投稿一覧に戻る 生化学工業(株)【4548】の掲示板 2019/02/14〜2020/01/24 633 ogo***** 2019年6月6日 09:40 SI-614のドライアイ治療薬はUSにおけるPⅡ/Ⅲ臨床治験が2015年1月に 終了しているにも変わらず、ずるずると4年半余りも時間を経過しているが、 常識的には考えられないことである。 つまり相手が飛びつかないのはライセンスするだけの価値がないということだろう。 これまた無駄な投資になりそうだ。 また、国内ではSI-613はPⅢにおいて有効性が認められたが、USではどうなるか予断を許さないと思われる。今まで各製薬メーカーにおいて国内ではうまく行ったが、 USでは認められないケースが多々ある。 以前私が勤めた会社も例外ではない。つまり、国内のみのカントリードラッグに成り下がるケースが見られるのである つまり、USでは審査が厳しくうまく行かないケースが多々あるのである。 仮にSI-613がUSで評価が良いのであれば、そろそろライセンス先がきまってもおかしくはない。SI-613が今後どうなるか非常に興味深々である。 そう思う48 そう思わない54 開く お気に入りユーザーに登録する 無視ユーザーに登録する 違反報告する 証券取引等監視委員会に情報提供する ツイート 投稿一覧に戻る
ogo***** 2019年6月6日 09:40
SI-614のドライアイ治療薬はUSにおけるPⅡ/Ⅲ臨床治験が2015年1月に
終了しているにも変わらず、ずるずると4年半余りも時間を経過しているが、
常識的には考えられないことである。
つまり相手が飛びつかないのはライセンスするだけの価値がないということだろう。
これまた無駄な投資になりそうだ。
また、国内ではSI-613はPⅢにおいて有効性が認められたが、USではどうなるか予断を許さないと思われる。今まで各製薬メーカーにおいて国内ではうまく行ったが、
USでは認められないケースが多々ある。
以前私が勤めた会社も例外ではない。つまり、国内のみのカントリードラッグに成り下がるケースが見られるのである
つまり、USでは審査が厳しくうまく行かないケースが多々あるのである。
仮にSI-613がUSで評価が良いのであれば、そろそろライセンス先がきまってもおかしくはない。SI-613が今後どうなるか非常に興味深々である。