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UBE(株)【4208】の掲示板 2021/04/16〜2021/10/11

【総合化学10社の6月18日の株価終値に対する今期の予想・連結PER・配当利回等の参考比較】

銘柄名・・・株価・・連PER・配当利回・連PBR・・連ROE・・連EPS・・信用倍率
トクヤマ・・2287・・・7.4・・3.06・・・0.82・・13.354・・305.6・・43.06
三井化学・・3765・・・9.3・・2.92・・・1.21・・10.178・・403.2・・・3.27
住友化学・・598・・・9.7・・3.34・・・0.95・・・4.738・・・61.2・・・5.19
東ソー・・・1922・・10.1・・3.12・・・0.99・・・10.696・・188.6・・・2.67
宇部興産・・2277・・10.8・・3.95・・・0.63・・・6.634・・209.2・・10.48
旭化成・・・1220.5・10.9・・2.78・・・1.15・・・5.643・・111.7・・・2.17
デンカ・・・3710・・11.0・・3.63・・・1.19・・・8.794・・336.4・・・6.41
カネカ・・・4340・・12.8・・2.30・・・0.79・・・4.598・・337.2・・・4.57
三菱ケミカル・・・937.6・13.7・・2.55・・・1.07・・・---・・・68.3・・・5.94
昭和電工・・3380・・44.8・・1.92・・・1.16・・・---・・・75.4・・・0.84
東証1部全銘柄連結
      予想・・16.30・・1.79・・・1.32<6月18日>

●信用倍率:「信用買い残÷信用売り残」で計算。6月11日申込み時点の倍率(倍)
ですが、トクヤマの信用倍率が他社に比べ高い

◆上記10社の18日株価終値に対する予想連結PER倍率の低い順に羅列
◆昭和電工のみ12月本決算。他は3月本決算


※18日のダウ工業株平均は5日続落し、前日比533$37¢下落の33,290$08¢で取引を終えた。
 米連邦準備理事会が利上げ開始を前倒しするとの観測が強まり、金融緩和の縮小が想定以上のペースで進めば、景気を抑制し株式市場への資金流入が、細りかねないとみた売りが広がったようです

※18日のシカゴ日経平均先物9月物は28,515円で引け、18日の日経平均株価28,964円08銭 と比べ449円08銭安い


★連休明けの株価に注目!!

  • >>514

    2021年6月21日
    【東証14時 1000円超安で安値圏、「リフレトレード巻き戻しの動き」の声】

     21日後場中ごろの東京株式市場で日経平均株価はきょうの安値圏である前週末比1030円ほど安い2万7900円台前半で推移している。

     日本時間午後の米株価指数先物やアジア株式相場が下落して投資家心理を悪化させている。

     外国為替市場で円相場が1ドル=109円台後半とやや円高・ドル安に振れていることも輸出関連銘柄には重荷となっている。

     JPモルガン・アセット・マネジメントの前川将吾グローバル・マーケット・ストラテジストは「前週の米連邦公開市場委員会(FOMC)後から景気過熱や物価上昇を見込んだ『リフレトレード』の巻き戻しが進み、世界の景気敏感株とも呼ばれる日本株には売りが膨らんでいる」と指摘していた。

     14時現在の東証1部の売買代金は概算で2兆78億円、売買高は9億418万株だった。

     ホンダ、日産自が午後一段安。ファナックが売られている。
     一方、川崎汽は上げ幅を拡大した。エーザイが買われている。

    〔日経QUICKニュース(NQN)〕


    ※『リフレトレード』
    「リフレ」とは、経済を拡大する為の政策で、例えばインフレから脱出する為の政策などを指し、具体的には減税や規制緩和プランなど、ありとあらゆるものが含まれており、この政策に乗っかった売買をするのがリフレトレードとのこと。