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【米中貿易摩擦に歯止めがかかるのでしょうか??!!】
緩和的な金融政策は、ホワイトハウスに貿易摩擦という不確実性を増すか、長期化させる動機付けになるかもしれないと警戒され、金融緩和への期待で株式相場が上昇基調を保てば、トランプ政権が中国との貿易交渉でより強硬になるとの懸念がくすぶるようですが… -
みんしゅうがここ以上に炎上しててワラタ。
新卒予定人数集まりますか人事さん? -
【ダウ工業株30種平均34ドル安。5日振りに反落した】
21日(金)のダウ工業株30種平均は、FRBによる早期利下げへの期待の高まりや、来週開催の米中首脳会談を控え摩擦を避けるためペンス米副大統領が24日に予定していた中国に関する政策演説を延期したと21日に伝わったことで、米中協議の進展を期待したことも材料視され、買い安心感が相場を支え午前中は買いが先行し一時は154ドルほど上昇し、昨年10月に付けた過去最高値を上回ったものの、ダウ平均は前日までの4日間で660ドル強上昇しており、週末を控えて引けにかけて米国株の持ち高を手じまう売りが出て下げに転じ、5営業日振りに反落し前日比34$04¢安の2万6719$13¢となり、この日の安値圏で取引を終えました。
なお、米商務省が21日、安全保障上の懸念がある外国企業のリストに政府系スーパーコンピューター大手業など5社を追加すると明らかにしましたが、これは中国企業に対する新たな禁輸措置を明らかにし、米国製品の輸出を事実上禁じるもので、制裁対象の中国企業と取引があるとされる半導体企業の株が売られたうえ、米中関係への影響が懸念され投資家心理も冷やしたようです。 -
カネカ、アシックス最低。香港のデモのように、もっと声をあげましょう。‼️
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無能な労働者は、必要ないだろう。
しかし、それ以上に
無能な経営者もいらない。 -
21日後場14時過ぎの東京株式市場で日経平均株価は、本日ここ迄の安値圏での動きとなり、前日比200円ほど安い2万1200円台半ばで推移しています。
これは、トランプ米大統領が米国の無人偵察機撃墜に対する報復としてイランに対する軍事攻撃を一時承認していたと報じられ、リスク回避姿勢が強まり株価指数先物に売りが出たことが一因のようで、業種別では医薬品や建設業、銀行業などの下落が大きいようです。
また、円相場は高値圏で小幅な動きになっていますが、14時時点では1ドル=107円07~08銭と前日17時時点に比べ60銭高い円高・ドル安状態になっています。
さて、連休を前に日経平均株価は残り40分でどんな動きをするのでしょうか? -
今日日経証券面に廃プラ問題関係で、ここが出ていた。
今日円高の中騰がってるのも、そのおかげかも。
来週のG20に向けてますますここは注目されるはず。
暴騰に期待。 -
【円高もなんのその!!海外の株高に連れ高するのでしょうか?!】
米国や欧州で金融緩和策の拡大が議論される中、日銀の黒田総裁は20日、金融政策決定会合を受けて記者会見で、日銀としても国内の景気や物価の状況に変化が生じた場合は、ちゅうちょなく金融緩和策を強化するという姿勢を強調し…
緩和手段については…
①長短金利目標の引き下げ。
②資産買い入れの拡大。
③マネタリーベースの拡大ペースの加速。
…などを挙げ、「これらを組み合わせることを含め、その時々で適切に対応する」と表明しました。
しかし、市場では低金利長期化による金融仲介機能への影響など副作用の拡大も踏まえ、金融緩和の限界を指摘する声も多いようですが…
さて、本日は連休を前に海外の株高に連れ高するのでしょうか?! -
夜が明けたら株主総会。
カネカショックとまで言われている事件に踏み込んだ物言う株主はいるかな? -
したがって自分が不要、という自滅宣言。
もー自己顕示欲スゴすぎ(笑笑ー) -
5月以降の対立激化で途絶えていた米中交渉が、今回、再開する見通しのようで、28日(金)~29日(土)に大阪で開催されるG20サミットに合わせて会談することで合意したと明らかにし、米中両政府の代表者で事前協議を始めるとも述べたようですが、「米中の覇権争い」が米中貿易摩擦の本質であるのであれば、残された時間は少なく短時間で妥協点を見いだせるのか、どうかは不透明なのが現状であると思います。
なお、米連邦準備理事会(FRB)が19日(水)まで開いた米連邦公開市場委員会(FOMC)を受け、市場で加熱していた6月の利下げは当初の見込みどおり無理でしたが、年内での利下げ観測が強まったようです。
FOMC声明では、景気減速が強まった場合に早期に利下げに動く可能性を示唆する文言が加わったものの、政策金利見通しでは17人の参加者のうち8人が年内利下げを見込んでいたようです。
逆にいうならば、17人のうち9人は年内利下げを見込んでいなかったことになり、この人達を「何故!今、利下げが必要なのか?」などと説得し、年内利下げ方向に向かわせるには時間がかかりそうです。だって、現在、「世界の他の国が羨む」ほど米国の景気は良く、当面は利下げを必要としないと思うからです。 -
育休まだ言うてたんやw
実際男で育休って俺は理解できへんわ(´Д`)
仕事舐めてる!?普通なんがなwww -
デカイ会社は育休よりも、社内保育園の方が
効率的では。
良い人材集まるぞ -
社内保育園いいな。
介護施設が、保育所併設してる所
しってるけど。
職場環境うらやましかった。 -
【だから止められまへん!次期も勝ちにいくぜ!】
~みんな儲けているかい!一言のツイートで!世界の株価が上昇するんだぜぇ!~
「18日大統領は、国家主席と電話協議し、28日(金)~29日(土)に大阪で開催されるG20サミットに合わせて会談することで合意したと明らかにし、米中両政府の代表者で事前協議を始めるとも述べた」
が、しかし…
現在、米政権は制裁関税の対象をほぼ全ての中国製品に広げる「第4弾」の準備を進めているようで、米中首脳会談の結果を踏まえて、発動の是非を判断する構えのようです。
中国の産業補助金の扱いなどを巡る意見の隔たりは大きく、貿易摩擦に歯止めがかかるのか、どうかは予断を許さない状況のようです。
なお、米国と中国は、2018年12月の首脳会談で貿易問題の打開策を探る方針で一致したが、しかし、米政権は中国が閣僚級協議での合意事項を覆したと主張し、5月10日に2000億ドル(約22兆円)分の中国製品に対する関税の上乗せ幅を従来の10%から25%に引き上げた。
従って、中国も報復関税を拡大し、同日を最後に閣僚級協議を開いておらず、5月以降の対立激化で途絶えていた米中交渉が、今回、再開する見通しのようですが、妥協点を見いだせるのか、どうかは不透明なのが現状であろうと思います。
~~ちゃぶ台返しは、ほんま気持ちがええでぇ~~ -
この会社は昭和20年代には3年保育の企業内幼稚園をもっていたんだよ!
今の経営者はそんな歴史を知らんのでは? -
関税における「制裁金の大小」ではなく、ハイテク分野における「米中の覇権争い」が米中貿易摩擦の本質なのでは?!長引くような気がいたします?!
米国と中国の覇権争いが、貿易摩擦に大きく影響しているようです。
貿易制裁を受けている国や経済制裁を受けてる国どうしが、制裁を加えている米国などに対抗して、まとまりつつあるようになってきたような気がします。 -
kabちゃんこそがモンスター (笑ー)
へそ曲がりモンスター
生産性もないモンスター
謝りもせず削除して逃げるモンスター
そんなやつは不要だー(笑笑わら) -
育休なんてとらさへんぞ!
お前ら社畜どもは黙って転勤受け入れろ!
配偶者の企業の育休制度にタダ乗りして
何が悪いっちゅーねん!
って本音は思ってますよね?
角倉社長?w w w
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sdb***** 2019年6月24日 12:46
ようやく来たかな。
G20に向けそろそろ人気化か?