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JCRファーマ(株)【4552】の掲示板 2024/03/02〜2024/04/01

大口が動かしている以上、個人より得するのは大口さん
JCRファーマの株主分布
機関投資家 60%
個人投資家 0.26% 
大口さんからクレームあってしかるべきですが、株価について特に発言は
ない様に思います。(自分たちが仕掛けているから)
現在、医薬品のパフォーマンスは最下位グループ
(世界レベルでもパフォーマンス下方に属しています)
大口さんが、パフォーマンス下位の業種を積極買いする事はしない。

それでも、黙って見ているだけでは利益の最大化が望めないので、
保有株の高値買いの株価を下げて安値買い戻しで将来より多くの利益確保
その為に空売り仕掛けての利益確保
損だし税金対策  等 いろいろ方策ありです。

特に、業績が改善しているので、個人は下げれば下げるほど追従するし、
また、キッセイの売却もあるので、売りのリスク少ない
と思ってますが。。。いかがでしょうか?

  • 912

    Lookout 強く買いたい 3月29日 22:52

    >>878

    J-Brain Cargo®は日々進化しており、この技術が神経変性疾患の治療に革命をもたらし、さらに創薬のプラットフォームとしての地位を目指してます。
    プロトタイプから進化したこの技術は、以下の1から3の領域での可能性を広げつつ,これらの研究開発を同時に進めており、最大限の投資をしている。

    1. 脳内への薬剤送達
    J Brain Cargo ®は、脳の血液脳関門を突破し、薬剤を脳内に送り込むことで、
    脳疾患の治療において薬剤が効率的に脳に到達することを可能にします。

    2. チュナブル J Brain Cargo ®(J Brain Cargo ®の横展開)
    神経変性疾患、アルツハイマー病、パーキンソン病、てんかん病などの創薬開発において、脳内でのターゲット指向型の薬剤送達は、疾患の進行を遅らせる可能性があります。さらに、眼疾患や骨系統疾患、筋疾患などにおいても、J-Brain Cargo®は進化を続けています。

    3. 個別化の可能性(遺伝子治療)
    J Brain Cargo ®は、患者一人ひとりにカスタマイズ可能であり、
     個々の症状や疾患に合わせた「遺伝子治療の最適化」が期待されます。

    将来的には、J-Brain Cargo技術を活用した遺伝子治療が実用化され、遺伝子治療のプラットホーム化も期待されます。
    遺伝子治療の弱点としては、高額な薬剤とともに「安全性」や薬効の課題で「適応疾患が限られる」という問題があります。一度Goサインを出すと後戻りできないため、究極の選択には最大の注意が必要です。短期間では安全であっても、長期にわたると不確実性が常に存在します。

    これらを総合すると、JCRファーマのように包括的な技術を持つ企業と比べて、
    個別技術に依存する企業には、JCRファーマは脅威であるのでは。
    機関も注目に値すると思います、安値で大量に保持したい とは独り言です。