(株)カネカ【4118】の掲示板 2019/06/15〜2020/04/22

>>72

全くその通りです。

自室の机で、無経験な脳内で考えうる
小さーな想像力では、話にならないですよね。

子供0さい1さい2さい3さいで
親にどれほどリアルな苦労があるか。
現実の日常は、会社にも融通きかして
もらいつつ、夫婦協力しあって、辛くも
生き甲斐ある育児の時代を子育て経験者は
乗り越えているわけで。
子をつくり次世代に育てていく世帯がいるから
この社会が持続するわけで。
持続可能な社会なしに企業の存続などないので。
公平だ不公平だ、権利だ義務だの以前の、
「すべての大前提」なので。
だから子ども子育て政策を推進するのは必須で、
持続可能社会のため企業にも義務を課すのが
当然なわけで。

子育てに毎日生じる様々な問題の現実は、
高齢者介護と同様、その当事者になって初めて
わかる。なったことない者には99%わからない。

>>72

労働の対価に労働者の家庭事情が関与することがおかしいと言っているだけです。
ベテランのパートのおばちゃんが時給1000円で必死に働いて給料貰っているのに、新人子持ちが時給1200円で頻繁に給料貰いながら休んでいたら腹立ちませんか？

仕事は労働の対価を得るために、つらい思いをしながら働いてようやく得られるものです。働いてもいない労働者の家族って関係ありますかね？