(株)シーティーエス【4345】の掲示板 2019/07/18〜2021/04/04
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9/10
955+58高値1000
終値ベースで950突破だゼヨ -
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>>608
10/12
1010+87引けピン
終値ベースで1000突破だゼヨ
シーティーエス<4345>が急動意。一気に4ケタ大台を回復した。上陸が警戒された台風14号は高気圧に北上を阻まれて南下し、きょう午前9時に小笠原近海で熱帯低気圧となったことが観測された。しかし、今後も日本列島は台風被害に対する懸念が拭えない状況にある。そうしたなか、災害復旧・防災など国土強靱化をテーマに建設業界はIT技術を活用したコンサルティング企業が重要なポジションを占めるとの認識が広がっている。同社は建設ICTの専門企業であり、クラウド・IoTサービスによって生産性を向上させるシステムや、導入から活用支援までトータルサポートする測量計測事業などを全国展開しており、関連有力株としてマーケットの視線が向いている。本社敷地を活用してネットワークカメラなどの映像機器やネットワーク環境を現場に似た屋外環境で検証可能とするDEフィールドラボなど、業界他社で類を見ない取り組みも注目を集めている。 -
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>>608
12/11
1032+38高値1038
引け新値だゼヨ
2020年11月02日10時12分
CTSは一時ストップ高、システム事業の拡大で上期経常は計画上振れ着地
シーティーエス<4345>は一時ストップ高に買われ、年初来高値を更新した。10月30日の取引終了後に発表した21年3月期上期(4~9月)の連結決算で経常利益は前年同期比19.8%増の9億6100万円となり、従来の5.2%減益予想から一転して増益で着地したことが好感されている。
システム事業でモバイル回線・入出力機器が一体となった建設現場向けITインフラサービスのレンタルなどが既存顧客を中心に受注が好調だったことが寄与。測量計測事業でレンタル売上高が伸長したことに加え、営業活動の効率化やセミナー休止で販管費が減少したことも一転増益に貢献した。
CTS <4345> 東海東京 強気 990→1200 12/11 -
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>>608
12/16
1040+23高値1045
引け新値だゼヨ
五大陸 2020年9月3日 17:31
CTS、アジア航測など値を飛ばす、台風警戒で国土強靱化関連に物色の矛先
シーティーエス<4345>が一時前日比71円高の941円と値を飛ばしたほか、アジア航測<9233>、オオバ<9765>など建設ICTやコンサルティングを展開する企業群に買いが集まっている。台風9号に続き、強い勢力を持つ台風10号への警戒が強まっている。台風10号は日本の南海上を進行、6日から7日にかけ特別警報級に勢力を拡大させる可能性が指摘されるなか、九州・奄美地方は被害を受ける懸念がある。これを背景に株式市場でもゲリラ豪雨や国土強靱化に絡む銘柄群に投資資金が流入している。