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NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 2016/07/06
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>>1015
情報ありがとうございます。
意味深な内容で素人には理解できないのですが、トンデモ医療って何なのでしょうか?
(医療に詳しいですが、失礼ですがcliさんは医師でいらっしゃるのですか) -
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>>1015
cliさん、こんばんは
化薬については、自社開発と言い始めたころから、ナノとはリレーション難しかった推測します。
しかも105の課題は、ナノの把握している内容であり、これ以上の治験に進まないように暗に示唆したのかもしれません。
これから参加される患者の未来に、より良い治療を選んで欲しいという意味とも、受け取れます。
とりあえずBIND社、手に入れちゃう?
無理か…
cli***** 2016年7月6日 22:55
腫瘍内科医 勝俣範之先生は日本医科大学武蔵小杉病院におけるNK105p3治験責任医師でいらっしゃいますが,NK105p3の結果についてごく短くですがツイートしています。
ttp://nkatsuma.blog.fc2.com/
もし成功していれば,高分子ミセルの利点を詳しくツイートされていたことでしょう。この先生はマスコミにもよく出演される著名な先生ですからそのツイートを見たマスコミ関係者がナノキャリアに取材申し込み殺到→片岡先生ニュースステーションにご出演→片岡先生小川アナの向かって右隣にお座りになる→左下からのなめるようなカメラアングル・・・できれば真夏の暑い日に・・・が見られなくなったのはナノキャリアファンのみならず小川アナファンにとっても残念なことであります。
それにしても今朝のナノキャリアIRはその内容・開示のタイミング共に既存株主保護という観点からは至高の内容となっておりますが,科学的・論理的にはあまりに一方的,なおかつ今後新たな適応でNK105p1を行う予定の日本化薬に対しては配慮を欠いていないでしょうか?高分子ミセル全般に対するネガティブイメージの連鎖を断ち切りたいナノキャリアの立場もわかりますが,今後p1参加予定の患者さんも検索で目にするのに臨床上たいした根拠もなくあんなこと言って大丈夫なのでしょうか?