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No.990
半導体株はサイクルからいつか売…
2024/07/26 17:17
半導体株はサイクルからいつか売られる日が来るだろうが、ディスコはAI半導体が初期投資のうちは大丈夫な感じがする(あくまで素人考えだが)
200日線を頑張ってるディスコチャート見ると感動で泣けてくる -
No.981
ノンホルですが、日経電子版の過…
2024/07/26 17:04
ノンホルですが、日経電子版の過去記事を見ると海外ファンドの日本株はディスコとキーエンス保有が多いようです
あの猛威的なディスコ株上昇は海外投資家だったのかと改めて思います
もう利確している可能性もありそうですが -
No.911
(日経電子版) キーエンス4…
2024/07/26 16:15
(日経電子版)
キーエンス4〜6月、純利益10%増 4年連続で最高
(2024/7/26 16:06)
キーエンスが26日発表した2024年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比10%増の935億円だった。4〜6月期としては4年連続で過去最高を更新した。営業を中心に過去2年間で4割増やした従業員が顧客開拓などで業績に寄与できるかが、今後の成長を左右する。
純利益は直近の市場予想平均(QUICKコンセンサス)を41億円上回った。売上高は11%増の2472億円、営業利益は11%増の1234億円だった。 -
No.909
【決算速報】キーエンス、1Q経…
2024/07/26 16:09
【決算速報】キーエンス、1Q経常131,444百万。アナリスト予想を上回る
【業績予想/決算速報】キーエンス<6861>が7月26日に発表した2025年3月期第1四半期の経常損益は131,444百万円、直近のIFISコンセンサス(124,500百万円)を5.6%上回る水準だった。
アイフィス株予報 -
No.852
1Q決算が良いことは想像できる…
2024/07/26 12:30
1Q決算が良いことは想像できるので、ひたすら強気コンセンサスとの闘いのような感じがする
コンセンサスが強気なのもリスクの一種
コンセンサスを上まわれば良いのだが -
No.534
200日線に注目 200日線…
2024/07/26 11:29
200日線に注目
200日線を明確に下回ると下落相場
200日線を死守して反発すれば上昇相場 -
No.499
200日線を耐えてますね 昨…
2024/07/26 11:20
200日線を耐えてますね
昨日のWBSでピクテジャパンの市川氏が半導体はまだ終わらないみたいなこと言ってました -
No.802
日経電子版を見ると、今日出た通…
2024/07/25 19:21
日経電子版を見ると、今日出た通期コンセンサスも今までと同じ高い数字
アナリストが期待しているのが分かるが、果たしてコンセンサスを上回る1Q決算になるだろうか
未達なら急落を覚悟 -
No.1192
ディスコの株価7日続落 一時7…
2024/07/25 13:13
ディスコの株価7日続落 一時7%安、米ハイテク株安で
注目株概況 2024年7月25日 11:28 [会員限定記事]
(途中省略)
ディスコの株価は日経平均株価と同様、11日に過去最高値をつけて以降、急速に下げ足を速めている。19日申し込み時点の信用倍率は10.86倍に急上昇しており、信用買いを入れていた投資家による見切り売りも下げに拍車をかけているようだ。
一方、市場の一部では先高観も根強い。立花証券の鎌田重俊企業調査部アナリストは「米ハイテク株で下落しているのはアルファベットなどの一部銘柄に限られ、半導体関連銘柄全てが崩れているわけではない」と指摘。業績の上方修正や自社株買いなどの株主還元策を決算とあわせて発表する可能性もあるとして「次第に底入れの兆しは見えるのではないか」とみていた。
〔日経QUICKニュース(NQN)〕
日経電子版に載った上記事がきっかけ(?)で株価上昇してるのかな -
No.764
FA機器は省人化でほぼ永遠(?…
2024/07/25 12:54
FA機器は省人化でほぼ永遠(?)の需要
キーエンスという会社を信頼してホールドの配当取り
数年後には利確できるのでは -
No.744
(ロイター) 松井証券の窪田…
2024/07/25 11:44
(ロイター)
松井証券の窪田朋一郎シニアマーケットアナリストは、足元で米国の利下げ期待が後退していると指摘。「米景気がハードランディングになるリスクが意識され、景気後退を織り込む動きが出ている」と話す。
ロイターニュースを見て、米国利下げを予想した高株価コンセンサスは総崩れになりそうな予感がする
米国の景気後退が実際に起こればFA機器の売上も期待できないのでは
(日経電子版) キーエンスが…
2024/07/26 20:19
(日経電子版)
キーエンスが26日発表した2024年4〜6月期の連結決算は、純利益が前年同期比10%増の935億円だった。4〜6月期としては4年連続で過去最高を更新した。工場を自動化するファクトリーオートメーション(FA)機器が堅調だった。営業を中心に過去2年間で4割増やした従業員が顧客開拓などで業績に寄与できるかが、今後の成長を左右する。
純利益は直近の市場予想平均(QUICKコンセンサス)を41億円上回った。売上高は11%増の2472億円、営業利益は11%増の1234億円だった。販売管理費の増加などにより、売上高営業利益率は49.9%と16四半期ぶりに50%を割った。
SBI証券の小宮知希アナリストは最高益について、世界中で先端技術を組み込んだ工場が増えるなか「顧客の抱える課題を聞き取り、解決策を提案するキーエンスのFA機器に対する需要が増えている」と分析する。自動車や電気機器、工作機械向けなどが好調だったとみられる。
売上高を地域ごとにみると、米州が21%、欧州は13%それぞれ増えた。中国を含むアジアも12%増だったが「中国の設備投資は鈍い状態が続いている。中国を除くアジアが伸びた」(キーエンス)。小宮氏はFA大手の中国事業が回復する時期について「10月以降の可能性が高い」とみる。
キーエンスの四半期ベースの最終損益は減益となった23年7〜9月期を含め、5四半期連続で増益率10%以下の比較的低成長が続く。24年3月期通期は欧米の設備投資需要を取り込み最高益を達成したものの、中国の景気減速の影響で増益率は2%にとどまった。
従業員1人あたりの売上高の減少が一因だ。キーエンスは6月に公表した有価証券報告書で、24年3月時点の従業員数がグループで1万2286人だったと明らかにした。海外従業員を中心に2年間で4割増やした。
このため24年3月期の1人あたり売上高は7873万円と、過去最高だった23年3月期より10%減少した。キーエンスは新型コロナウイルス禍の影響があった年をのぞけば、08年の金融危機以降、1人当たり売上高を伸ばしながら増収増益を達成してきた。前期の7873万円は18年3月期(7980万円)を下回る水準で、1人が平均して稼ぐ力は一時的に縮小した。
ゴールドマン・サックス証券の諫山裕一郎アナリストは1人あたり売上高の減少について「コロナ禍でできなかった採用活動を一気に進めたため」と説明する。足元は海外を中心に多少の余剰人員がいるものの、キーエンス流の丁寧な教育が進めば今後は業績への貢献が期待できるとみる。
大和証券の田井宏介シニアアナリストは業績への貢献が始まる時期を「早ければ1年後」と語る。キーエンスは25年3月期の業績見通しを開示していないが、田井氏は今期の純利益を前期比6%増の3900億円と予想する。その上で、海外営業が多く育つ来期の純利益は前期比19%増の4400億円を見込む。