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999(最新)
打診買い
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998
配当まあまあ
業績予想よし
下がる理由はどこに -
原燃料費の高騰を価格転嫁できない製薬は厳しいですねぇ・・・
インフレが収まる気配はなく、通期予想通りにいくとはあまり思えない。
今年も🐙配かな
今後も薬価改定でさらに粗利率が削られるだろうし、医薬品業界は全般的に暗雲がたちこめていますね。 -
994
よしお 様子見 2023年5月23日 18:54
毎日毎日下がって、ため息しか出ないです😮💨
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5/22
◎野村証券(3段階・Buy>ニュートラル>リデュース)
東和薬品<4553.T>――「ニュートラル」→「ニュートラル」、2100円→2000円 -
989
他の設備を転用して作れる薬もあれば、
設備を転用できず設備を新設する必要のある薬もあるでしょうし、
原薬の「品質や量」の確保や増産にあった手の人員の手配と教育も
あるでしょうから、いきなり増産はできなかったのでしょう。
薬によっては、大手3社しか製造していないジェネリックもありましたから、
そのうち1社が消えれば33%の生産が消えると想定できるわけですから、
薬不足になるのは当然かと思います。
かといって、万が一に備えて、遊休設備でおいておいても、資産は劣化しますし、
メンテナンス費用もかかるうえ、余剰人員をかかえておくのは、
利益を追求する企業には酷な話かと思います。
ましてや、日医工の生産していた薬は、低利益率の薬が主ですので、
これらの薬が不足すると仮定して、平時に余剰設備として抱えるのは経済合理性に
反していると思います。
ジェネリック企業の体力がさらに削られていけば、
低薬価(定番薬)の不足リスクはもっと高まっていくと思います。 -
丁寧なご返答ありがとうございます。
たしかにそういう状況であるだろうということはよくわかります。
なぜ薬が不足して大騒ぎになるような状況になってしまうのかが分かりません。
後発メーカーは東和、沢井だけでなくて他にもたくさんありますよ。
東和、沢井でたかだか20%ぐらいですね。
計算がおかしいのかも知れませんが、日医工で売上は業界の10%ぐらいだったとすると計算上は各社がそれぞれ生産を10%伸ばせばいいだけのような気がします。
それぐらいの余裕はあるだろうと思うけど、余裕がなくてキチキチでつくっていたのでしょうか?それと不思議なのは先発です。慢性疾患の薬ならともかく急性疾患の薬は患者の負担も大きくないはずなので生産を増やせばいいと思うのですが。。
今回の薬不足の理由がよく理解できないのです。 -
986
>不採算品目はやはりある程度出荷制限するでしょうし、逆に採算品目は生産を増やすのではないでしょうか?
→これは推測ですが、日医工「1社」の生産減に対して、東和・サワイの「2社」が
対応したことは、薬不足の最初は良かったのですが、今となっては、過剰生産に
陥ってきている可能性を考慮しています。
資料をみると、生産は+14.2%増えているのに、販売は-2.0%と減っています。
サワイも同じ傾向です。
東和とサワイで談合でもするか、合併でもするかしないと共倒れになりそうな
感じになってきています。
日医工についてですが、もともと研究開発費が少ないうえ、採算品は東和やサワイが抑えてしまうので、
根本的に利益がでる体質にはならないと思います。
倒産させなかったのは、ひとえに薬の供給がストップしてしまうからで、
いわば、税金によって廉価な薬を供給させているようなものだと思います。 -
日医工は企業再建のため不採算品目をほとんど販売中止にしたとか聞いてます。
これは当然でしょうが、再建された時、日医工はかなり強い体質の企業になるんじゃないかと予想します。もし予想が当たっていたら不条理な感じですが。 -
確かにそういうことは言えると思います。しかし、販売するのは不採算品目だけじゃないでしょう。十分に採算がある製品も東和に上乗せされたと思いますが。。
不採算品目はやはりある程度出荷制限するでしょうし、逆に採算品目は生産を増やすのではないでしょうか?だからトータルではやはりプラスになるんじゃないかと思えるのです。間違ってるかもしれませんが。 -
983
同感です。私は前から日医工のことをジェネリック業界の被害担当艦と定義しています。
日医工は、品質問題発生前から原価率が非常に高かった。
危機前の損益計算書の時点で、それは如実に現れていて、
簡単に赤字になり得る体質でした。
だから日医工が本当に消えてしまうのは、
かえって沢井や東和の損害となると言ってきました。
日医工は消えませんでしたが、不採算品を整理しはじめていますよね。
これは沢井や東和にとっては不利益です。
ただし、沢井や東和は過去に比べて、原価率はかなり上がってきていますが、
まだ余裕はあります。
その一方で、売上高や販売数量の動向を見ると、
爆発的に売れる新規収載品がなければ出荷数量の大幅増は困難だと予想しています。
すでに在庫滞留の兆候が出てきていると私は感じています。
言い換えれば過剰生産力になっていないでしょうか?
ジェネリック会社のさらなる設備投資は危険だというのが今の私の意見です。
売上で利益が出ても減価償却費で損益が削られていけば、
確実に会社の体力は消耗します。
だから私は、最新の決算ごとに減価償却費の増え方に注目して、
その推移には注意を払うべきだと言い続けています。
具体的にいえば、東和の場合、建設仮勘定が多すぎると思います。
これは完成していない建物だから、まだ減価償却費に上がってきていない。
さらに新工場には人員採用も必要になってくる。
これらは固定費が上がるので損益分岐点が高くなっていきます。 -
日医工は不採算品を多数、販売してきました。
そんな売上が上がってもマイナス、赤字が増えるだけです。
本来は日医工品の代替は辞退したいが、医療機関のニーズに応えて泣く泣く対応してる状況だと思いますよ。
原薬確保もコスト増につながってますね。 -
業界一だった日医工が実質的に破綻したわけだから、日医工の取引先が数多く
東和にも移行したはず。だから普通に考えて売上と利益が急増すると考えるが
実際は売上は急増だが、利益は急減。意味がわからんです。だれか教えてください。 -
980
良い業績予想だが、信頼がないわけか。
おい、東和、悔しくないんか?
この会社を信頼しなかった人がニヤッとする結果を出すのか、
この会社を信頼した人が喜ぶ結果を出すのか。
東和としては当然に後者を選ぶよな?
気合い入れて頼むで -
976
よしお 様子見 2023年5月19日 13:18
そろそろ上がろうか、🚀🙄
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東証P] が5月15日大引け後(15:00)に決算を発表。23年3月期の連結経常利益は前の期比77.4%減の51.4億円に落ち込んだが、24年3月期は前期比2.2倍の115億円に回復する見通しとなった。18期連続増収になる
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974
配当維持で業績予想良好だろ
なぜ下がる -
970
沢井や東和の決算を見て過去年と比べたりしているけど、
もう設備投資やめるべきだと個人的には思います。 -
今期は大幅増益の予想ですね
明日は高いのでは? -
終わった期はともかく
今期(24/3)は良さそうですか
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