アンジェス(株)【4563】の掲示板 2022/10/01〜2022/10/03

そして、当時の私・寄稿、
　ＮＯ６３７　厳島

　多くの意味合いにおいて賛同！です。
　次世代の治療ワクチン、罹患後の治療に利用、役立てる。
　高いワクチン効果の発揮、かつ効果が持続する、⇒そしてがんやアレルギーしっかん、さらに一部の慢性疾患の治療ににも応用可能とは。
　将来的にも大きな市場に市場にに成長する可能性がある。

　主力のＡＲＢ、この一部の代替えを目指す。薬価の高い従来品に比し格安にも繋がる？発展途上国のニーズも極めて高いものになると。
国内の医療費削減にも大貢献？、例えば半年で一回の注射で（あるいは４ケ月に１回）半年服用の薬代と代替えできるようになるとすると。

　これからの世の中、医療分野でも大きく変動のうねり、この端緒になるのかとも、ワクチン感すら沸き起こる。
　しかも、今回の高血圧ワクチンに加え、自己免疫疾患やがんを対象とした別のＤＮＡ治療ワクチンでも、当社は阪大と共同研究を進めているという。さらにこの分野で製品開発を手がけている他企業との提携を通して、今後、治療ワクチン分野で製品パイプラインを拡充し、将来的におおきな収益を生む事業に育てる、としている。

　★このスケールだけでも、大手製薬が喉から手が出るほどに欲しがるポジィティブな案件に思える。