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kat***** 強く買いたい 2018年6月24日 17:44
模倣品の著名國であるこそ、純正ブランドと模倣品の差異が一番分かる。人命に係る医薬品は、インチキな模倣品を許して行けないと誰よりも分かっている。しかも、メルクは模倣品キートルーダの単剤でオブジーボに勝負出来ない為、純正品の抗がん剤と抱き合わせで本家に挑発して来たね。卑怯過ぎる戦術だよ、世界市場から追放して欲しいね。
>中国の市場規模知りたいねえ。模倣品の著名国が、実は模倣品嫌うっておかしな話だが、人命に係わる医薬品だけはその気概でやってもらわないとなあ。キ-トル-ダはまさに典型的模倣品です。 -
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kat***** 強く買いたい 2018年6月24日 16:24
中国人は、世界一ブランド品が好きな国民と評されている。今回は、中国当局がオブジーボをトップブランドとして公式に認定した。これによって、模倣品に対する追放はもっと厳しくなるよ。
>中国での販売は、承認された翌日から開始する事になった。これから小野のロイヤリティ収入は、天文学的な数字になって行くよ!
メルクは、模倣薬を製造している悪業者として中国市場から追放されると言われている。
小野薬品の黄金時代に突入したね‼️
>中国の販売がいつ開始されるかわからんが、キートルーダが承認される前にがっぽり儲けようではないか。 -
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*** 2018年6月24日 16:19
>多くの良識ある人は脱出してここにはもう目もくれませんが、逃げ遅れた人は株価上昇を願って赤ポチ続ける日々なんですね。
偉そうになに言ってるんだ。
ここに残ってる人は良識のない人か。ところでお前はなに?
ははは、俺はお前よりは良識をわきまえてるつもりだよ。
お前はまっとうな評論家気取りだろうが、多くの人から迷惑がられているんじゃないの?
自分の立ち位置を冷静に考えるべきだな。 -
977
kat***** 強く買いたい 2018年6月24日 16:09
中国での販売は、承認された翌日から開始する事になった。これから小野のロイヤリティ収入は、天文学的な数字になって行くよ!
メルクは、模倣薬を製造している悪業者として中国市場から追放されると言われている。
小野薬品の黄金時代に突入したね‼️
>中国の販売がいつ開始されるかわからんが、キートルーダが承認される前にがっぽり儲けようではないか。 -
過去の投稿履歴、読ませていただきました。
おそらく自虐、いや自戒の念を込めての今回の投稿かと思われます。
いずれにしましても、ご自身の過去の投稿を決して削除なさらずにおられることは尊敬します、決して皮肉ではなく。 -
【出涸らしの情報提供:「オプジーボ」米で併用申請 小野薬品など、肺がん治療】
★引用:2018/06/23 日本経済新聞 朝刊
⇒ttps://www.nikkei.com/article/DGKKZO32129540S8A620C1LKD000/?n_cid=SPTMG002
小野薬品工業などは22日、がん免疫薬「オプジーボ」「ヤーボイ」を同時に使う肺がん治療を、米国で承認申請したと発表した。認められれば、ほかの抗がん剤を使う前の第1選択薬として投与できる。組み合わせて使用することで高い治療効果が得られる。
提携している米ブリストル・マイヤーズスクイブが米食品医薬品局(FDA)に申請した。肺がんの85%を占める非小細胞肺がんが対象で、2019年2月下旬に審査を終える見込み。すでに欧州では同様の治療方法を申請済み。日本でも申請を目指している。
がん免疫薬は免疫の働きにブレーキをかける機能を妨げ、異物を排除する免疫機能を高める。オプジーボとヤーボイは様々な種類の末期がんや難治性がんに対して治療効果が確認されている。両剤を同時に投与する臨床試験(治験)では、従来の化学療法よりも高い効果が確認されていた。
がん免疫薬の併用療法を巡っては、米メルクも「キイトルーダ」と抗がん剤を併用した肺がん治療の開発を進めている。
【コメント】
投資アナリストH/PのYahoo掲示板liveを介し、プロパガンダの意味合いを込め掲載、株価は市場に聞けというのでね。来週も逆相関銘柄4528に期待します。 -
無責任すっとぼけ居直りコメント多し、3年前の夢を未だ引きずっている。3年前はオプジーボが肺がん市場でほぼ独占しヒュミラのように世界で2兆3兆売れるとアナリストはじめ皆思っていたんです。ところがブリストル肺がん治験でズッコケてストップ安、メルク成功でMAX5800だった株価半値前後で行ったり来たりという案配です。良識ある多くの人は1兆が良いところと読み直しました、そんなもんでしょ、利益1000億ちょいでしょそんな会社日本に山ほどありまよ、だからみんな小野株から一目散に逃げたんです。逃げ遅れた人々がここでグズグズ女々しく重箱の隅をつつくような事ばかり言っています、まあ女々しい女々しい。
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中国の販売がいつ開始されるかわからんが、キートルーダが承認される前にがっぽり儲けようではないか。
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tsu***** 強く買いたい 2018年6月24日 09:54
肺癌レベルⅣ末期、手術及びレーザー光線出来ない方法として延命工作のみ抗がん剤治療か緩和ケア
選択を希望として先生が聞いてきた、私は抗がん剤「オプジーボ」投与を懇願した、回答は
ご家族は身体に適していない副作用データー不足、
私は副作用のない抗がん剤はない家族が実験になっても良いから使用を希望したら先生が
個人が決定したのでなくチームで決めたもの状況によって使用するとの約束にした。
しかし最後まで使用することなく治療打ち切り緩和病棟に移された死亡した。
*要するにまだまだ薬業界大手は{オプジーボ}効果が出ると死活問題に発展する
病院は腹腔鏡手術が本流認めたくない、東京および京都の戦いなど認知にほど遠い存在だ?
将来ノーベルまだまだ無限に伸びる可能性大⁉ -
969
*** 2018年6月24日 09:50
さすがに、肺がんに関して9:1は言い過ぎだと思うがヤーボイとの併用は来年認可されると思う。
また昨日あたりから賑わっている直腸がんに対する有効性もサプライズになってくると思う。
腎癌、胃がん、頭頚部癌等は平穏無事に順風満帆で大海原を航海している。メルク優位の分野はロイが増える訳だからどのみち小野にとっては増益だ。今年度は確か24%引き下げで計算してもトータルでみると増益でしょう。
近々、直近高値の2814はクリアしてくれよ。現物と信用2階建てで買ったんだから(笑)。
1Q発表で4Qが推定できるよ。 -
nchさん、おはようございます。
大変興味深く拝見させていただきました。後段で、質問がありますので後程、宜しくお願いします。
その前に小職が考えている立ち位置と、今後の予想を申し上げます。(妄想ですが、笑)
・「オプジーボ」と「キートルーダー」の戦いはまだ始まったばかり。
・日々、有利不利を繰り返す五十歩百歩の戦いをこれからも繰り返す。
この間、主導権を取りたいMerckは、様々な機関(アナリスト、新聞社等)を活用して暗躍する。
・その戦いの中で、副作用の大きい抗がん剤は減少し、がん免疫療法薬と分子標的薬が伸びる。
二つの主要な薬剤の拡大に追いつき追い越せで、新たな作用機序の免疫療法薬も伸びる。
・やがてがん免疫療法薬+分子標的薬(特に低分子薬)が登場、がん領域は一定のシェアが固まる。
・最後に「がん幹細胞」の研究を進めているバイオベンチャー・製薬会社が、「がんの寛解(根治・完治)」の新薬を開発。がん領域において最も高いシェアを取り、世界の製薬会社のシェアは大きく変わる。果たして、日本の製薬会社で何社が生き残れるか。
<参考>
たまたま昨日高校時代の関東地区同窓会があり、小野薬品と武田薬品が話題となり、また日本の製薬業界の近未来(合併等による業界再編)に及び、大変有意義で盛り上がった一日でした。
当同窓会には、本庶先生の下で学び、今はある大学で免疫学の研究をしているA君。そして、東○大学を卒業後、外資系大手証券会社に勤務後、大学の教授になっているB君他、多士済々のメンバーが参加。議論の中でアナリストの実態もお聞きし、私が感じていることを裏付けられたと思っています。
そこで、nchさんの下記コメントについてお尋ねします。
「自分も肺のオンコロジストでASCOに行ってきましたが、肺がんでは9:1でキートルーダの圧勝でした。ニボは他がん種でががんばったほうが株主のためです。」
「肺がんでは9:1でキートルーダーの圧勝」とのこと。ASCOにも参加されたとのことですので、より具体的に一般投資家でもわかるように「9:1」「圧勝」の根拠(エビデンス)をご教示ください。
宜しくお願いします。 -
効いとるんかみたいなふざけた名前にオプジーボが負けるわけなかろう
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一言でいうと、
【情報提供:米国ではDNAミスマッチ修復機能欠損がある(dMMR)人の標準治療は「キイトルーダ」または「オプジーボ」となった。】
★引用:2018/06/23 日本がん対策新聞 @gantaisaku1105ツイート
⇒ ttps://twitter.com/gantaisaku1105
《記事紹介》
【大腸がん】米国ではDNAミスマッチ修復機能欠損がある(dMMR)人の標準治療は「キイトルーダ」または「オプジーボ」となった。大腸がんのすべての患者がdMMRの検査を受けるべき。現時点で抗PD-1抗体が最も反応する癌がdMMRがん。まもなく日本でも承認予定。
【コメント】
深夜、零時を回り、そろそろ夢うつつですが、こんな記事を見つけると、つくづく小野薬品は黄金株と思ってしまいます。 -
【情報提供:免疫療法薬が大腸がんの新たな標準治療に/米国臨床腫瘍学会(ASCO) ASCO2018 】
★引用:2018年6月21日 海外がん医療情報リファレンス【抜粋だらけ】
⇒ ttps://www.cancerit.jp/59829.html
DNAミスマッチ修復機能欠損があり(dMMR)、遠隔転移を有する難治性の大腸がん(CRC)治療に対してペムブロリズマブとニボルマブが承認されたことで、免疫療法は消化器腫瘍学の分野に進出した。一方で、免疫療法のdMMRがんへの最適なアプローチや免疫療法がミスマッチ修復機能欠損のない(pMMR)大腸がんで有効性がみられないことの理由など、多くの課題が残っている。
2017年5月、米国食品医薬品局(FDA)は、dMMR大腸がんで、フルオロピリミジン、オキサリプラチン、およびイリノテカンによる前治療後、充分な別の治療が無い場合の治療としてペムブロリズマブを承認した。
その後すぐの2017年7月に、FDAは、dMMR大腸がんで、同じ前治療後の治療としてニボルマブを承認した。これは、dMMR大腸がんの74人の患者に単一薬剤のニボルマブを投与したCheckMate-142試験の結果に基づいている。この試験では、31%の奏効率が示され、69%が12週間以上の病勢コントロールが可能であった。12カ月後の無増悪生存(PFS)率は50%であり、全生存(OS)率は73%であった。
同じ臨床試験で、dMMR大腸がんの119人の患者におけるニボルマブとイピリムマブの併用も検討された1。この2剤併用では、全奏効率55%、12カ月無増悪生存率71%、および12カ月全生存率85%で、有効とみられた。
Overman医師は、この奏効は極めて長期間持続するようだと指摘した。いくつかのコホートの長期フォローアップではPFS曲線とOS曲線の両方が平坦化し、効果は持続的であることが示唆された。これは、抗PD-1剤と抗CTLA-4剤の2剤併用と同様に、ニボルマブおよびペムブロリズマブ単剤療法にも当てはまる。併用群の12カ月無増悪生存率は77%であったのに対して、ニボルマブ単剤療法群では48%であった。
【コメント】【抜粋だらけ】ゆえに、全文をご覧下さい。
先行するペムブロリズマブとニボルマブで、ガン領域は、迅速に二極化独占を図って欲しいと存じます。 -
ひぐらしさんに続き、ESMOの朗報
Array(小野提携)悪性黒色腫に続き大腸がんでも有意な結果
BusinessWire June 23, 2018 07:00 AM
Pierre Fabre & Array BioPharma Announce a 62% Observed OS at One Year from the Phase 3 BEACON CRC Safety Lead-In of the Combination of Encorafenib, Binimetinib and Cetuximab in BRAF-Mutant CRC at the ESMO GI Congress
無増悪生存期間中央値8カ月(標準治療約2カ月)と有意
12ヶ月で62%の全生存率
(標準では4〜6ヵ月以内に患者の半数が病気に屈する)ので有望
BRAFV600E突然変異型転移性CRCは予後不良、現在有効な治療選択肢は限られている
said Axel Grothey, M.D., Division of Hematology/Oncology, Mayo Clinic. -
【情報提供:切除可能局所進行直腸癌に術前化学放射線療法後のニボルマブが有効な可能性、7人中4人でpCR【WCGC2018】】
★引用:2018/06/23 日経メディカルOncologyニュース
⇒ttp://medical.nikkeibp.co.jp/leaf/mem/pub/search/cancer/news/201806/556677.html
切除可能局所進行直腸癌に術前化学放射線療法を行い、その後に抗PD-1抗体ニボルマブを投与することが、術前療法として安全で有効である可能性が明らかとなった。国内で実施されている多施設フェーズ1b/2試験VOLTAGEの予備的な解析の結果、7例中4例で病理学的完全奏効(pCR)が得られた。残りの1例についても施設の病理判定でpCRに近い状態が得られたという。6月20日から23日までスペイン・バルセロナで開催されているESMO 20th World Congress on Gastrointestinal Cancer(WCGC2018)で、国立がん研究センター東病院の坂東英明氏によって発表された。(以下有料会員)
【コメント】
株価に直ぐ反映するかは別として、創薬力ある投資先のニュースは潜在的成長を彷彿させ、期待が持てます。 -
昨年からよく見た事
小野薬品を見ている人は日本海洋掘削も見ています -
事実ベースでいくと、OSのデータはInamtureでまだ示せてない。しかしながら、OSの結果が近い将来でると期待
して申請をPart1BのPFSで行った。これなら理解できます。OSの結果が出るのには時間がかかるので、先にORRやPFSの結果で申請して条件付きで承認してしまうのはFDAでは良くあることです。では、その後OSが期待通りに出なかったときは、残念ながら申請取り下げです。 -
読み込みエラーが発生しました
再読み込み
goo**SKY Mission 2018年6月24日 18:10
>>975
(゚Д゚)ノンホルなのに上から目線の個人攻撃はホルダーに対しての冒涜!
お前のしょーもないコメントいらんねん、暇なら働け!