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バイオのソフトバンク。たむやん、さすがです。
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SOSEI
HEPTARES ⬆️ おはよう~♪♪
部外者居ない掲示板はブルゾンさん情報ゆっくり見られるね!
来週は いよいよ 次のステージに💪(^ ^💪)ムキムキ -
ブルゾンさんは、そーせいIR担当になったらピカイチかなもし。しかし内部では売り買いは面倒やからな。無理か!残念。
これからも、阿吽のツッコミ頑張って👍 -
昨日の売買履歴をみると、10:44頃から10分間ぐらいのあいだに、10万株から、1~3万株の、投げ売りともおもえるような爆弾が断続的におとされ、株価は1920まで落とされていた。数か月前ならば、そのまま下落の一途をたどっていただろうが、ソーセイの持つポテンシャルが、期待から現実化されつつあり、個人のマインドが好転してきており、反発力も力強さがもどってきたと思える。売り方さん、突然のIRで、頭に血が上ったのか、やけくそのような投げ売り、いい加減やめなよ。昨日の出来高11百万で、売り玉がふくれあがったか、それとも買戻しができたか、数日後が興味深い。
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35
*** 2019年5月25日 09:41
「ばりすた」さんのツイッターから引用
しっぽーさんも言うてたけど、QVM149はアドエア比較で好結果だったのもあるけど、競合となりうるTrelegyが喘息適応でいい結果出せてなかったのもあって、今回の好結果は大きな意味を持つ。
GSK Advairの後を担うTrelegyの喘息Ph3試験の重要な副次目標達成ならず|(BioToday) -
ジャンプする為!の屈伸運動をしながらも・・・
3000は近いと思う!黒字バイオは強いヾ(๑╹◡╹)ノ" -
33
*** 2019年5月25日 09:29
来期は、この500万ドルのマイルストンが、ほほ確定的
「500万ドルのマイルストーン支払いを受ける予定です。」 -
32
*** 2019年5月25日 09:25
ベクチュラ(Vectura Group plc)から発表されたもの(Google翻訳)
イギリス、チッペナム - 2019年5月24日:Vectura Group plc(LSE:VEC)( "Vectura"または "the Group")は本日、Novartis AGとの独占的ライセンス契約に基づき、250万ドルのマイルストーン支払いを受けることを発表しました。支払いは、QVM149の規制当局による承認のために、EU規制当局によるNovartisの有効なMarketing Authorization Application(MAA)の承認後に開始されました。 QVM149は、不適切に管理された喘息のための潜在的な新しい吸入併用療法です。
Vecturaの最高経営責任者であるJames Ward-Lilleyは、次のように述べています。「QVM149プログラムの進行と、当初の予定よりも早くEU登録書類が承認されたことを嬉しく思います。今週のATSでは、この新しい喘息治療法は競争力のあるプロファイルを持ち、医師や患者にとって重要で説得力のある追加の選択肢を提供する可能性があると考えています。」
QVM149は、1日1回投与の正確な処方で、酢酸インダカテロール(LABA [長時間作用型ベータアゴニスト])およびグリコピロニウムブロミド(LAMA [長時間作用型ムスカリン受容体アンタゴニスト])とモメタゾンフロエート(吸入コルチコステロイド)の包括的な気管支拡張作用を組み合わせます。ドライパウダー吸入装置。 VecturaとSosei Heptaresは、2005年4月に、臭化グリコピロニウムとその使用および配合に関する特定の知的財産権をNovartisに独占的にライセンス供与しました。Novartisは、QVM149の開発および商品化を担当しています。
Vecturaは、製品のヨーロッパの規制当局による承認とその後の発売からの純売上高に対するロイヤルティの追加により、さらに500万ドルのマイルストーン支払いを受ける予定です。 -
「なんだこりゃ」のチャートですね・・・
金曜日は陰線引けしたものの前日比プラスで
あまり見たことのない下ヒゲの付け方です。
終値は+3σ以内に納まったので、あとは上昇に
よってσが膨らむのを待つだけでしょう・・・ -
30
*** 2019年5月25日 09:13
(参考までに、こちらのお知らせIRを参照)
MiNA Therapeutics社が進行肝がん患者を対象にした 小分子活性化RNA肝がん治療候補薬MTL-CEBPAとソラフェニブとの 併用を評価する第Ⅰb相臨床試験の患者登録開始を発表
なお、直近のパイプラインの進捗状況はスクショを参考
死を待つだけの肝臓癌(HCC)の治療で、「MTL-CEBPA」は注目に値します。
> 最近注目されていませんが、
> そーせいGは、「MiNA Therapeutics」の株式の取得をしていますので、
> こちらの研究もお忘れ無く。
> 今年は、かなり注目される可能性があります。 -
タムヤン復帰したしフィオナさん戻ってきてくれないかな
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28
*** 2019年5月25日 08:56
最近注目されていませんが、
そーせいGは、「MiNA Therapeutics」の株式の取得をしていますので、
こちらの研究もお忘れ無く。
今年は、かなり注目される可能性があります。 -
27
*** 2019年5月25日 08:53
「FierceBiotech」でも注目されたということは、大変嬉しいですね。
5月22日、ノバルティス社が、当社が導出したグリコピロニウム臭化物を含む喘息治療候補薬QVM149のフェーズⅡ試験の主要成績を発表しました。 この発表はFierceBiotechでも「ノバルティス社の喘息治療配合剤、フェーズⅡでGSKのアドエアを破る」のタイトルで掲載され、5月22日掲載記事のトップストーリー第2位でした。 -
26
*** 2019年5月25日 08:51
ブログ(Sosei Heptares Official Blog) 、更新されています。
QVM149 - フェーズⅡの試験成績発表
相場の無い土日は、Sosei Heptares の創薬システムやパイプラインの
研究に最適です。 -
トランプ大統領の国賓来日で、月曜日の市場は大幅上昇でしょうか‼️そーせい株も一段高を期待して良いでしょう🙌
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なんでこんなに株価水準が低いのか理解できなかったが、ピーターの
おかげで3桁の水準にとことん売り込まれたのが最大の原因。
超割安水準になったのでそこからの回復には時間がかかるのは当たり前。
ただ、さすがに2000円台に回復したので注目度も高まり、これから
3000、4000円台へはあっさりと回復するのではないかな。
最大の心配はM1の復活がうまくいくかどうか。
これがクリアすれば最高値更新は簡単に行くだろう。 -
下がるおもてたが逆にプラス強いなぁ
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17
idl***** 強く買いたい 2019年5月25日 07:45
正直、そーせいと他の日本の自称バイオとではポテンシャルが違い過ぎる。
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入らん→要らんかな⁉️(大爆笑)
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
確実に上 2019年5月25日 10:09
2019年5月24日
新規の喘息治療配合吸入剤として開発中の QVM149 について、
医薬品販売承認を欧州医薬品庁へ申請
当社グループはマイルストンとして 2.5 百万米ドルを受領する 医薬品販売承認申請の前倒し
当社グループは、戦略的提携先であるノバルティス社より、同社が新規喘息治療配合吸入剤として開 発中の QVM149 について、医薬品販売承認(以下「MAA」」を欧州医薬品庁(EMA)へ申請したこと が通知されましたので、お知らせいたします。
当初 2019 年第 4 四半期に予定されていたこの MAA 申請 により、当社グループは、ノバルティス社より 2.5 百万米ドルのマイルストンを受領することになりま す。
QVM149 は、薬剤を正しく吸入できたかどうかを確認できる吸入器ブリーズヘラー®を用いる、イン ダカテロール酢酸塩、グリコピロニウム臭化物およびフランカルボン酸モメタゾン(IND/GLY/MF)を 配合した 1 日 1 回吸入の定用量喘息治療配合吸入剤です。2005 年 4 月、当社および Vectura Group PLC は、グリコピロニウム臭化物の用途および製剤の知的財産権に関する独占的ライセンスをノバルティス 社に許諾しています。ノバルティス社は QVM149 の開発・販売に対する責任を負います。
QVM149 は、現在、第III/IIIb 相臨床試験(IRIDIUM1および ARGON2試験)を実施中であり、2019 年 第 3 四半期に完了する予定です。
当社会長兼社長 CEO である田村眞一は次のように述べています。
今般、QVM149 についての MAA 申請は、
この 1 日 1 回投与、しかも投与時間を問わないという患者さまの利便性も高く、効果が高い新 規喘息治療配合吸入剤の開発しております。
欧州での MAA 申請により、 QVM149 が患者さまにとって新たな治療法として提供され、コントロール不良な喘息患者さまの生活の 改善に資することを心待ちにしております。
QVM149(IND/GLY/MF)について インダカテロール酢酸塩、グリコピロニウム臭化物および
フランカルボン酸モメタゾン(IND/GLY/MF)は、
現在、第III相臨床試験中です。
この製剤は、薬剤を正しく吸入できたかどうかを 確認できる吸入器ブリーズヘラー®を用いる、インダカテロール酢酸塩(LABA(長時間作用性β2 刺激 薬))、グリコピロニウム臭化物(LAMA(長時間作用性抗コリン薬))およびフランカルボン酸モメ タゾン(高用量または中用量の ICS(吸入コルチコステロイド))の気管支拡張剤を配合した 1 日 1 回 吸入の固定用量の配合剤です。
Sosei Heptares について
当社グループは、G タンパク質共役受容体(GPCR)をターゲットとした独自の StaR®技術並びに構
造ベース創薬(SBDD)技術から生み出される新薬のデザイン・研究開発にフォーカスした、国際的な バイオ医薬品企業グループです。当社グループは提携あるいは自社開発により中枢神経系疾患、がん、 代謝疾患、その他希少疾患など複数の疾患領域において、幅広いパイプラインの構築に取り組んでいま す。現在進行中の開発プログラムには、Allergan 社との提携によるアルツハイマー病の対症療法を目的 とした候補薬や、AstraZeneca 社との提携によるがん治療を目的としたがん免疫療法の開発も含まれて います。その他に、これまでノバルティス社、Pfizer 社、第一三共株式会社、ペプチドリーム社、 Kymab 社、MorphoSys 社等と提携しています。東京に本社を置き、英国のケンブリッジに研究開発施設 を有しています。
期待しております…
バイオの王様…そーせい