ここから本文です
Yahoo!ファイナンス
投稿一覧に戻る

アンジェス(株)【4563】の掲示板 2021/08/23

台湾が自主開発した新型コロナワクチンの接種が23日から始まり、蔡英文総統が先んじて接種を受ける様子を公開しました。 蔡英文総統が接種を受けたのは、台湾のワクチンメーカー、メディジェンが開発した新型コロナワクチンで、台湾の自主開発ワクチン接種を受けた第1号となります。接種の様子はテレビで生中継され、接種後、蔡総統は報道陣に「接種は簡単でした。何も感じません」などと話しました。 ワクチンは最終となる第3段階の治験の前ですが、台湾当局は先月、2段階までのデータを審査し安全性に重大な懸念がないと判断、緊急使用を許可したもので、海外からのワクチン調達が難航する中、蔡総統が自らの接種で安全性をアピールし、接種率を向上させたい狙いがあります。

日本政府のいかに無力で危機管理能力がないことがわかる記事だな。
アンジェスのワクチンも、海外だったら、まったく違うスピードで進んでいただろうに
利権や、事業規模から、どんどん後ろに回されている。これが現実なんだよな。

  • >>912

    日本は大きい製薬会社との利権が絡んでいるのは普通ですよ、テレビスポンサーなどの広告費が大きいから。

  • >>912

    ■本日接種開始の台湾の遺伝子組み替えタンパクワクチンは、最終となる第3段階の治験の前にも関わらず台湾の規制当局が第2段階までのデータを審査して安全性に重大な懸念無しと判断し『緊急使用を許可』したんですね。
    ■インドの規制当局も有効性約66%のDNAワクチン『ザイコブD』の緊急使用を承認しましたし、(厚労省が必要と表明しとる)各国・規制当局のコンセンサス取りも結構進んどるみたいですね。
    ■ザイコブDは『デルタ型を含む変異株にも有効』との事ですが、ICMRAで協議中の「夏〜秋にかけて決める予定の中和抗体価以外をエンドポイントとした『細胞性免疫(T細胞反応性等)』の評価方法導入」を見据えて、変異株に有効な細胞性免疫を強力に誘導できるDNAワクチンを評価し『緊急使用を承認』した可能性ありっすね😁

    【台湾当局、最終段階の臨床試験前までのデータをもとに緊急使用を許可】
    h ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_2021/

    【インド当局、世界初の新型コロナDNAワクチンを緊急承認。デルタ型にも有効】
    h ttps://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-india-cadila-health-idJPKBN2FO01V

    【コロナ、代替の治験法を『秋』までに 国産ワクチン実用化目指し】
    後発組となっている国産の新型コロナウイルスワクチンの実用化に向け、大規模な臨床試験(治験)の代わりになる評価法を『ICMRA(薬事規制当局国際連携組織)』での議論を踏まえ『夏から秋にかけて決める』との見通しを示した。
    h ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/120512

    アンジェス(株)【4563】 ■本日接種開始の台湾の遺伝子組み替えタンパクワクチンは、最終となる第3段階の治験の前にも関わらず台湾の規制当局が第2段階までのデータを審査して安全性に重大な懸念無しと判断し『緊急使用を許可』したんですね。 ■インドの規制当局も有効性約66%のDNAワクチン『ザイコブD』の緊急使用を承認しましたし、(厚労省が必要と表明しとる)各国・規制当局のコンセンサス取りも結構進んどるみたいですね。 ■ザイコブDは『デルタ型を含む変異株にも有効』との事ですが、ICMRAで協議中の「夏〜秋にかけて決める予定の中和抗体価以外をエンドポイントとした『細胞性免疫(T細胞反応性等)』の評価方法導入」を見据えて、変異株に有効な細胞性免疫を強力に誘導できるDNAワクチンを評価し『緊急使用を承認』した可能性ありっすね😁  【台湾当局、最終段階の臨床試験前までのデータをもとに緊急使用を許可】 h ttps://www3.nhk.or.jp/news/special/coronavirus/vaccine/world_2021/  【インド当局、世界初の新型コロナDNAワクチンを緊急承認。デルタ型にも有効】 h ttps://jp.reuters.com/article/health-coronavirus-india-cadila-health-idJPKBN2FO01V  【コロナ、代替の治験法を『秋』までに 国産ワクチン実用化目指し】 後発組となっている国産の新型コロナウイルスワクチンの実用化に向け、大規模な臨床試験(治験)の代わりになる評価法を『ICMRA(薬事規制当局国際連携組織)』での議論を踏まえ『夏から秋にかけて決める』との見通しを示した。 h ttps://www.tokyo-np.co.jp/article/120512