投稿一覧に戻る アンジェス(株)【4563】の掲示板 2020/08/18 3117 j.naish 2020年8月18日 19:39 2020年3月13日にダイセルより出されたIRですが、 株式会社ダイセルは、国立大学法人大阪大学とアンジェス株式会社による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチンの共同開発に、当社の細胞内へ薬剤を送達する新規投与デバイス「アクトランザ™ラボ」技術を提供いたします。 投与の際に本新規投与デバイスを使用することにより、遺伝子発現効率およびDNAワクチンの抗体産生力を上げることで、より有効性の高いDNAワクチン開発が期待できます。これにより、大阪大学とアンジェスの共同開発、ダイセルの新規投与デバイスを用いた薬剤送達技術でのDNAワクチン開発の加速化、プラスミドDNAの製造技術と製造設備を有するタカラバイオ株式会社(本社:滋賀県草津市、代表取締役社長:仲尾功一、以下「タカラバイオ」)の製造と、開発から製造までの一貫したプロセスで、6カ月以内の出来る限り早い時期の臨床試験開始を目指します。 {6カ月以内の出来る限り早い時期の臨床試験開始を目指す} との部分、時期内容が一致してないでしょうか? そう思う65 そう思わない2 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
2020年3月13日にダイセルより出されたIRですが、
株式会社ダイセルは、国立大学法人大阪大学とアンジェス株式会社による新型コロナウイルス感染症(COVID-19)向けDNAワクチンの共同開発に、当社の細胞内へ薬剤を送達する新規投与デバイス「アクトランザ™ラボ」技術を提供いたします。
投与の際に本新規投与デバイスを使用することにより、遺伝子発現効率およびDNAワクチンの抗体産生力を上げることで、より有効性の高いDNAワクチン開発が期待できます。これにより、大阪大学とアンジェスの共同開発、ダイセルの新規投与デバイスを用いた薬剤送達技術でのDNAワクチン開発の加速化、プラスミドDNAの製造技術と製造設備を有するタカラバイオ株式会社(本社:滋賀県草津市、代表取締役社長:仲尾功一、以下「タカラバイオ」)の製造と、開発から製造までの一貫したプロセスで、6カ月以内の出来る限り早い時期の臨床試験開始を目指します。
{6カ月以内の出来る限り早い時期の臨床試験開始を目指す}
との部分、時期内容が一致してないでしょうか?