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小野薬品工業(株)【4528】の掲示板 2019/08/24〜2019/09/16

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掲示板のコメントはすべて投稿者の個人的な判断を表すものであり、
当社が投資の勧誘を目的としているものではありません。

  • >一番くだらない人生は、、やりたくない仕事をずっとやる人生。
    >嫌いな人と結婚してしまった人生。


    西芝爺さん
    言葉に重みがないんだよなあ。
    一度結婚してみたほうがいいと思うよ。   (#^.^#)

  • 7~8年前までは紛争国でなにかあったとき有事のドル買いだったんだが、さいきんは安全資産への逃避とかなんとか理由つけて円買い。
    ユダヤ資本が世界の市場を弄ぶ構図は不変だ。

    ただ原油高は基本ドル高、またオイルマネー潤沢で株高だろうと思うんだが、
    一筋縄ではいかせないところが連中の思うつぼだ。
    静観しかない。

  • 【再掲の情報提供:SGLT2阻害薬 高まる「心・腎保護薬」としての期待…市場も本格的な拡大期に】

    ★引用:2019/09/09 アンサーニュース/AnswersNews
    ⇒ ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/16877/

    糖尿病治療薬として開発されたSGLT2阻害薬に、「心・腎保護薬」としての期待が高まっています。心不全や腎臓病への適応拡大に向けた開発が進む中、これらに対する有効性を示すエビデンスが相次いで発表されています。低調だった市場も本格的な拡大期に入っており、SGLT2阻害薬は新たな局面を迎えようとしています。

    2型糖尿病を対象に開発されたSGLT2阻害薬ですが、現在、心不全や腎臓病への適応拡大に向けた開発が活発に行われています。日本ではカナグルのほか、アストラゼネカの「フォシーガ」(一般名・ダパグリフロジン、販売は小野薬品工業)と日本ベーリンガーインゲルハイムの「ジャディアンス」(エンパグリフロジン)が、慢性心不全と慢性腎臓病を対象にP3試験を実施中です。

    単剤での売り上げトップはジャディアンスで、EMPA-REG試験の結果を味方に18年度は薬価ベースで171億円(前年度比55.2%増)を販売。2番手はフォシーガ(145億円、31.0%増)で、アステラス製薬の「スーグラ」(134億円、15.5%増)が続いています。

    19年度は、予想を公表しているスーグラ、フォシーガ、ルセフィ、カナグルの合計で、配合剤を含め29%の増加を予想。心臓や腎臓に対する有効性を示すエビデンスも追い風に、高成長が続く見通しです。

    【コメント】全文をご覧下さい。
    オプジーボだけじゃない小野薬品、アストラゼネカと共に、フォシーガ売上も追撃中、投資は自己責任で願います。

    小野薬品工業(株)【4528】 【再掲の情報提供:SGLT2阻害薬 高まる「心・腎保護薬」としての期待…市場も本格的な拡大期に】  ★引用:2019/09/09 アンサーニュース/AnswersNews  ⇒ ttps://answers.ten-navi.com/pharmanews/16877/  糖尿病治療薬として開発されたSGLT2阻害薬に、「心・腎保護薬」としての期待が高まっています。心不全や腎臓病への適応拡大に向けた開発が進む中、これらに対する有効性を示すエビデンスが相次いで発表されています。低調だった市場も本格的な拡大期に入っており、SGLT2阻害薬は新たな局面を迎えようとしています。  2型糖尿病を対象に開発されたSGLT2阻害薬ですが、現在、心不全や腎臓病への適応拡大に向けた開発が活発に行われています。日本ではカナグルのほか、アストラゼネカの「フォシーガ」(一般名・ダパグリフロジン、販売は小野薬品工業)と日本ベーリンガーインゲルハイムの「ジャディアンス」(エンパグリフロジン)が、慢性心不全と慢性腎臓病を対象にP3試験を実施中です。  単剤での売り上げトップはジャディアンスで、EMPA-REG試験の結果を味方に18年度は薬価ベースで171億円(前年度比55.2%増)を販売。2番手はフォシーガ(145億円、31.0%増)で、アステラス製薬の「スーグラ」(134億円、15.5%増)が続いています。  19年度は、予想を公表しているスーグラ、フォシーガ、ルセフィ、カナグルの合計で、配合剤を含め29%の増加を予想。心臓や腎臓に対する有効性を示すエビデンスも追い風に、高成長が続く見通しです。   【コメント】全文をご覧下さい。 オプジーボだけじゃない小野薬品、アストラゼネカと共に、フォシーガ売上も追撃中、投資は自己責任で願います。

  • >>902

    【関連の情報提供:簡便な血清バイオマーカーで肺がん免疫チェックポイント療法の効果を予測】

    ★引用:2019年9月14日 大学ジャーナルON LINE
    ⇒ ttps://univ-journal.jp/27835/

    川崎医科大学、長崎大学、広島大学、東京大学、理化学研究所の共同研究により、非小細胞肺がんに対する免疫チェックポイント療法(抗PD-1抗体療法)の効果を予測する血清バイオマーカーが世界で初めて同定された。

     免疫チェックポイント療法(抗PD-1抗体療法)は、2018年にノーベル賞を受賞した京都大学の本庶佑教授が開発して以来、多くのがん種にその適応が拡大されている療法である。しかし、単剤での効果が限定的かつ高額なため、この治療が有効な患者を事前に予測するバイオマーカーが求められてきた。

     本研究者らは、がん細胞に特異的に発現するがん抗原と、それに対する患者の免疫反応について研究を続けてきた。今回、肺腺がんに特異的に発現するXAGE1抗原と、肺扁平上皮がんに発現するNY-ESO-1抗原に注目し、これらの抗原に対する患者血清中の抗体を測定した。

     その結果、抗PD-1抗体療法を行った非小細胞肺がん患者75例のうち、抗体を有する患者の65%に奏効であった。一方、抗体をもたない患者で奏効したのは19%にとどまり、両者の間には有意な差がみられたことから、この抗体が抗PD-1抗体療法の効果を予測する検査に有用なバイオマーカーとなることが示唆された。また、興味深いことに、抗体は効果に伴って低下したといい、効果のモニタリングにも有用であるとわかった。
     本血清バイオマーカーは、簡便、安価、迅速(20 分以内)に繰り返し検査できることが利点だ。加えて、他のバイオマーカーとは全く独立した因子であり、併用検査によって効果予測がより正確になることも期待できる。

     今後、一般実用化に至れば、効く患者の選択、予後予測、治療期間の設定が可能となり、患者の身体的・経済的な負担軽減につながる。さらに他のがんの免疫チェックポイント療法にも適応が拡大すれば、世界の医療費節減に多大に貢献するとみられる。

    【コメント】
    免疫チェックポイント療法の1丁目1番地の企業が小野薬品。内部留保5千億円・総事業費6千億円、売上3千億円目前で、新薬目白押し・奏功性向上はこれから。投資は自己責任で。

  • 【再掲の関連情報提供:CAR-T免疫療法の心臓病治療法への転用】

    ★引用:2019年9月12日 ネイチャー・アジア/Nature asia
    ⇒ ttps://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/13086

    マウスを使った概念実証研究で、がん免疫療法の一種が心臓損傷の一部を治療する方法となる可能性が示唆されたことを報告する論文が、今週掲載される。CAR-T細胞という免疫細胞を用いた標的療法で、心臓損傷マウスモデルの心臓機能を回復させることが実証されたのだ。この方法の臨床応用が可能かどうかを見極めるためには、さらなる研究が必要となる。

    心臓繊維症は、心臓繊維芽細胞の過剰によって引き起こされる病状である。心臓が損傷を受けると、心臓繊維芽細胞が活性化され、心臓が硬化し、心機能が低下する。この病状は、ほとんどの形態の心臓病に見られるが、症状を改善する治療法はほとんど存在せず、心臓繊維芽細胞の過剰を直接標的とする治療法は知られていない。

    標的療法は、がん治療で、ある程度の成功を収めており、その一例が、がん細胞を認識し破壊する組み換えT細胞を用いる方法だ。今回、Jonathan Epsteinたちの研究グループは、同様の手法が心臓繊維症に有効かどうかを調べた。Epsteinたちは、病変したヒト心臓に由来する活性化した心臓繊維芽細胞に含まれる標的タンパク質候補を特定した上で、このタンパク質を認識するように改変したCAR-T細胞が、心臓損傷と心臓繊維症のマウスモデルにおいて、心臓繊維症を減少させ、心臓機能を改善できることを実証した。(以下省略)

    【コメント】真偽は、URLご覧・ご確認下さい。
    CAR-Tは、小野薬品も、ポスト・オプジーボの一つ?で海外提携先が治験中。 投資は自己責任で。

    【ご参考】小野薬品HPより
    2018年9月、米国フェイト社と、がんを対象としたiPS細胞由来CAR-T細胞治療薬の創製を目的とした創薬提携契約を締結。フェイト社のiPS細胞製品プラットフォームでは、繰返し投与可能・均一な他家細胞製品を大量生産が可能。当社は血液癌対象のCAR-T細胞治療薬をアジアで独占的に開発・商業化する権利と、固形癌対象のCAR-T細胞治療薬を全世界で開発・商業化する権利を有している。

  • 【同業他社の情報提供:エーザイ、アルツハイマー薬の治験中止 残り1剤に望みつなぐ 】

    ★引用:2019/9/13 22:32pm 日本経済新聞Web版
    ⇒ ttps://www.nikkei.com/article/DGXMZO49820530T10C19A9TJC000/

    エーザイは13日、開発中のアルツハイマー病の治療薬候補の臨床試験(治験)を中止すると発表した。米バイオジェンと共同開発中の経口治療薬「エレンベセスタット」で、製品化前の最終治験に入っていた。エーザイとバイオジェンは今年3月にも別の治療薬候補でも治験中止を発表。アルツハイマー治療薬では残る1つの候補薬に望みをつなぐ。(以下省略)

    【コメント】詳細はURL(但し途中までで、有料会員)真偽ご確認下さい。
    小野薬品には、貼付剤として、アルツハイマー型認知症治療剤 リバスタッチがあるが、売上2019年3月期89億円(2020年3月期予想95億円)と小さい。

  • 【関連の情報提供:新たに診断された急性骨髄性白血病患者の一次、主要二次エンドポイントを維持する療法としてのCC-486の第3相QUAZAR®AML-001試験を発表します】

    ★引用:2019年9月12日 セルジーン社プレスリリース
    ⇒ ttps://www.celgene.com/newsroom/press-releases

    【要約】
    ①トップライン分析では、CC-486の全生存期間において統計的に有意かつ臨床的に意味のある高度な改善が示された。
    ②2020年上半期から規制当局への申請を計画。

    当社は、国際第3相無作為化二重盲検プラセボ対照試験QUAZAR AML-001のトップライン結果を発表。この研究では、導入化学療法による初回完全奏効(CR)または不完全血球数回復(CRi)を伴う完全奏効を達成した、新たに診断された急性骨髄性白血病(AML)患者の維持療法としての研究療法CC-486の有効性と安全性が評価された。CC-486による維持療法により、プラセボと比較して統計学的に有意かつ臨床的に有意な全生存期間の改善・実証された。無再発生存(RFS)の主要な副次的エンドポイントも、統計的に有意な改善を示した。

    AMLは依然として致命的な血液癌であり、ほとんどの患者は治癒できず、患者の30%未満が5年間生存の状況。当社の最高医療責任者であるJay Backstrom医師は「CC-486 QUAZAR AML-001試験は、維持療法の追加により、寛解導入化学療法で寛解を達成した新たに診断されたAML患者の幅広い集団で全生存期間を延長できる可能性があることを示す最初の第3相試験です。」と明言した。

    QUAZAR AML-001からのデータは、将来の医療会議に提出される。当社は、2020年前半からCC-486の規制当局への申請を計画、CC-486は治験薬であり、どの地域でも使用が許可されていない。

    【コメント】【Google翻訳のまま】URL原文で真偽ご確認下さい。
    セルジーン社は、小野薬品とオプジーボ治験を契機に戦略的提携先である、米国BMS社が年初、巨額買収した企業です。血液癌の革新的?成果の本情報も回りまわって小野に吉報かもと妄想。連休明けはYahoo掲示板も1000件でリセットを予想。投資は自己責任で。

  • >>957

    >958 000さん投稿【Google翻訳のまま】

    アムジェン、KYPROLIS®(カーフィルゾミブ)とDARZALEX®(ダラツムマブ)を組み合わせた第3相CANDOR試験が無増悪生存期間の主要エンドポイントに適合することを発表
    KYPROLISとDARZALEXを組み合わせた最初の第3相試験、多発性骨髄腫の治療における2つの重要な作用機序
    2019年9月13日/ PRNewswire /

    【コメント】
    アムジェン社は小野薬品提携先です。
    ⇒ ttps://www.ono.co.jp/jpnw/overseas/license/amgen.html

    2010年9月に旧オニキス社(現、アムジェン社)と二つのプロテアソーム阻害剤「ONO-7057/カルフィルゾミブ(一般名)」と「ONO-7058/オプロゾミブ(一般名)」について、全がん腫を対象に日本において独占的に開発・販売する契約を締結しました。ONO-7057/カルフィルゾミブについては、多発性骨髄腫やその他のがんを対象とした臨床試験が海外で実施され、ONO-7058/オプロゾミブについても、血液がんや再発性固形がんを対象とした臨床試験が進められています。米国ではONO-7057/カルフィルゾミブが2012年7月に「カイプロリス™」の製品名で上市されました。日本では、2016年7月に製造販売承認を取得し、2016年8月に「カイプロリス点滴静注用」の製品名で新発売しました。また、ONO-7058/オプロゾミブについても同剤の海外での開発状況を踏まえて日本での開発計画を検討します。

    2011年9月に旧カイ社(現、アムジェン社)と維持透析下の二次性副甲状腺機能亢進症を対象に開発中のカルシウム受容体作動薬「ONO-5163/エテルカルセチド(一般名)」を日本で独占的に開発・販売する契約を締結しました。本剤は、副甲状腺にあるカルシウム受容体に作用して副甲状腺ホルモンの過剰な分泌を抑制させることで、血中のカルシウム値およびリン値を低下させ、動脈硬化などの心血管系障害の発症リスクを低下させることが期待されます。
    海外では2016年11月に欧州で、2017年2月に米国で、それぞれ承認を取得しています。日本では2016年12月に製造販売承認を取得し、2017年2月に「パーサビブ静注透析用」の製品名で新発売しました。

  • Amgen Announces Phase 3 CANDOR Study Combining KYPROLIS® (carfilzomib) And DARZALEX® (daratumumab) Meets Primary Endpoint Of Progression-Free Survival
    First Phase 3 Study Combining KYPROLIS and DARZALEX, Two Critical Mechanisms of Action in Treatment of Multiple Myeloma
    Sept. 13, 2019 /PRNewswire/

  • 三相のボケ すぐ抹消か 名をイジッテもオメィのクセイ阿呆講釈はバレバレやで アタマ使え ボケが

  • 小野さん 良いニュース出して下さい?

    このままだと、小野株価1500~2000円を5~7年間程
    さまようでしょう。さらに1000代で低迷するかも。
     期待大の株主より

  • BMYは連日騰がってますねぇ。
    ここもBMYと同じPBRなら5000円にはなりますけどねぇ。
    何が違うのでしようか?

  • わけのわからん ガン治療系バイオ企業より
    実弾持っとるここが強い
    経営者の資質がどうこうという下らんことで悩まんですむ
    開発者の資質はいかがなものかとは思うが

  • 【関連の情報提供:【医科学】がん免疫療法の心臓病治療法への転用】

    ★引用:2019年9月12日 ネイチャー・アジア/Nature asia
    ⇒ ttps://www.natureasia.com/ja-jp/research/highlight/13086

    マウスを使った概念実証研究で、がん免疫療法の一種が心臓損傷の一部を治療する方法となる可能性が示唆されたことを報告する論文が、今週掲載される。CAR-T細胞という免疫細胞を用いた標的療法で、心臓損傷マウスモデルの心臓機能を回復させることが実証されたのだ。この方法の臨床応用が可能かどうかを見極めるためには、さらなる研究が必要となる。

    心臓繊維症は、心臓繊維芽細胞の過剰によって引き起こされる病状である。心臓が損傷を受けると、心臓繊維芽細胞が活性化され、心臓が硬化し、心機能が低下する。この病状は、ほとんどの形態の心臓病に見られるが、症状を改善する治療法はほとんど存在せず、心臓繊維芽細胞の過剰を直接標的とする治療法は知られていない。

    標的療法は、がん治療で、ある程度の成功を収めており、その一例が、がん細胞を認識し破壊する組み換えT細胞を用いる方法だ。今回、Jonathan Epsteinたちの研究グループは、同様の手法が心臓繊維症に有効かどうかを調べた。Epsteinたちは、病変したヒト心臓に由来する活性化した心臓繊維芽細胞に含まれる標的タンパク質候補を特定した上で、このタンパク質を認識するように改変したCAR-T細胞が、心臓損傷と心臓繊維症のマウスモデルにおいて、心臓繊維症を減少させ、心臓機能を改善できることを実証した。

    CAR-T免疫療法は、一部のがんの治療法として、FDAにより承認されている。しかし、ヒトの心臓病への利用を検討する前に、安全性リスクを最小限に抑え、今回突き止められたタンパク質が、この治療法の標的として最適なのかどうかを判断するためのさらなる研究が必要になるとEpsteinたちは結論している。

    【コメント】真偽は、URLご覧・ご確認下さい。
    CAR-Tは、幾度となく投稿している様に、小野薬品も、ポスト・オプジーボの一つ?で海外提携先が治験中。ただ競合他社も多く、迅速に成果を出さないと。
    投資は自己責任で。良い週末になる様に期待しています。

  • 【関連のテレップ的な情報提供】

    【1】分子標的薬が有効な患者群を遺伝子変異に基づき同定/大腸がんの個別化医療につながる発見

    ★引用:2019年9月12日 国立がん研究センタープレスリリース
    ⇒ttps://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2019/0912_2/index.html

    【要約】
    ① 大腸がんでは抗EGFR抗体(分子標的薬)が使用される。
    ② がんゲノム検査によりこれまで明らかではなかったタイプのBRAF遺伝子変異が2-3%の大腸がんに見つかるが、抗EGFR抗体の効果は不明であった。
    ③ 大腸がん5000例以上を解析した国際共同研究により、BRAF遺伝子変異が3種類に分類され、そのうちの1つのタイプでは抗EGFR抗体が有効であることが示された。

    【2】産学連携全国がんゲノムスクリーニング「SCRUM-Japan」第三期プロジェクトを開始

    ★引用:2019年9月12日 国立がん研究センタープレスリリース
    ⇒ttps://www.ncc.go.jp/jp/information/pr_release/2019/0912_1/index.html

    肺がんの遺伝子スクリーニング基盤をアジアへ拡大(LC-SCRUM-Asia)
     広範な固形がんに対象を拡大、腸内細菌叢の研究も開始(MONSTAR-SCREEN)

    【コメント】詳細は、URLでご確認下さい。
    【2】では、小野薬品も他の製薬会社と共に参画しています。投資は自己責任で。

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