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当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。
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何事も無ければ3400円前後
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この調子で上昇すれば買い残も減りまっしゃろ。
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週足だと2084ブレイクしたら前回高値位まで行くかもしれませんね
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【情報提供:厚労省 ゼチーアの後発品など53品目承認 リリカGEは承認されず】
★引用:2019/08/19 03:52 ミクスオンライン
⇒ ttps://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=67936
厚労省は8月15日、後発医薬品として21成分、53品目を承認した。後発品としては初めて承認されたのは9成分で、10社が参入する。エゼチミブ錠10mg「DSEP」も第一三共エスファが単独で承認を取得した。ただ、アプレピタントやガンシクロビル、ブデソニド、ミカファンギンナトリウム水和物、ラミブジン・アバカビル硫酸塩は1社参入だが、AGではないとしている。16日時点でAGと確認できたのは、旭化成シンメッドが旭化成ファーマのエリル点滴静注液のオーソライズド・ジェネリック(AG)のみ。小野薬品の制吐剤・イメンドカプセルの後発品には、日本化薬と沢井製薬の2社が参入する。順調にいけば、12月に追補収載される。
後発品として初めて承認されたのは9成分。
承認取得会社数は以下の通り(カッコ内は先発品とその製造販売企業、主な薬効)
▽アプレピタント(イメンドカプセル、小野薬品)
▽イミダフェナシン(ウリトス錠、杏林製薬/ステーブラ錠、小野薬品)
▽イミダフェナシン(ウリトス錠、杏林製薬/ステーブラ錠、小野薬品)
▽エゼチミブ(ゼチーア錠、MSD)
▽ガンシクロビル(デノシン点滴静注用、田辺三菱製薬)
▽デフェラシロクス(ジャドニュ顆粒分包、ノバルティスファーマ)
▽ファスジル塩酸塩水和物(エリル点滴静注液、旭化成ファーマ)
▽ブデソニド(パルミコート吸入液、アストラゼネカ)
▽ミカファンギンナトリウム水和物(ファンガード点滴用、アステラス製薬)
▽ラミブジン・アバカビル硫酸塩(エプジコム配合錠、ヴィーブヘルスケア)
今回最も承認数が多かったのは、MSDのナゾネックス点鼻液(モメタゾンフランカルボン酸エステル水和物点鼻液)の後発品。すでに後発品が参入しているが、今回新たに6社が参入した。
【コメント】
小野薬品の制吐剤・イメンドカプセルの後発品には、日本化薬と沢井製薬の2社が参入する。順調にいけば、12月に追補収載される。とありますが、三本の矢を思い出しました、小野ちゃん頑張れ! -
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【関連の情報提供:薬食審 8月23日に第二部会 初のBCL-2阻害薬ベネトクラクスなど新薬4製品を審議】
★引用:2019/08/19 03:50 ミクスオンライン
⇒ ttps://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=67931
厚生労働省は8月23日に新薬の承認の可否などを審議する薬食審・医薬品第二部会を開催する。当日は、杏林製薬のキノロン系抗菌薬ラスビック錠(一般名:ラスクフロキサシン)や、アッヴィのファーストインクラスとなる選択的BCL-2阻害薬ベネクレクスタ錠(同ベネトクラクス)など新薬4製品の承認可否を審議する予定。報告品目には、がん免疫療法薬テセントリク(同アテゾリズマブ)に乳がん適応を追加することが含まれる。予定通り報告されれば、テセントリクは、がん免疫療法で初の乳がん適応を持つ薬剤となる。
【審議予定品目】(カッコ内は一般名、申請企業名)
▽オテズラ錠10mg、同20mg、同30mg(アプレミラスト、セルジーン):「ベーチェット病による口腔潰瘍」を対象疾患とする新効能医薬品。
cAMPに特異的な経口ホスホジエステラーゼ4(PDE4)阻害薬。PDE4を阻害することにより細胞内cAMP濃度を上昇させ、間接的に炎症性メディエーターの産生を調節すると考えられているが、詳しい作用機序は明らかになっていない。尋常性乾癬と関節症性乾癬の適応で販売中。
【コメント】全文をご覧下さい。
>838 セルジー社の関連プレスリリースの様に、提携先のBMS社の買収が未完了の内から胸算用はひんしゅくを買いますが、近未来、小野薬品が販売を担うことになるのも妄想とばかりとは言えないのでは、期待しています。 -
バンドウォーク前に買えてよかったです
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【情報提供:薬食審 第一部会8月29日に 腎性貧血初の経口薬・エベレンゾ錠など8製品を審議】
★引用:2019/08/19 03:51 ミクスオンライン
⇒ ttps://www.mixonline.jp/tabid55.html?artid=67935
厚生労働省では、8月29日に新薬の承認の可否などを審議する薬食審・医薬品第一部会を開催し、腎性貧血で初の経口薬となるHIF(低酸素誘導因子)プロリン水酸化酵素阻害剤・エベレンゾ錠などを審議する。また同日の部会では、国内初のがん悪液質の治療薬となる小野薬品のエドルミズ錠など、新薬として8製品を審議する予定。
【審議予定品目】(カッコ内は一般名、申請企業名)
▽エドリミズ錠50mg(アナモレリン塩酸塩、小野薬品工業):「がん悪液質」を対象疾患とする新有効成分含有医薬品。
がん悪液質は、がんに伴う体重減少や食欲不振を特徴とする複合的な代謝異常症候群。同剤は、選択的かつ新規の経口グレリン様作用薬で、主に胃から分泌される内在性ペプチドのグレリンが受容体に結合すると、体重、筋肉量、食欲などを調整する複数の経路を刺激する。承認されれば、がん悪液質に対する初の治療薬となる。
同剤について小野薬品では、スイスのヘルシン ヘルスケアSAと締結したライセンス契約に基づき、日本・韓国・台湾で独占的に開発・商業化する権利を取得している。
▽コララン錠2.5mg、同5mg、7.5mg(イバブラジン塩酸塩、小野薬品工業):「慢性心不全」を対象疾患とする新有効成分含有医薬品。
同剤は、Servier社(本社フランス・シュレーヌ)によって創製された新規作用機序の経口剤。心臓の洞結節に発現するHCNチャネルを阻害することで、心臓のペースメーカー電流である過分極活性化陽イオン電流を抑制する。心臓の伝導性、収縮性、再分極や血圧に影響することなく、心拍数のみを減少させる作用がある。
【コメント】関連のみ一部抜粋にて全文をご覧下さい。
残暑の中、小野薬品は、病気から患者の皆さまにお役に立てる様に、目立ちませんが粛々と新薬を開発しています。写真の点滴石を穿つ様に、いつかは世の中から病気が無くなる様にと祈りつつ・・・。 -
【情報提供:米国FDA、骨髄線維症患者のほぼ10年で最初の新しい治療法としてINREBIC®(フェドラチニブ)を承認】
★引用:2019年8月16日 BMS社に買収されたセルジーン社プレスリリース
⇒ ttps://www.celgene.com/newsroom/press-releases
米国FDAが、本日、中等度-2または高リスクの原発性または続発性(赤血球増加症後または本態性血小板血症)骨髄線維症1の、当社の治療法(INREBIC)を承認しました。
「INREBICは、骨髄線維症のコミュニティにとって非常に歓迎される新しい治療法です」とMPN Advocacy and Education Internationalの最高経営責任者兼創設者であるアン・ブラゾーは述べています。 「このFDAの承認は、myeloとともに生きる人々にとって重要なマイルストーンです。
◆INREBIC®について
INREBIC®(フェドラチニブ)は、野生型および変異活性化ヤヌス関連キナーゼ2(JAK2)およびFMS様チロシンキナーゼ3(FLT3)に対する活性を持つ経口キナーゼ阻害剤です。 INREBICはJAK2選択的阻害剤で、家族のJAK1、JAK3、TYK2よりもJAK2の効力が高くなっています。 JAK2の異常な活性化は、骨髄線維症や真性赤血球増加症などの骨髄増殖性新生物に関連しています。突然変異的に活性なJAK2またはFLT3を発現する細胞モデルでは、INREBICはシグナルトランスデューサーおよび転写活性化因子(STAT3 / 5)タンパク質のリン酸化を減少させ、細胞増殖を阻害し、アポトーシス細胞死を誘導しました。 JAK2V617F駆動型骨髄増殖性疾患のマウスモデルでは、INREBICはSTAT3 / 5のリン酸化をブロックし、生存率を高め、白血球、ヘマトクリット、脾腫、線維症の減少などの疾患関連症状を改善しました。
【コメント】【Google翻訳のまま】にて原文をご覧下さい。
小野薬品とオプジーボ等で戦略的提携関係にある米国BMS社が、年頭に、米国でもバイオ大手のセルジーン社買収を実施、2020年までに完了は周知の事実です。小野薬品は米国BMS社とオプ以外のBMS社の医薬品の販売をしています。小野薬品にとってもこの関連ニュースはポジティブかと存じます。 -
ブレイクしましたね
楽しみです
もっと下で買いたかったけど、ブレイクしたので購入しました -
京都大学の山中先生なら
そうだと思うけど
本庶佑先生は、もうお年だから
寄付しないでいいですよ!
山中先生に寄付しょう! -
あきらメロン100パーセント
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>信用買い残が異常に多いので空売り参戦したいが決算が素晴らしいので上下どちらかに大きく動くまで様子をみています♦️
トレンドは上がりだろう -
【戯言】
>>825 信用買い残が異常に多いので空売り参戦したいが決算が素晴らしいので上下どちらかに大きく動くまで様子をみています♦️
♠ 3年前は、信用買残は1000万株ありました。当時は、英国バークレイズ等、外資がのさばっていました。アルゴ外資機関が、前場始まりは、売りから、デイトレをカモに、後場買いで終了が常でした。今も4528銘柄に❝巣くって❞います。それに5分割のジャブジャブなので、素人向きではありませんね。株音痴の住人の戯言ですが・・・。
♥ それを承知で投資をするというならば、下記が励みになります。
① 人類の最大の敵❝ガン❞新薬開発の日本一のトップメーカー
② オプジーボ以降、財務内容が抜群で、係争を織り込んでも
2020年代半ばまで、ロイヤリティ含め、増収増益が続く。
③ ②の内に、パテントクリフ(特許切れ)と希少新薬開発に賭け、
薬価引下げに左右されない、海外、ニッチ市場に単独進出を図っている。
♦ 国内外のM&A買収の潮流にあって、5億4千万株という大型株ですが、
中堅製薬会社が、創業300余年、単独で生き残るか見届けたいと
思っています。
① 五輪年2020年、11月米国大統領選後、NY市場・東証が
どうなるか。もしかすると大暴落後もありや、無しや。それが嫌なら
株式投資には向かないでしょ?
② 投資は自己責任ですが、ロマンを感じます。変んな投稿ですみません。 -
信用買い残が異常に多いので空売り参戦したいが決算が素晴らしいので上下どちらかに大きく動くまで様子をみています♦️
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株価は必ずお里に帰る🙏
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823
もう材料がないからね。もともと1000円の株だから定位置に戻るだけだろ?'
新薬の開発は、研究者の閃きと技術者の製品化ノウハウが車の両輪になって成し得るものだろう。
どちらが欠けてもうまくは行かないが、どちらかといえば閃きが大事だろう。せっかくノーベル賞とるような優秀な研究室とコネができたのに、喧嘩別れとはいかにも残念。国内外の株主も失望しているだろうね。 -
>良かったね。
ありがとうございます🙏 -
【情報提供:「安い抗体医薬」へ生産設備参入 東洋エンジや日揮 /薬価抑制の効果も】
★引用:2019年8月18日 2:00 日本経済新聞Web版
⇒ ttps://r.nikkei.com/article/DGKKZO4868877017082019MM8000
エンジニアリング大手が製造コストを抑えたがん治療向け「抗体医薬(総合2面きょうのことば)」の生産設備の開発に動き出す。東洋エンジニアリングは原料を無駄なく使える設備を用い、製造コストを3割程度抑えた。抗体医薬は治療効果が高いとされるが、月数十万円の費用がかかるがん免疫薬「オプジーボ」など高額薬が医療保険財政を圧迫する懸念がある。製造コストを削減できれば、薬価抑制につながる可能性がある。(以下有料会員)
【コメント】
小野薬品の山口新工場にプラント導入を期待。
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再読み込み
kn0***** 2019年8月19日 11:25
揺すり たかり じいさん‼️未だか