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1030(最新)
生ゴミの日は、あすの木曜日だよ。
(もう、誰?)
では、おやすみなさい。 -
1028
イノテックという会社はわたしめ知らなかったものですからよくわかりませんが,First Phase 3 Trial とはイノテックにとっての初のp3という意味じゃないですかね。提携無しの完全自社開発だったようです。
米国では The J.P. Morgan Healthcare Conference の話題が出始めています。
今年は1月9日~12日まで開催されるようです。
同ConferenceのHPはまだopenしていないようですが,おそらく近いうちにここで詳細を知ることができるようになると思います。
ttp://jpmorgan.metameetings.com/confbook/healthcare17/login.php -
1026
よねさんこんばんは。返信ありがとうございます。
そういえば去年の7月に札幌で説明会あった時に
配ったんじゃないかな?その時に貰った人とか?
サンプルは好評だと報告でどなたかが言ってましたよね。 -
1025
入札入ってないみたいなんで金になってませんけどね。
北海道からの出品のようです。
この掲示板に北海道のひといましたっけ? -
1024
青えんぴつ 買いたい 2017年1月4日 23:01
dkpさん、明けましておめでとうございます。
みなさんこんばんは。
テクニカルでは、意外ですがなんと6連勝中。
上昇するか否か迷ってるようですね。
投稿も少ないし、材料も見つからないから
面白いものを見つけました。どなたかわからないけれどDepthのサンプルをヤフーオークションに670円で売りに出している人がいます。あと2時間で終了のようですが。
お金になるんだ。ビックリ。
ナノ社もまだ余ってるサンプルあるなら購入者にプレゼントするくらいのサービスして欲しいな。
旅行の時に重宝しそうだな。 -
1023
あけましておめでとうございます^_^
今年もどうぞ宜しくお願い申し上げます^_^さて、最短の変化日は2/20近辺、1378円と出ております。1000以下は何処で買っても同じ、余裕のある方はチャレンジです。ジッと耐えつつその時を待ちましょう!では、、^_^ -
1019
すっかり放置銘柄に落ちぶれてしまった感がありますね。
応援したいけど
材料が、とんと出てこない毎日です。
寝たふりでもして待ちますか。 -
1015
まだ1日目(^-^)v
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1013
う~ん。最近、ナノ君を見ているとガンダムに出てくる、落ちぶれたアムロのとーちゃんみたいな気がしてきた・・・ ナノ君の航海(後悔)は極めて順調かな、のこの頃・・・
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落ちぶれたなー、
ついに掲示板のお荷物に成り下がったか?
(前からか、。) -
1007
久方ぶりのザラ場
今日はこれだけの予定 -
1006
ゴメンなさい。
上部の指数関連のリンクが間違っていました。 -
1005
★昨日の製薬・バイオ関連の指数・株価データ
=米国編(騰落順)=
◆外部委託商業サービスを提供するインターペース(旧:ピーディーアイ)、70%越の大幅上昇
Interpace Diagnostics Group Inc
Blue Cross Blue Shield (BCBS)との契約を発表。
詳細はわかりません。
◆イノテック、70%越の大幅下落
Inotek Pharmaceuticals Corp
開放隅角緑内障 (POAG)などの治療薬 MATrX-1、trabodenosonの第3相治験で、プラセボ薬との眼圧低下の優位性をクリアできなかったと発表。
※First Phase 3 Trialって、3a相のことでしょうか。 -
1004
★昨日の製薬・バイオ関連の指数・株価データ
=指数・欧州・アジア編=
ほぼ、全面高でございます。ご祝儀、というのは日本だけのお話ではないことを願います。 -
1003
のんびり休暇 も アッ という間 ですねー
10年満期定期預金 と 思って
諭吉さんの 株主割り当て当時から 保有していますが
創薬ベンチャーは 時間と お金の 勝負
開発競争は 厳しい ですから 時間がかかりすぎると
素晴らしい技術でも 時間の経過とともに 陳腐化しかねません
場合によっては ゼロ も あり得る覚悟が 必要でょう
ただ 見守る だけ です -
1002
おはようございます~♪
トロイの木馬を見失った方は
ここへの投資は意味ないんじゃないの・・・^^;
ナノDDSの研究も日進月歩ですよ。
~ナノ信者より~
文部科学省科学研究費補助金 特別推進研究
研究課題名:脳内に核酸医薬を送達する高分子ミセルの創製と脳神経系難病の標的治療への展開
研究期間:2013年度〜2017年度
研究代表者:片岡一則
研究の背景と目的:患者数が20万人を超えて増加の一途を辿っている脳神経系疾患の中で、アルツハイマー病等の分子メカニズムが解明されている疾患に対しては、核酸医薬による分子治療が特に有効であると考えられている。しかし、この治療法の実現のためには、ニューロン等の標的細胞内へ核酸分子を導入し、機能発現させることのできる核酸キャリアが必要不可欠である。一方、標的となる細胞が存在する脳は、高度に発達した生体バリアに守られているため、薬剤の送達が極めて困難な部位であることが知られている。
この様な背景を鑑み、本研究課題の目的は、強固な生体バリアを克服して脳神経系に核酸医薬を送達するナノサイズの核酸キャリアを構築すること、およびアルツハイマー病などの脳神経系疾患の分子治療に対する核酸キャリアの有効性を実証することである。具体的には、両親媒性ブロック共重合体の自己組織化により形成される高分子ミセル(図1)をプラットフォームとし、「生体適合性」「標的指向性」「環境応答性」を完備した人工ウイルスとも言うべき多機能性核酸キャリアの開発に向け、研究を推進する。
h ttp://iconm.kawasaki-net.ne.jp/project2.html -
1000
世にも怖ろしい物語、... これは 物語である、
語りべ、・・ 酔っ払い、
...............
#
酔っ払いの見た怒りの炎、..
信じていた、 確信していた! 盟友であった、..その盟友が突然、毛利から本能寺に切り替えた!
................
:1Pまでは 乳癌のDDS治療を目指していたのだ、 ナノ側の誰もが成功を確信していた、(片岡・松村・中冨)その時、突然、盟友が当初の約束を無視し、
再発、転移の医薬品に方向を替えてしまった、 しかも 一気に3相治験に入ったのだ、
............
中冨社長は DDSによる乳癌医薬は成功すると確信していたのだ、 また、ナノの関りはここまでなのだ、
しかし、日火薬は開発が著しい乳癌製剤では すぐに追いつかれると思い、乳癌プラス・再発・転移、まで、手を広げてしまった、
結果は 求めたレベルに届かなかった、....原因はナノは掴んでいる、 しかし!
勝手に 対象を再発転移に変えたのは ナノではない、日火薬だ!
だが、一部のアホ ナノ株主は 中冨社長を半年にわたって責めたてた、 何度も、何度も、噓つきと、
.......
#CEO”
今まで ナノの投資家は同士だと思っていた!
だから 可能性の高い情報は出来るだけ早く同士に知らせてあげよう、とナノのCEOは思っていた、
しかし、現実は嘘つき、ペテン師、の嵐が止むことなく続いた、....
..大事に思っている 株主の為に言った事が こんな結果になるのなら 今後は可能性は発表するまい、
今後は結果のみを 発表する事にしよう、と、
中冨社長は思って 新年挨拶をしたのでした、
この挨拶には 信頼していた株主に裏切られた思いが含まれています、..
今後は先を読むのが難しくなりました、
怖ろしい初夢の物語でした。
。。。。。。。。。。。。。。。。
*それと、 中国株、中国の影響の多い企業の株を持っている人は そろそろ目を離さない方がいいかも?
今日、国営銀行のリストラが発表されました。
自己責任です。 -
社長の新年の挨拶を勝手に要約すると次のような内容なのかな?
「昨年は試練の年となり、これまでのDDSに改善点が必要であることを知る機会となりました。
今後は新しい発想に基づいて、一流企業での経験を持つ人材等が全力で取り組んで、成功すると信じるミセル化ナノ粒子技術を基にした医薬品の実現を推進していきます。」
今年の具体的な目標は全く述べられていないので、下記の二つの事項については既に結論が出ているのかな?
•NC-6201: ADCM型E7974製剤の米国でのIND申請
•NanoFect: siRNA医薬品に関する中外製薬との共同研究推進 と新ライセンス契約への移行
良いIRを期待しています。 -
上市に成功した免疫チェックポイント阻害剤といえば,言わずと知れた小野&BMY社のオプジーボとメルク社のキイトルーダ。
ここ何年かの間,オプジーボとキイトルーダは癌治療の覇権を争っていましたが,肺がんファーストラインを目指したp3については,昨年オプジーボは失敗したのに対して,キイトルーダは成功したのは既報のとおりであります。被験者適格基準の違いに着目すれば,役満を目指したが上がれなかったオプジーボに対してタンピンドラ1で確実に上がったキイトルーダといった捉え方も不可能ではないと思うのでありますが,このキイトルーダ開発に成功したメルク社CEO Kenneth Frazier氏は「最も成功したバイオ・製薬経営者」として昨年末から米国博徒の間で話題になっております。
下の動画はそのメルク社CEOの先月上旬のインタビューであります。後半で癌治療薬開発について語っています。これもまた「大本営」とはいえ,口先だけではない成功者の「抱負・期待」はかなりの真実味を帯びて聞こえてくるのであります。
【女子アナ Meg Tirrellの質問】
そろそろインタビューの時間が無くなってきましたが,癌治療薬についてお聞きしないまま番組を終わることはできません。
「(永らく不治の病と言われていたが今や投薬により治療可能となった)HIV治療薬開発にも『序盤』があったように,我々は今,癌免疫治療薬開発の序盤にいる」とかつてあなたは仰いました。それでは実際に免疫治療薬で癌を制圧できるのは何時になるでしょうか?投薬により慢性疾患をコントロールしながら生き永らえるのと同様に,癌免疫治療薬により癌をコントロールできる時代はやってくるのでしょうか?
【メルク社CEO Kenneth Frazierの回答】
まさしくそうなることを期待しています。私たちは免疫チェックポイント阻害剤キイトルーダの機能・性質をちょうど今,理解し始めたばかりのところです。キイトルーダの臨床試験は現時点で約400本行われています。更にキイトルーダ以外にもT細胞に作用する他の癌免疫治療薬パイプラインを我々は有しています。10年以内には(このインタビュースタジオで)癌をHIVと同様に制圧できたことを報告できるのではないかと期待しています。
https://www.youtube.com/watch?v=KpuUWa3if20 -
あ、その手があったか(笑)
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