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NANO MRNA(株)【4571】の掲示板 〜2015/04/28

>>104328

>今朝のNHKニュースです
この分野はアメリカからの投資大いに期待できます
まだまだ入り口に入ったばかりでしょう

乳がんなどの発症に関わる遺伝子発見

http://www3.nhk.or.jp/news/html/20130205/k10015296171000.html

東京大学と自治医科大学の研究グループは、がんを引き起こす未知の遺伝子を特定するため、骨などにできる「線維肉腫」というがんの細胞からおよそ900個の遺伝子を取り出し、一つ一つ詳しく調べました。
その結果、「RAC」と呼ばれる遺伝子の一部が変異し、異常なたんぱく質が作り出されると細胞が確実にがん化することが分かりました。
さらに、変異のあるRAC遺伝子が働かないようにするとがん細胞が死ぬことを実験で確かめたとしています。
ほかのがんでも調べたところ、RAC遺伝子の変異は、ほとんどの薬剤が効果を示さない乳がんや肺がん、すい臓がん、悪性黒色腫という皮膚がん、口の中にできる口くうがん、それに慢性骨髄性白血病のそれぞれ一部でも確認できたということです。
これらのがんは、いずれも治療が難しく、研究グループでは新たな治療薬の開発につながる発見だとしています。

特定の細胞の生死を自在に制御するRNAスイッチ技術の開発

http://www.jst.go.jp/pr/announce/20110119/index.html

京大、がん細胞死滅に成功 (19-01-2011)

http://www.dailymotion.com/video/xgmw66_yy-yyyyyyyyy_tech

国⽴大学法⼈京都大学との共同研究延⻑のお知らせ
ナノキャリア

この度、当社は国⽴大学法⼈京都大学(松本紘学⻑)と進めている核酸医薬*に関する共同研究を
1 年間延⻑する契約を締結しましたので、お知らせ致します。共同研究の概要は次のとおりです。
共同研究者:京都大学白眉センター(平成24 年4 月1 日付で次世代研究者育成センターから改称)
京都大学iPS 細胞研究所
齊藤博英准教授
研究実施期間:平成25 年6 月まで

将来において東大・京大で共同研究を進めれば新薬も夢ではありませんね!

ここにナノキャリアが関与出来ればまた夢が広がりそうです\(^o^)

  • >>104416

    メディネット、乳が んの免疫細胞医療技 術普及へ?♪(^_^)/□☆□\(^_^)

    メディ ネットは免疫細胞を用いた新し い医療技術の普及を急ぐ。乳が んを標的とする抗体医薬品にナ チュラルキラー(NK)細胞を 組み合わせる治療法を自由診療 として年内に実用化。 成果を見て、国が定める「先 進医療」としての承認申請を検 討する。ガンマ・デルタT細胞 を用いた多発性骨髄腫の治療法 でも臨床試験に着手。数年間か けて有効性を評価し、先進医療 としての承認を目指す。保険診 療と併用できる先進医療の承認 を得ることで、患者の利用機会 を広げる狙いだ。 乳がんの治療ではNK細胞 と、がん細胞を標的とする抗体 を使った抗がん剤「ハーセプチ ン」を組み合わせる。ハーセプ チンの抗体がNK細胞と結合す ると、抗体に誘導される格好で NK細胞ががん細胞を攻撃す る。

    1番下に注目♪ネットワーク拡大!?繋がり!?があるオンコセラピー!?ジャパンティッシュ?もまさかの!?♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    下記にもあるようにメディネット&ナノキャリア&リプロセルは融合期待?♪ヽ( ̄▽ ̄)ノ

    その時が待ち遠しいでんな~♪
    リプロセル上場後の話ならその時の3社の株価は?♪(*^^*)

    リプロセル七桁!?八桁!?♪

    ナノキャリアも七桁?八桁!?♪

    仮にメディネットも2社に引けをとってたとしても!?♪

    更にメディは2社の大株主であるから爆益に?♪

    しかもiPS細胞リプロセルの株を1万株を1株2100円?♪ヾ(*T▽T*)

    メディネット社長は先日ラジオ出演にてiPS細胞とメディネットの免疫細胞と融合させてやっていくと発言?♪下記にあるよう3社トリプル融合?♪

    やはり
    3社は今後?国策企業へ!?♪ヽ(*´▽)ノ♪

    グローバルなオープン・イノベーションによる 技術の進化

    免疫細胞治療は、近年の著しい分子生物学の進歩に よって、がんに対する免疫応答機構が分子レベル、遺 伝子レベルで解明されたことで可能となった新しい治 療技術です。しかしながら、免疫系の仕組みは複雑 で、まだ明らかになっていないことも数多くありま す。

    当社は、免疫学・分子生物学・細胞工学・遺伝子工学 等の知見に基づき、細胞医療を中心にバイオ・メディ カル領域における基盤的研究開発に取り組み、次世代 医療技術の創出と推進、がんを始めとする難治性疾患 に対する治療の更なる効果向上を目指しています。そ して、そのカギを握るのはグローバルなオープン・イ ノベーションの促進です。国内外を問わず、医学、工 学等様々な分野の研究機関や企業と共に知の融合を図 ることが、革新的技術開発と臨床応用を加速し、より 広く、より迅速に患者さんの利益に資することができ るとの考えの下、積極的なコラボレーションを進めて います。

    例えば、国内においては、複数の有力大学病院等との 様々な臨床試験が進行中である他、独創的なナノ・テ クノロジーに強みを持つナノキャリア社や、iPS細胞/ES細胞領域で事業展開するリプロセル社等の企業との 提携、海外においては、独自のセル・ローディング技 術を有する米国MaxCyte社との提携、米国DUKE大学と の樹状細胞ワクチンに関わる共同開発があり、この ネットワークはさらに有機的に結びつき、また拡大しつつあります。