クラスターテクノロジー(株)【4240】の掲示板 2019/04/24〜2019/06/29
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>>13
【ＰＩＪは、「細胞プリント技術」で細胞積層が可】《追記》
説明不足でしたので、追記いたします。
⇒ 下記URLから、資料２ページ目の左下段部を
ご覧ください。
《インクジェットプリント技術》図解"枠"の
左上部に「ＰＩＪと思しき」インクジェット★★★
プリント装置の写真が見えます。
2011/02～2014/03の３年をかけて５年前に完了
した、最先端・次世代研究開発プログラムでも
あり、それ以降もかなり進捗していると考えら
れます。
◆課題名：１細胞レベルで３次元構造を制御した、
革新的ヒト正常・疾患組織モデルの創製
・氏名：松崎典弥、機関名：大阪大学
・開発期間：平成23年2月10日～平成26年3月31日
※【ＰＩＪインクジェット活用】
https://www.jsps.go.jp/j-jisedai/data/life/LR026_outline.pdf -
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>>13
【「松﨑典弥・阪大准教授」の"准教授"とは？】
コ－ヒータイムに、ご一読ください！
ＰＩＪバイオ系アプリの元祖といわれる
「松﨑典弥・阪大准教授」の"准教授"が
気になって、少し調べてみました。
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◎准教授（じゅんきょうじゅ）とは？
[説明]准教授は、日本の高等教育機関で教授に次ぐ
教員の職階のこと。
日本では、2007年4月学校教育法改正 以前の
助教授に相当するが、現在は助教授の定めが
無く、新設された助教とも異なる。
（出典：ウィキペディア)
[説明]2007年の学校教育法改正で新設された呼称が
「准教授」と「助教」。
大学教員の"職階の順番"は以下になります。
「教授 > 准教授 > 講師 > 助教 > 助手」
（出典：毎日新聞・コトバ解説)
⇒さらに詳しい説明は、下記URLを参照。
◆助教授と准教授と助教の違い！偉いのはどっち？
（2018年05月17日公開：kirariサイト）
https://kirari-media.net/posts/40
・准教授は、2007年4月1日施行以降の学校教育法に
おいて「専攻分野について、教育上、研究上又は
実務上の優れた知識、能力及び実績を有する者で
あって、学生を教授し、その研究を指導し、又は
研究に従事する」人です。
株式投資道（自称初段）
>>12
【ＰＩＪは、「細胞プリント技術」で細胞積層が可】
筆者の現認識を、以下に記述します。認識に
間違いがあれば、ご指摘をお願いします。
《筆者の願い》
素人目にも、渋谷工業の細胞串刺し方式より
ＰＩＪの細胞積層型方式の方が、自然であり
優位だと思いますが、技術だけいくら優れて
いても、製品化して市場に出し普及するまで
が勝負であり、ＰＩＪ陣営はもっとスピード
感を持って対処してほしい。
以下は、ＰＩＪに関する技術＆ヒトの話です。
《ＰＩＪインクジェット・プリント技術》
これ迄の「細胞積層技術」と「細胞プリント
技術」（プリンターで細胞を生きたまま印刷★★★
する技術）を組み合わせることで、細胞１個★★★
レベルで精密に制御された、ヒト組織・臓器★★★
モデルを作り出します。
そのキーとなるのが【ＰＩＪインクジェット★★★
方式】です。 ★★★
《ＰＩＪバイオ系アプリの元祖》
ＰＩＪバイオ系アプリの元祖は、何といっ
ても、ＰＩＪ機器そのものの開発当初から
クラと連携・開発協業していたと思われる、
「松﨑典弥・阪大准教授」でしょう。 ★★★
松﨑典弥・阪大准教授の参画プロジェクト
では、既に、"ヒト組織の創製"は数年前に
卒業【開発完了】し、現在は、臓器(肝臓)
製造や神経連繋へ挑戦中と認識しています。
なお最新状況は、明石研究室(下記URL)から
かなりの情報を入手することができます。
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■《松﨑典弥・阪大准教授 関連情報》
◎大阪大学・准教授：松﨑 典弥（MATSUSAKI Michiya）
・担当領域：高分子化学,バイオマテリアル,再生医療,組織工学
◆課題名：１細胞レベルで３次元構造を制御した、革新的ヒト正常・疾患組織モデルの創製
・氏名：松崎典弥、機関名：大阪大学
・開発期間：平成23年2月10日～平成26年3月31日 ※【ＰＩＪインクジェット活用】
https://www.jsps.go.jp/j-jisedai/data/life/LR026_outline.pdf
◆大阪大学・明石研究室・研究プロジェクト
http://www.chem.eng.osaka-u.ac.jp/~akashi-lab/service.html
以上