大幸薬品(株)【4574】の掲示板 〜2015/04/28
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>>8579
ここの掲示板で、久し振りにまともな解説を読ませていただいたような気がします。
有難うございます。
クレベリンノ効能が卓越したものであることは、すでに多くの人が知るところですが、
大切なことは、その持続性、薬効の及ぶ範囲を正しく認識する事ではないか?
と思います。
箱書きの効能を読めばわかることでしょうが、普通そこまで読んで買う人は少ないのではないか?とおもいます。
ここの掲示板も、年末年初にかけては、株価論議が盛んだったのですが、今はすっかり姿を消しています。見識のあるホルダーさんたちが、きっと、他に移ったのでしょう。
いま、掲示板に残っていらっしゃる方たちは、ノンホルダーのインフルエンザの脅威予告者ばかりのようです。ーしかも、エキセントリックな。
インフルエンザの蔓延は、新型も含めて毎年の事なので、防衛策としては、出来るだけ人中に出ることを避けて、手洗い、嗽を励行することが一番ではないかと思います。
いまさら、インフルエンザの脅威を叫ばなくても、クレベリンは飛ぶように売れているので、
これはこれでめでたい事です。
ここの掲示板で、毎日のようにインフルエンザの脅威を鸚鵡返しに叫んでいる方たちは、
一体、誰に、何を、伝えたい、と思っているのでしょうか?
愚凡の衆を、啓蒙したいとでも思っていらっしゃるのでしょうか?
であれば、それは無用と思し召し下さい。
愚凡の衆は、あなた方が思っている以上に、自分の身を守る事に長けているのです。
もう、そろそろ、大学の研究室に戻って、アホウドリとインフルエンザの相関関係の研究にでも取り組まれては如何ですか?ところで、鸚鵡も、インフルエンザに罹りますか?
hss***** 2014年1月25日 13:58
ここの掲示板で色々と取り上げられているので取り寄せて見ました。
品不足も言われていますが、私が利用した世界最大級と言われている通販サイトには豊富にあるようです。
私の場合は注文した翌日には届きました。
以下は私の感想です。
効能について気がかりな点がありましたので、国民生活センターのホームページで「二酸化塩素」と検索したところ、具体的な事案が報告されていますので、ご存じない方は一度見られると参考になると思います(特にPDFファイル)。
箱に書かれたクレベリンの効能は
面積が約5㎡から20㎡の屋内で、空間に浮遊する「ウイルス、菌、ニオイ」を除去できる。
と有ります。
「空間に浮遊する」ことをどのように定義するかにもよりますが、「空気感染」ととらえると、クレベリンは麻疹や結核の拡散防止には効果がありそうですが、インフルエンザは飛沫感染でありノロは主に経口感染なので、あまり効果は期待できないような気がします。
また、有効面積も狭いので、パンデミック(日本で発生するのかな?)やインフルエンザの流行防止には対応できそうな気がしませんでした。