第一工業製薬(株)【4461】の掲示板 2019/11/02〜2021/12/20
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12/6
3960+370高値3970
引け新値だゼヨ
貸借 0.90
一工薬が急伸、5G関連製品向け基板材料の専用プラントを新設
第一工業製薬<4461>が急伸している。きょう付けの日刊工業新聞で「約48億円を投じ、霞工場(三重県四日市市)に第5世代通信(5G)関連製品向け基板材料の専用プラントを新設する」と報じられており、これを好材料視した買いが入っている。
記事によると、20年6月に稼働開始の予定で、生産能力は年約440トン強という。5G基地局などに向けた投資が本格化していることを背景に需要が旺盛なことから、増産で対応するとしている。 -
>>12
12/9
4205+245高値4230
終値ベースで4200突破だゼヨ -
>>12
12/10
4360+155高値4375
終値ベースで4300突破だゼヨ
貸借 0.61 -
>>12
12/11
4455+95高値4490
終値ベースで4400突破だゼヨ
貸借 0.61 -
>>12
12/16
4475+20高値4550
引け新値だゼヨ
貸借 0.61 -
>>12
12/17
4595+120高値4630
終値ベースで450突破だゼヨ
貸借 0.48 -
155
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2020/1/31
4815+575高値4845
終値ベースで4800突破だゼヨ
2020/3EPS 226.2円→PER 21.3倍
貸借 0.61
一工薬、今期経常を一転2%減益に下方修正
第一工業製薬 <4461> が1月30日大引け後(16:00)に決算を発表。20年3月期第3四半期累計(4-12月)の連結経常利益は前年同期比14.5%減の27.4億円に減った。
併せて、通期の同利益を従来予想の50億円→41億円(前期は41.7億円)に18.0%下方修正し、一転して1.8%減益見通しとなった。 -
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2020/7/3
5190+90引けピン
終値ベースで5100突破だゼヨ
2021/3EPS 275.3円→PER 18.9倍
今期経常は14%増益へ
一工薬 <4461> 岡三 強気 4900→6000 6/22
一工薬 <4461> いちよし A 6000→7200 6/16
五大陸 2019年11月11日 01:08
2018年12月10日 11:10
地合いが悪い時に上がっている銘柄は何かある
東海東京証券では投資判断を新規に「アウトパフォーム」、目標株価を4250円としている。創業100周年以降は事業構造・財務体質の両面で改革を進め、四日市合成の100%子会社化、霞新工場の稼動開始など、成長への基盤整備が整いつつあると指摘。ユニークな技術が事業環境の変化にマッチして、20.3期以降2年間は、2ケタ増益が続くと予想しているもよう。
2018/12/12
3015+149高値3055
終値ベースで3000突破だゼヨ
2019/3EPS 265.7円→PER 11.3倍
2019/11/8
3935+130高値3955
終値ベースで3900突破だゼヨ
2020/3EPS 295.0円→PER 13.3倍
貸借 0.99
第一工業製薬 <4461> が10月31日後場(14:00)に決算を発表。20年3月期第2四半期累計(4-9月)の連結経常利益は前年同期比23.0%減の15.4億円に減り、通期計画の50億円に対する進捗率は30.9%にとどまり、5年平均の45.5%も下回った。
一工薬 <4461> 岩井コスモ A 4100→4300 11/8