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JCRファーマ(株)【4552】の掲示板 2020/03/13〜2020/08/14
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407
>>388
6/2
12750+480高値12780
引け新値だゼヨ
JCRファ <4552> JPモル 強気 13000→16000 6/2 -
1013
>>388
8/14
12750+1220高値12780
2020年08月12日14時16分
JCRファーマがもみ合い上放れ、好業績で新薬開発力の高さに注目高まる
JCRファーマ<4552>が続伸で1万500円近辺のもみ合いを上放れてきた。製薬会社と創薬ベンチャーの両面を併せ持ち、安定した業績と新薬開発力の高さが機関投資家などの買いを継続的に呼び込んでいる。遺伝子組み換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト」や間葉系幹細胞を使った細胞医薬品「テムセル」などの有力商品が業績拡大に貢献。高難度の血液脳関門の通過技術「J-Brain Cargo」を活用した新薬開発にも傾注し、同分野の基盤的知財を有する米バイオベンチャーを傘下に収めるなどM&A戦略で開発力を強化しており、今後の展開に期待がかかっている。遺伝子難病「ライソゾーム病」のハンター症候群を対象とする治療薬については秋口の承認申請を目指し、これもマーケットの注目材料となっている。
五大陸 2020年6月1日 03:05
2/20
11030+620高値11160
終値ベースで11000突破だゼヨ
2020/3EPS 132.3円→PER 83.3倍
JCRファーマ<4552>が全体波乱含みの地合いにあって大幅高で推移、1万1000円台に乗せ上場来高値を更新した。全体相場が新型肺炎の感染拡大に対する懸念で荒い値動きを強いられるなか、バイオ関連の一角は直接影響を受けないセクターとして資金シフトの対象となっている。同社はホルモン製剤を収益の主力にバイオシミラーにも展開し、遺伝子組み換え分野での技術蓄積に評価が高い。主力の遺伝子組み換え天然型ヒト成長ホルモン製剤「グロウジェクト」や腎性貧血治療薬「エポエチンアルファ」、更に健康な人の骨髄から抽出した間葉系幹細胞を使った細胞医薬品「テムセル」などが牽引し、20年3月期は増収増益を確保する見通し。今月13日には、開発中の遺伝子難病「ライソゾーム病」のハンター症候群を標的とする治療薬候補について、最終段階の臨床試験の中間解析結果が良好だったことを発表、これが株価を強く刺激する格好となった。同治療薬は独自技術を活用し医薬品の有効成分を脳内に直接届ける世界初の新薬として期待され、実用化が待たれている。
JCRファ <4552> Cスイス 強気 8800→12000 2/18
5/29
12370+370高値12460
終値ベースで12000突破だゼヨ
2021/3EPS 155.7円→PER 79.4倍
今期経常は82%増で2期ぶり最高益、前期配当を2円増額・今期は4円増配へ