日本特殊塗料(株)【4619】の掲示板 2022/04/01〜
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>>44
2022/5/31
944+36高値946
終値ベースで940突破だゼヨ -
>>44
2022/6/2
963+20引けピン
終値ベースで960突破だゼヨ -
>>44
2022/6/13
969+31高値979
引け新値だゼヨ -
>>44
2022/6/16
1007+41引けピン
終値ベースで1000突破だゼヨ
【日特塗】 配当利回り4.33%
※配当利回りは6月13日終値ベースで算出
日本特殊塗料 <4619> [東証P]は自動車用防音材や防錆塗料を主力とする自動車部品サプライヤーで、国内の幅広い自動車メーカーと取引実績を持つ。前期は原材料価格高騰が重荷となったものの、営業利益14億8200万円とコロナ禍の影響を大きく受けた前の期と比べて7割を超える大幅な伸びを示した。23年3月期は自動車の生産台数が回復するなか、営業利益は30億円と前期比倍増を見込み、配当は42円と2円増配を予定している。同社はプライム市場の流通株式時価総額基準を満たしておらず、株主還元の充実に取り組んでいることから業績次第では一段の配当増額が期待できそうだ。指標面では配当利回りが4%を超える一方、予想PER6倍台、PBR0.5倍弱と超割安で見直し余地は大きい。 -
215
>>44
2023/8/10
1228+102高値1276
終値ベースで1200突破だゼヨ
2024/3EPS 135.6円→PER 9.1倍
2023年08月09日15時00分
日特塗、今期経常を33%上方修正
日本特殊塗料 <4619> [東証P] が8月9日大引け後(15:00)に決算を発表。24年3月期第1四半期(4-6月)の連結経常利益は前年同期比52.1%増の12.1億円に拡大した。
併せて、通期の同利益を従来予想の34.5億円→46億円(前期は31.4億円)に33.3%上方修正し、増益率が9.8%増→46.5%増に拡大する見通しとなった。
同時に、4-9月期(上期)の同利益を従来予想の13億円→22億円(前年同期は9.7億円)に69.2%上方修正し、増益率が33.7%増→2.3倍に拡大する見通しとなった。
直近3ヵ月の実績である4-6月期(1Q)の売上営業利益率は前年同期の0.3%→4.2%に大幅改善した。 -
229
>>44
2023/8/31
1320+57引けピン
終値ベースで1300突破だゼヨ
2023年08月28日19時30分
第1四半期にロケットスタート! 見直し機運に乗る「中小型バリュー株
●日特塗は自動車の生産回復で通期計画を上方修正
自動車用の防音材を主力とする日本特殊塗料 <4619> [東証P]は、国内自動車の生産回復を背景に業績が急改善している。4-6月期は自動車製品関連事業で吸・遮音材や防錆塗料などの塗材を中心に販売が大幅に増加したほか、一部塗料製品の販売価格見直しや原価低減、コスト削減を進めたことも奏功し、経常利益は12億1500万円と前年同期比で5割を超える大きな伸びを示した。業績好調に伴い、通期の同利益予想を46億円(前期比46.4%増)に上方修正したことも評価され、株価は年初来高値を大きく更新したが、予想PER9倍前後、PBR0.5倍台と相変わらず割安のままだ。また、配当は記念配当を除くと前期まで14期連続で減配なしと安定配当が続く。配当利回り3.5%台と株主還元の切り口からも一目置きたい存在だ。 -
252
>>44
2023/9/19
1467+74引けピン
終値ベースで1400突破だゼヨ
五大陸 2022年5月12日 18:21
2021年12月1日 17:33
830超引け 乙
11/4以来の反発
2022/5/12
906+96高値945
終値ベースで900突破だゼヨ
2023/3EPS 147.3円→PER 6.1倍
2022年05月12日09時46分
日特塗は一時17%高、自動車生産回復を背景に23年3月期経常は8割増へ
日本特殊塗料<4619>が急騰、前日比16.6%高の945円まで上値を伸ばし、年初来高値を4カ月ぶりに更新している。11日の取引終了後に発表した22年3月期の連結経常利益は前の期比9.2%増の26億2500万円で着地。続く23年3月期の同利益は前期比82.8%増の48億円に拡大する見通しとなり、これを好感する買いが入っている。
今期は先行き不透明感は残るものの、自動車の生産台数増加による顧客需要の回復を背景に、主力の自動車製品関連事業の収益が大きく伸びる見込みだ。あわせて、今期の年間配当は前期比2円増の42円に増配する方針としたことも好材料視されている。