぶりの高値圏を快走している。
ＪＦＥシステムズはＪＦＥグループのシステム刷新案件が増加したほか、ＩＡＦコンサルティングの買収効果も収益を押し上げた。

>>194

2019/12/23
3845+55高値3865
終値ベースで3800突破だゼヨ

>>194

12/25
3880+10
引けピン新値だゼヨ

>>194

12/30
3930+45高値3960
終値ベースで3900突破だゼヨ

>>194

2020/1/29
4155+85高値4230
終値ベースで4100突破だゼヨ

ＪＦＥシステが続伸、第３四半期営業利益が３０．４％増と好調

ＪＦＥシステムズ<4832>は続伸。２８日の取引終了後、２０年３月期第３四半期累計（１９年４～１２月）の連結決算を発表。売上高が３４３億１１００万円（前年同期比１１．４％増）、営業利益が３３億３００万円（同３０．４％増）、純利益が２１億３８００万円（同２６．４％増）と順調に拡大しており、これを好感した買いが入っている。

　製鉄所システムリフレッシュなど親会社ＪＦＥスチール向けのシステム開発が増加したことに加えて、ソリューション事業の拡大などが業績を牽引した。また、１９年４月に連結子会社となったアイエイエフコンサルティングも寄与した。

　なお、２０年３月期通期業績見通しは、売上高４８０億円（前期比１２．７％増）、営業利益４０億（同１５．２％増）、純利益２６億円（同１２．０％増）と従来予想を据え置いている。

>>194

2020/2/4
4445+245高値4470
終値ベースで4400突破だゼヨ

>>194

2020/2/6
4740+170高値4780
終値ベースで4700突破だゼヨ

>>194

2020/4/23
3390＋500

ＪＦＥシステムズ<4832>が後場動意づき、ストップ高まで買われている。同社はきょう午後２時に２０年３月期通期の連結決算を発表。営業利益は前の期比３８．３％増の４８億３００万円（従来予想は４０億円）と上振れて着地したほか、期末一括配当を従来計画比２０円増額の１２０円としたことが好感されているようだ。

　売上高は同１２．６％増の４７９億５３００万円（従来予想は４８０億円）となった。ＪＦＥスチール向けを中心とした鉄鋼事業の拡大や、新たに子会社化したアイエイエフコンサルティングなどが寄与した。なお、２１年３月期通期の連結業績予想については、現時点で合理的な算定ができないとして開示しなかった。

>>194

2020/10/9
4090＋150引けピン
終値ベースで4000突破だゼヨ

2020年07月27日09時34分
ＪＦＥシステが急伸、基盤サービス事業の拡大で４～６月期は３７％経常増益
　ＪＦＥシステムズ<4832>が続急伸している。２２日の取引終了後に発表した２１年３月期第１四半期（４～６月）の連結経常利益は前年同期比３７．４％増の１０億７００万円に伸びて着地しており、これを好感する買いが入っている。

　新型コロナウイルス感染症拡大の影響で企業収益が急速に減少するなど厳しい事業環境にあるなか、クラウドやサーバー仮想化、情報セキュリティー支援サービスを提供する基盤サービス事業などが拡大し、売上高１１４億３２００万円と９．３％の増収を達成した。なお、通期の業績予想は現時点で合理的な算定が困難であることから公表を見送っている。