りらいあコミュニケーションズ(株)【4708】の掲示板 2018/08/07〜2023/03/03
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240
>>172
6/6
1216+56高値1232
終値ベースで1200突破だゼヨ
貸借 0.69
◆義務発生日 保有割合(前回→今回) 保有株数 提出日時
2019/05/15 ― % → 5.35% 3,720,800 2019/05/22 15:37
■提出者および共同保有者
(1)三井住友DSアセットマネジメント
― % → 3.28%
(2)三井住友銀行
― % → 2.07% -
258
>>172
8/7
1392+97高値1454
終値ベースで1300突破だゼヨ
2020/3EPS 75.5円→PER 18.4倍
貸借 0.33
りらいあコミュニケーションズ <4708> が買い気配でスタート。6日大引け後に発表した20年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益が前年同期比75.5%増の20.5億円に拡大して着地したことが買い材料視された。
流通や金融向けを中心にコンタクトセンター業務の受注が伸びたことが寄与。のれん償却費の減少に加え、採算管理を徹底したことなども大幅増益に貢献した。通期計画の76億円に対する進捗率は27.0%となり、5年平均の20.7%も上回った。 -
270
>>172
11/12
1482+50高値1497
終値ベースで1400突破だゼヨ
2020/3EPS 81.2円→PER 18.2倍
貸借 2.89
11/8決算発表
2Q営業利益は前年同期比89.2%増42.79億円だった。金融、公益、流通向けなどを中心に大型スポット業務の受注が期初想定を上回る見込みとなり堅調に推移。あわせて通期営業利益を76億円から91億円に上方修正しており、コンセンサス(80億円程度)を上回る。また、配当予想は36円から39円に増額修正している。 -
294
>>172
2020/1/23
1520+28高値1524
終値ベースで1500突破だゼヨ -
353
>>172
2020/5/14
1246+56高値1351
りらいあ、前期経常は2.1倍増益で上振れ着地・1-3月期(4Q)経常は2倍増益、今期業績は非開示
りらいあコミュニケーションズ <4708> が5月13日大引け後(16:00)に決算を発表。20年3月期の連結経常利益は前の期比2.1倍の117億円に急拡大し、従来予想の109億円を上回って着地。5期連続増収、3期連続増益となった。なお、21年3月期の業績見通しは開示しなかった。
同時に、今期の年間配当は未定とした。
直近3ヵ月の実績である1-3月期(4Q)の連結経常利益は前年同期比2.0倍の44億円に急拡大し、売上営業利益率は前年同期の7.0%→11.7%に大幅改善した。
五大陸 2019年4月24日 15:49
4/24
1179+151高値1207
貸借 0.22
急騰で年初来高値。前日に19年3月期の業績修正を発表している。営業利益は53億円の従来予想から55億円、前期比4.0%増に引き上げ、国内での電力やガスの自由化関連に伴う案件が想定以上に好調だったもよう。一方、純損益は31億円の黒字から73億円の赤字に引き下げ。フィリピン子会社の減損計上が背景だが、減損の計上は想定線であったため、悪材料出尽くし感にもつながっているようだ。