東映アニメーション(株)【4816】の掲示板 2020/10/16〜2021/03/16

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アゲアゲやで〜

>>382

爆益中やで〜

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8440＋350高値8530
終値ベースで8400突破だゼヨ

2021年01月07日14時30分
東映アニメ新値追い、人気漫画「スラムダンク」のアニメ映画化が決定
　東映アニメーション<4816>が後場急伸し、新値追いとなっている。同社はきょう、バスケットボール漫画「ＳＬＡＭ　ＤＵＮＫ」（スラムダンク）著者の井上雄彦氏が自身のツイッターで、映画化が決定したと伝えたことを明らかにした。同社は「新しいアニメーション映画を制作中」としており、これが株価を刺激しているようだ。

　「スラムダンク」は、週刊少年ジャンプ（集英社）で１９９０年４２号から９６年２７号まで連載された人気漫画。国内でのシリーズ累計発行部数は１億２０００万部以上を誇り、テレビアニメ（９３年１０月～９６年３月）やゲームなども製作されている。

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9000＋560高値9050
終値ベースで9000突破だゼヨ

>>382

1/14
9330＋370高値9440
終値ベースで9300突破だゼヨ

>>382

1/21
9450＋130高値9540
終値ベースで9400突破だゼヨ

　東映アニメーション <4816> [ＪＱ]は、「美少女戦士セーラームーン」をはじめ「ONE PIECE（ワンピース）」「ドラゴンボール」「スラムダンク」などのIPを展開。21年は劇場版「美少女戦士セーラームーンEternal（前・後編）」の公開もあり、グループ内でのシナジーが期待されている。

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9870＋420引けピン
終値ベースで9800突破だゼヨ

>>382

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10050＋180高値10200
終値ベースで10000突破だゼヨ
2021/3EPS　244.5円→PER　41.1倍

東映アニメが２１年３月期業績予想を上方修正
　東映アニメーション<4816>がこの日の取引終了後、２１年３月期の連結業績予想について、売上高を５００億円から５０６億円（前期比７．７％減）へ、営業利益を１００億円から１４０億円（同１３．０％減）へ、純利益を７０億円から１００億円（同１２．６％減）へ上方修正した。

　海外版権部門で「スラムダンク」や「ドラゴンボール」のゲーム化権販売、海外映像部門でサウジアラビア向け劇場作品の納品や北米での「ドラゴンボール超　ブロリー」の劇場上映権販売などが期初の見通しを上回って好調に推移したことが要因としている。

　なお、第３四半期累計（２０年４～１２月）決算は、売上高３７６億３２００万円（前年同期比９．１％減）、営業利益１１９億２００万円（同２．７％減）、純利益８６億２４００万円（同３．０％減）だった。

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10180＋130高値10290
引け新値だゼヨ

　東映アニメーション<4816>は６日続伸し連日の昨年来高値更新。２５日の取引終了後、２１年３月期の連結業績予想について、売上高を５００億円から５０６億円（前期比７．７％減）へ、営業利益を１００億円から１４０億円（同１３．０％減）へ、純利益を７０億円から１００億円（同１２．６％減）へ上方修正した。朝方は材料出尽くしとみた売りに押される場面もあったものの、海外版権事業の成長などへの期待から買いが優勢となり、プラスに転じている。

　海外版権部門で「スラムダンク」や「ドラゴンボール」のゲーム化権販売、海外映像部門でサウジアラビア向け劇場作品の納品や北米での「ドラゴンボール超　ブロリー」の劇場上映権販売などが期初の見通しを上回って好調に推移したことが要因としている。

　なお、第３四半期累計（２０年４～１２月）決算は、売上高３７６億３２００万円（前年同期比９．１％減）、営業利益１１９億２００万円（同２．７％減）、純利益８６億２４００万円（同３．０％減）だった。

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10700＋370高値10760
引け新値だゼヨ

>>382

2/10
10900＋200高値11490
引け新値だゼヨ

>>382

2/15
11130＋140高値11510
終値ベースで11000突破だゼヨ

>>382

2/17
11460＋250高値11540
引け新値だゼヨ

>>382

2/18
11550＋90高値11750
引け新値だゼヨ

>>382

2/19
11990＋380高値11990
引け新値だゼヨ